全長20kmにも及ぶニュルブルクリンクの北コース（ノルドシュライフェ）は一昔前ではF1やツーリングカーのレースも開催された屈指の難コースで、メーカーによる開発車両のテストコースとして使用されています。ここ最近では、メーカー同士のタイムアタック合戦が行われたり、毎年5月・6月に行われるニュル24時間レースには、日本のメーカーも積極的にエントリー開催していたり、某CMでご存知の方も多いはずです。
日本でニュルのアイテムというと「ステッカー」を思いつかれる方が多いかと思われますが、実際に現地のドイツではステッカーだけでなく、アパレル系を中心に展開しており、今回モトーリモーダでは、ステッカーなどのアクセサリー系を除いた、Tシャツ、キャップ、バッグ、秋冬に使えるアウターといったアパレル系のアイテムをメインに販売をスタートいたします。その幅広いラインナップはツウ好みなアイテムばかりです。
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