こんばんわ～！ サービスの岡田です。 先日研修に行った先でも話題になってました。TZ3！ ご存じの方も多いと思いますが・・・・ ２０１０年に製作された「TZ３コルサ」はアルファロメオ１００周年の記念に作られたワンオフモデルの サーキット仕様車。 約８５０㎏の軽量ボディーにマセラティ用をベースとした４．２ℓ、V8エンジンが搭載され、 最高出力４２０馬力。 今回製作された「TZ3ストラダ－レ」は一応、市販車らしいですが作られたのはわずか９台のみ。 車体はダッジバイパーのサーキットバージョン「バイパーACR]をベースに開発され、 エンジンはバイパー用「SRT-10」をベースとした８．４ℓ、V10エンジンを搭載。最高出力６０８馬力 なんですって。 フィアットとクライスラーの資本提携により実現した夢のコラボレーション！？ 一回でいいからこんな車に乗ってみたいですね～。 車両価格が気になり、講師の先生になんとな～く聞いてみましたがやっぱり教えてもらえませんでした（笑） 気になる～～！！