フロントフェイスにデザインの変更が施され、よりすっきりとした顔立ちになりました。
そして今回のマイナーチェンジでもっとも大きな変化が、ATモデルのパワートレインです。
エンジンは1200ccターボエンジン、そしてATはアイシンAW製の6速ATが組み合わされます。
これまでのETGモデルと、若干燃費は落ちるものの、トルクは12.0kg-m→20.9kg-m。
発進時、上り坂、お構いなくスイスイ走っていきます。
また、208デビュー時の4速ATモデルは16.3kg-mでしたので、小排気量ながらも力強いエンジンであることが伺えます。
JC08モードの燃費値は18.2ですので、走行性能と低燃費を両立します。
また、今回はプジョー初のアクティブシティブレーキも採用し、より安全性を高めました。
今週末にはNew208GTLineがショールームにてご覧いただけます。
【そのクルマは、すべての心を惹きよせる。】
今度の週末は、どうぞプジョー名東ショールームへ。
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