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500と映画

カテゴリー ショールームダイアリー
スタッフ 遠藤 隆明 / エンドウ タカアキ   [セールススタッフ]
[2020/05/16]
セールススタッフ 遠藤 隆明

こんにちは!

販売担当の遠藤です。

 

本日はfiat 500が出てくる映画についてご紹介したいと思います。

500といえばやはりかわいくておしゃれなイメージで、どんなシーンにも合う車ですよね。

おしゃれな映画にはおしゃれな車がつきものです。

 

さて、まず最初にご紹介したいのは、皆さんご存知『ルパン三世』シリーズです。

 劇場版第二作にあたる「カリオストロの城」では黄色の500Fが印象的で、ストーリーに花を添えてくれました。

じつはこの設定には裏話があり、

それまでのルパンの愛車といえば「メルセデス・ベンツSKK」や「アルファ ロメオ6C」でしたが、

宮崎駿監督が「ルパンがそんな車には乗らない」と考え、500に変えたそうです。

宮崎監督、やはりセンスがおありですね。

 

 次にご紹介したいのは、『ニューシネマパラダイス』です。

 本作はイタリア人監督のジュゼッペ・トルナ-レが手がけ、

中年を迎えた映画監督が、映画に魅せられた少年時代と青年時代の恋愛を回想するというお話です。

 この物語に登場する500は、「トポリーノ」こと初代fiat500です。

 この映画のイタリア語の原題は「Nuovo Cinema Paradiso」で、

このNuovoは『新しい」という意味でNuovaとも発音します。

二代目チンクエチェントが同じNuova500と呼ばれていたので、親しみを感じてしまいますね。

 

ここまでfiat500が登場する映画を二つご紹介しました。

この映画以外にも、500が登場する映画はまだまだあります。

映画を見ながら探してみるのも面白いかもしれないですね。

 

当店では、そんなかわいらしくておしゃれなfiat500がご試乗いただけます。

ぜひ、お気軽にご来店ください。

人生という映画に、花をそえてみてはいかがですか?

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