皆さんこんにちは
プジョーシトロエン一宮 北恵です。
今回もチャリンコ ネタで恐縮です。
先月10月23日に二ノ瀬峠なる所へ何時もお世話になってるカミハギサイクルのスタッフの方と行ってきたお話しです。
私自身、らしい峠は初めてで軽く考えて居ましたが、前々回お話ししました、知多半島広域農道の比では有りませんでした。
岐阜県側の道の駅、月見の里南濃迄車で移動して、そこからスタートです。
天辺迄、登りきらないと下りが無いのが何よりキツかったです3回程、脚脚が止まって伴走の方にご迷惑をお掛け致しました。
登りきった辺りが県境の様で反対側の三重県のいなべ市へ降りて阿下喜駅まで、私の勝手な表現で申し訳有りませんがスタート側の岐阜県を表、三重県の折り返しを裏と表現させて頂きます(対意はありません)
阿下喜の辺りで、お茶の予定でしたが、雲行きが妖しかったので、近くのコンビニで小休憩にて直ぐに折り返しました、裏の登り%脚をつかずに登りましたがやっぱりキツかったです。
休憩入れて2時間30分32km程度の道のりでしたが、前回の彦根城の方が気持ち的に楽だったかもです、上が見えると、心が折れそうです。
終了後は近くの水晶の湯で汗を流して、帰路へ。
途中、蜜蜂の郷へ寄り道です。
ソフトクリーム頂きました(^-^)/色んな蜂蜜が並んでいて、味比べ出来ます。
余り深い思い入れも無かったのですが、色々比べて見ると奧が深い様な、花によって個性が変わります。
THE蜂蜜みたいな物や、水飴の様な食感の物、クローバーなどはサッパリして好みでした。
お土産には、美味しかったのですが、蜂蜜だけだと使いきれない気がして、結果蜂蜜バターをチョイスしました、プレーンとチョコ味、トーストや料理の隠し味にお薦めかも。
リアルに充実した1日でした、若い方はリア充なる表現をされるのでしょうか。
また次回もお付き合いください。