激減ですね！日本も見習うことはないものか…

こんにちは、togさん。

そうですねー、日本の道路は既に走れない物になってしまっていますから、
これ以上制限速度規制は出来ないですよね。
残っている事って、車に乗らない事でしょうか　って、出来ないですが・・・
以前、日本に連れてきたスペイン人の友人が「どうして、日本の道路は信号機で走れなくなっているのに、交通事故死亡者が多いんだ」と不思議な顔をしていました。
尤もな意見ですよね。

僕の住んでる愛知県はいつもワースト1.2を争っています。

でも何故かという掘り下げを誰もしていないような。

何とかしたいものですねー。

そう言えば、愛知県は北海道と１位２位を争っていましたね。
名古屋に一年ほど住んだ経験から見ると、案外平地が多かったように思えますから、車を飛ばし易い環境にあるのかなと思いますが・・・
私の故郷の長崎は山が多く、スピードを出すには不向きな土地柄ですが、
崖から落ちる危険性は大きいです

おはようございます。

交通事故による死亡者数が激減していますね！
ビックリです！
togさん同様、名古屋＆愛知県の交通事故死亡者はとても多いので
何とかしたい物です。

それにしても、臓器提供者が結果として激減する結果となり、
他方でドナー待ちの方が苦労されていると言うのはなんともかんともという感じですね。
早く臓器移植に頼らなくても良いような人工臓器や治療法が
開発される事を祈ってやみません。

こんにちは、いーさんさん。

そうなんです。
交通事故と臓器移植の関係は何とも複雑なんですよ。
「死者が増えることを願う訳にはいきませんから」と外科医が言っていました。

someさん　へ
スペインの交通事故死者数　本当に激減ですね。
臓器移植との皮肉な関係、考えさせられます。
かって、友人の運転するミニバンで、スペインの高速道路を150ｋｍ/ｈ位で走行中、警官のパトカーが追尾してきて、「気をつけて行けよ！」とウインクしながら我々を追い越して行ったあのスマートさ。
日本の警察官僚の天下り先が、信号機メーカーだったりして、日本中の道路という道路に信号機を付けまくって、酷い醜い道路にしてしまったのです。それに引き換え、ヨーロッパでは信号機の付いていない「ランナバウト（ロータリー）」を見ると
電気も使わずエコで知恵があるなあ、と感心しますね。
日本の交通事故死者数も、スペインほどではありませんが、1990年の11,220人をピークに2008年5,155人と減っております。ご報告まで。
ここ数日、突然日本は、冬に突入。今日から岡山のWTCCレースへ行ってきます。MIZ

こんにちは、MIZさん。

最近は速度規制が厳しくなってしまい、高速は１２０キロ制限で行かなければ
ネズミ捕りに引っかかってしまいます。
その後の罰金と減点が怖いですからねー
お陰でスペインはＥＵでの交通事故死者減少数では優等生です。
これもＥＵ内での発言権拡大の為の政策かと思われます。
スペイン国内の平均速度は下がっていますが、それでも一般道で時速９０キロですし、信号が道路を切りまくる事はありませんから問題はないですね。
それに、ロータリーも増えましたよ、最近は。
節電効果もありますし、Ｕターン時にも便利なのです、これが。

「岡山のWTCCレース」って知りませんでした。
岡山に国際サーキットがある事も・・・
それにＦＩＡの公認レースじゃありませんか！
ＷＥＢを覗いて見たら、スペインのメーカーＳＥＡＴのＬＥＯＮも出場しますね。
この車はＳＥＡＴでもヒットした車種で、各地でレース参戦しているのは知っていましたが、日本にまで行っているとは思いませんでした。
楽しんで来て下さい。