少し時間が経ってしまいましたが、レポートを続けます。
初代カーくる号のプジョー307SWと2ndPANDA4×4は無事に交換できるのでしょうか。
相手とのやり取りはカエルナラのコミュニケーションシステムを使って行います。
従って交渉が成立するまでは直接の連絡先を交換する必要もありませんので、トラブルを未然に防ぐことができますね。
そして分からないことがあれば、事務局(オペレータ)に質問しながら進めることが出来ます。
ここではオペレータに名義変更・車庫証明・陸送について確認しています。
事務局から金額についての回答がありました。これで実際にどのくらいの費用がかかるか、想像できますね。
そして何度かのやり取りの後、具体的に相手から金額についての具体的なお話がありました。
あと少しで、契約まで至りそうです!
つづく。