おはようございます。

日本人の小林が頑張っているのに、国内ではなかなか盛り上がりが無いのが残念ですね。
無論、一部の車好きの方たちは大いに盛り上がっているのですが(笑)

Ｆ１好き？とまでは行きませんが、車に関するイベントがもっともっと盛り上がって、将来の自動車産業を盛り上げてくれるような子供達が育ってくれる事を心から祈ります（＾＾）

おはようございます。

日本ではモータースポーツはスポーツではなく、暴走行為の延長線上にある
物という考えが未だに強いのが・・・困ったものです。
若者が車離れしない政策が必要だと思います。

それから七五三の写真、拝見しました。
可愛いですね～
お父さん、頑張って下さい（＾＾）

someさん
おはようございます。
日本のモータースポーツの発展の一助になればと、活動してきましたが、、、。
小林可夢偉選手の大活躍やそれに続く天才たちの活動はあるものの、、、、。
その国の経済事情と直結するモータースポーツは、今の日本の経済・金融・財政事情から言って、本当にぎりぎりの所に来ています。
先週は、木曜日から4日間富士スピードウェイにおりました。JAFグランプリ・富士スプリント　カップ　レースが開催され、土日は天候にも恵まれ、フォーミュラニッポンやGT300、GT500の良いレースが、展開され、多くの観客にも喜んでいただけたものと安心しました（一番喜んでくれたのは「レジェンド　カップと言って、中には70歳を超える方もいる中、往年の超有名ドライバーが年齢別ハンデ戦でホンダCRZで戦うレースで、皆走り始めると全開の戦いで、事前のマシンを当てないようにとの注意も吹き飛ぶ有様：だったのかも、、、。）
スバルの新型BRZ（トヨタのFT86と双子車）が、来年のGT選手権に登場とか、久々のWEC世界耐久選手権：富士に復活とか、明るい話もでてきております。

TTPへの日本の参加の中で、著作権関係の話が出てきておりませんが、圧倒的コンテンツを保有する米国の戦略的動きで、米国のばくだいな著作権料の収奪と海賊版を許さない監視・検察体制への移行は、なかなか奥が深く、なおかつその米国が受け取る利益たるや、、、計算できないくらい莫大な金額であるとの事であります。
では、また。　miz

おはようございます、ＭＩＺさん。

スポーツと呼ばれるものは何でもそうですが、裾野が広くなくては頂点だけを支える事は出来ないと思います。その意味でもこういった地道な活動が重要になって来るのでしょうね。そしていつも問題になるのがお金・・・　トヨタもホンダもＦ１で大損こきましたから、これからはこういった地道なスポーツにお金をつぎ込んで欲しいものです。Ｆ１に比べたら大した事はないでしょうから。

アメリカは最後の悪あがきで、周辺国の富を吸い込んで道連れに心中しようとしているように見えますね。アメリカの財政破綻は避けられそうにない状況（殆ど破綻している？）ですから・・・・　日本は必死で逃げなければならないのに、現政権たら・・・