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2011年7月31日
走る宝石:フェラリーナ、ASA1000GT メモリーズ、、その2 。
witten by チンクエチェント博物館
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ASA Club Giapponeです。
昨日に引き続き◯ズミ会長のASAの悲しいメモリーです。
上:意を決してエンジンを降し、オイルパンを外してみると、、、。
音の原因は一目瞭然!
クランクシャフトに亀裂が入ってました。
中:お見事!
きれいに割れてます。
他の部分に変な摩耗等はまったく見られず、金属疲労、製造時の不良が原因だと思われます。
内燃機屋さんの話しでは、このクランクシャフトは割れた部位のオイル穴がかなり外側に位置しているので、その外側の部分が薄く、長年の使用で亀裂が広がったのでは、との事でした。
エンジンを分解して判ったのですが、三番のピストンに形状の違う部品が使われていたり、このエンジンは何度か修理を経験しているみたいなのですが、冷却水経路から銅の針金が出てきたり、いい加減な修理をされていた様です。
この状態で、それまでよく走っていられたものです。
知らないとは恐ろしいですね。
下:クランクシャフトを始め、かなりの部品を新造し、エンジンの再生が始まりました。
ASAのエンジンは理想と高出力実現の為、限界ギリギリの設計がされているそうで、耐久性等はハナから考えてないのでは?と、作業をお願いした内燃機屋さんが妙に感心していました。
以上、会長談でした。
次回に続きます。
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