太陽ハウジングリースさんのガレージ付き賃貸住宅「G-style」の撮影に、フィアット・アルファロメオ岡崎さんからAlfa Romeo Giuliettaの提供を受け、コラボレーションが実現しました。
いやーー住居部分も素敵だなあー。ロフト部分の木で囲われたところ見てくださいよ。秘密基地のようですよ。遊び心、持ってるなあー。天井高!
でん!おおー!ガレージ広い!旗、アルファの旗が横に欲しい!
コンデジでも這いつくばればこんな画も撮れちゃう。
画像の解像度落としすぎて赤がモワレしてしまいました。本当はもっときれいです(涙)
ジュリエッタの走りは本当にジェントル。でもそれは「n」モードの時。
「d」レンジに入れると途端に狼が目を覚ます。これ、いいギミックだなあー。走りは上質そのもの。かなり攻めても破綻がない。しっかりサスが踏ん張る感じがしっかりハンドルと、おしりに伝わってくるから全然怖くない。
アルファロメオっていつのまにこんなに良い車になったんだっけ?916を乗る時の何やらバラバラになりそうな危うさ、ゼロ。いいです。欲しいです。今回の物件と車、セットで1名様プレゼントしてくれないかな(爆)
このオシャレな内装と、ジュリエッタ。とっても似合いますよね。こんなところにアルファロメオと住めたら、最高ですよね。
電動シャッターを開けたらこんなん出て来たら、、、素敵すぎて鼻血でますよね。
今回の物件の敷地。どうです都心ではありえない贅沢な空間でしょう!?真ん中でキャンプファイヤーできそうなくらい(やっちゃダメだけど)。
今回の撮影もこの建物をデザインしたデザイナーの方が見えたんですが、やっぱりお話を伺うと、こだわりと、遊び心があって、常に探究してらっしゃいます。
この敷地の大胆な使い方も、やっぱり車好きに対するデザイナーとしての回答の形ですね。しかも見切れてますが、左右に2台目用のガレージもあるので、2台持ちの人でも2台ともガレージインも可能な物件。
募集開始とともに申し込みが殺到した訳がよくわかりました。
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営業さんとデザイナーさんがジュリエッタのデザインを見て感心しきり。特にデザイナーさんは後部座席ドアの取っ手の処理や、エンブレムを押してハッチを開ける仕掛けなど、日本の車ではなかなか思いつかない発想にインスピレーションが湧いた模様でした。次回の物件に何か生きてくるかも?
「こんな素敵な物件をデザインする人には、こういうデザイン性のある車がお似合いですよ」と営業しておきました(笑) |
あまりに撮りすぎて写真がブログに収まり切りませんので、フォトギャラリーにアップしました。ぜひ見てください。
https://carcle.jp/UserPhoto.aspx?UserID=237
おまけ。実家でも1枚。