こんにちは。
昨夜は僕の歓迎会に出席していました。お酒を飲むので電車で出掛ける予定だったのですが、嫁さんに「明日にでもMRワゴンで一緒に取りに行ってあげるからクルマでいったら？」と言われ会社にクルマをおいて歓迎会に出席しました。
お酒が入るにつれ、職場では見せない体育会系のお酒の飲み方に押されつつコミュニケーションを深める事ができました。参加者は上司も含め総勢２０名、ほぼ全員出席してくれて凄く嬉しく思いました（感謝！）
皆大人しい印象だったのでなかなか馴染めなかったのですが、これを機に新しい仲間を作る事が出来そうな気がします。クルマも会社に置き去りにしてきましたが、転勤し、古い仲間と離れた僕の寂しい思いももう置き去りにできそうです（笑)上手い！
さて、クルマを回収して、会社の近くで買い物と眺めのイイ中華料理店でランチを食べてきました。


スターバックスでコーヒーでも買って帰宅しようと思ったのですが、とても美味しそうな香りがぷんぷん！
周囲を確認すると美味しそうなホットドックが屋台で売られているのを発見しました！
「Hot　dog Cafe　Ｂｒａｔｓ」の出張販売で買って帰ってきました。

～　以下ＨＰよりコピー　～
ジョンソンヴィル・ソーセージのこだわり・・・
ジョンソンヴィルは、アメリカのウィスコンシン州に本社があり、アメリカではもちろんのこと、ヨーロッパをはじめ、世界中で広く愛されています。
厳選された材料と、厳しい品質基準の下で製造されるソーセージは、他に類をみないジューシーさと美味しさのハーモニーを奏でます。また、ボリュームも、まさにアメリカン！　美味しいだけではなく、そのサイズにも驚きです。
食品の安全性においても、妥協を許さない品質管理と厳選素材を追及し、安心してお召し上がりいただけるソーセージを造り続けています。これは、ジョンソンヴィルの「愛する人に食べてほしいから」という理念の表れでもあります。
「ブラッツ」のおいしさへのこだわりはここにも・・・
最高のソーセージを使って、世界最高のホットドッグを食べて欲しい！　
私たちのパン作りは、ここから始まりました。
外側は、“サクッ”とした食感。
内側は、ソーセージの肉汁をすばやく吸収し、肉本来の旨みと、粗びきならではの歯ざわりを、決して損なってはいけない。
パン本来の旨みと、香ばしさもなくてはならない。
キメが粗めでいながら、食感はパサパサしない。
そんな不可能に近いパン作りに、挑戦したのです。
幾つもの試行錯誤と試作を繰り返し、Jonsonville Bratsと、最高の相性ともいえるドッグパンが完成しました。世界最高のホットドッグ、Brats！　我々の自信作です。

美味しそうでしょ？
でもお腹いっぱいで夕食の時間まで食べられそうもありません（苦）