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フィアットの歴史 パート2

カテゴリー ショールームダイアリー
スタッフ 遠藤 隆明 / エンドウ タカアキ   [セールススタッフ]
[2020/05/23]
セールススタッフ 遠藤 隆明

こんにちは!

 

販売担当の遠藤です。

 

最近はめっきり暑くなってきました。

 

皆様体調にお変わりはございませんでしょうか。

 

 

さて、本日はフィアットの歴史について。

 

前回は初代フィアット500の「トポリーノ」について書かせていただきました。

 

今回は二代目フィアット500の「Nuova」、

 

二代目と言いましたが、実は初代500の直接後継モデルではなくて、異なるコンセプトで作られた車なんです。

 

ですので、デザインがかなり刷新されて別の車のように感じるかもしれません。

 

先日のブログでもご紹介したように、こちらのモデルはルパンの愛車でおなじみのお車です。

 

かわいらしいデザインが特徴的ですよね。

 

最新の四代目フィアット500もこの車のデザインをベースに設計されています。

 

Nuova500は、1957年に発売されて、20年ものロングセラーを誇りました。

 

スクーターが主な移動手段の人に、四輪者の魅力をアピールしてイタリアで販売台数を伸ばしていきました。

 

価格が安かったこともあり、販路はヨーロッパ全土に拡大され、総販売台数は367万8000台にものぼりました。

 

 そしてその結果、全世界で愛される車になることができました。

 

 

 

 

そんな伝統ある「Nuova 500」のチャームポイントがたくさん受け継がれた、現行モデルは、

 

かわいらしいデザインはそのまま、ディテールは現代風にアップグレードされております。

 

西名古屋は現在、ショールームに500を飾っております。

 

一度お客様の目でお確かめくださいませ。

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