こんにちは!Gocarでございます。
前回のブログでは
「オートプラネットチャンネル」の概要をご説明しましたが、今回よりオートプラネットに実際展示している中古車をご紹介していきましょう!!
今日は
「メルセデス・ベンツ C200ステーションワゴン アバンギャルド」をご紹介します。
まずは動画をご覧ください。やはり中身が盛りだくさんの1台ですので、8分45秒もしゃべっています(汗)
現行型の「Cクラス」はスポーティな外観と、Sクラスにも引けを取らないほど、質感の高いインテリアが大変話題になっていますね。私も、実はこの「Cクラス」が好きなクルマの一つで、今回の新型モデルが登場した際に、すぐさま試乗に行った覚えがあります。
私は先代Cクラスを「名車」と言ってもいいほど、完成度の高いクルマと感じていましたが、現行モデルもかなり完成度が高く、驚かされた1台でした。
ドイツ車というと、見た目にそれほど派手さはないものの、中身のつくりがしっかりしているという印象でしたが、ここ最近のドイツ車は細かい演出もこなすようになってきましたね。
このCクラスステーションワゴンも、ヘッドライトはフルLEDを採用し、キーを開けた際にはポジショニングランプがまずブルーに光ってから、だんだんホワイトになる、インテリアの間接照明が3色から選べるなど、「だからどうした」というような装備ですが、洒落っ気が効いているような気がします。
そして、何と言っても安全システムが魅力的です。レーダーセーフティパッケージが装着されていて、前の車に追従する「ディストロニック・プラス」や「アクティブレーンキープアシスト」で、ここ最近話題の「自動運転」一歩手前のような装備も装着されています。
ロングドライブでは疲労度も少なく、私もこの装備はぜひ欲しい装備だと思います。
中央にある大きなディスプレイの高精細さ、バックモニターの映像も大変きれいで、このあたりもとてもびっくりさせられます。
また、ステーションワゴンらしい荷室の使い勝手の良さも魅力的です。電動で開閉できるテールゲート、同時にトノカバーも上がってくれるのはとても便利です。また、後席を遠隔で倒すのも機械式ではなく、電磁式で軽く操作できるのは、嬉しいところだと思います。
オートプラネットでは、決算セール中で、このC200ステーションワゴン、大変お買い得な価格でご提供させていただいています。
今回ご紹介しましたクルマの詳細は
こちらをご覧ください。
また、その他にも在庫がございます。
2015年式 8000km オブシディアンブラック C200ステーションワゴンアバンギャルド
それからエアサスペンションを搭載した「スポーツ」もございます。
2014年式 13000km オブシディアンブラック C200ステーションワゴンスポーツ
これら3台とも、決算セールのため、大変お値打ちな価格でご提供させていただいています!ぜひ、ご検討ください!!
さて、いま思いつきですが、毎回私の書くブログでは、ひとり言を書いて終ろうと思うのですが…。
今週2月16日(木)に発表された「ボルボ V40」の
「アマゾンブルーエディション」が気になって仕方ありません…。
まずはこの特別仕様車のネーミングでもある、アマゾンブルーが何とも素敵。今時珍しい、ソリッドペイントで、なんともオシャレなブルー。そして、大きなガラスルーフも装備されています。インテリアは開放的なアイボリーに、木目のパネル。このセンスはいかにもボルボらしい印象で、それにディーゼルエンジンが載っているモデルなんて、本当に魅力的♪
あ、
同じアマゾンブルーをまとったV40の未使用車がオートプラネットにもありますよ!
ガソリンエンジンの、モメンタム。これも魅力的ですねぇ。