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witten by ハクナマタタ
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23


既に予告しましたように、2月5~7日に日本自動車輸入組合(JAIA)主催の輸入車試乗会が開催されました。

カーくるでは6日を予約しましたが、前日までの天気予報では何と雪!
開催も危ぶまれましたが、関係者の祈りが通じたのか当日に雪になることはなく、無事参加することができました。

場所は神奈川県の湘南に位置する大磯プリンスホテル。
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試乗車につきましては、JAIA から予めアナウンスがあり、各メディア毎に希望車種の申込みをします。
でも人気車種は申込みが殺到し、抽選になってしまいます。

しかし当日は雪の予報もあってかキャンセルも出ており、スタッフの方々も対応にたいへんです。
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ということで、カーくる編集部でも当日キャンセルが出た車両をチェックし、予定の変更へ。
試乗時間が厳密に決められていることもあり、スケジュ-リングが重要です。
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さてここからは、今回カーくるが試乗した車のご紹介です。

■アウディS6(V8ターボ)(独)
■BMW mini John Cooper Works クーペ(直4ターボ)(独)
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■アバルト プント スーパースポーツ(直4ターボ)(伊)
■フォード マスタングV8GTクーペ(V8)(米)
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■シトロエン DS3 Chic Ultra Marine(直4)(仏)
■ジャガー XKR-S クーペ(V8スーパーチャージャー)(英)

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■ランドローバー ディスカバリー4 HSE(V8)(英)
■マセラティ グランツゥーリズモ スポーツ(V8)(伊)
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■プジョー 208GT(直4ターボ)(仏)
■ポルシェ カイエンS ハイブリッド(V6スーパーチャージャー+モーター)(独)
■ボルボ S60 T6 AWD R-DESIGN POLESTAR(直6ターボ)(スウェーデン)
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■フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ(直4ターボ+スーパーチャージャー)(独)
■レンジローバー オートバイオグラフィー(V8スーパーチャージャー)(英)
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■プロトン サトリアネオ スポーツバージョン(直4)(マレーシア)
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以上、7カ国、13メーカー、14車種に試乗しました。
エンジンラインナップも、最近のダウンサイジングの流れを組んだ直4と、ハイパワーの象徴V8が中心となりましたが、直6という絶滅危惧種のエンジンも経験することができました。

こんな車の総額は、なんと!1億円超え!

カーくる編集部でも、予定の試乗を全て完了し、ほっと一息。
緊張と楽しさが同居する素敵な試乗会になりました。

このような試乗会ができたのも、寒い雨の中ご対応いただいたスタッフやインポーターの関係者のお陰です。
ほんと、感謝、感謝です!
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ということで、これからは随時試乗した車のレポートをお届けしますので、楽しみにお待ちくださいね~!

February 7,2013 Thu    JAIA試乗会2013  



witten by 美あんこ
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12



東京、お台場にて行われたプジョーの新型車208の試乗会に参加してきました。
会場はプジョーのイメージカラーのブルーを基調に、クリスマスの飾り付けがされたオシャレな空間を演出。
クールだけどどこか安らぎのある新型208のイメージにもピッタリ。
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最初に208の全体的なコンセプトの説明があり、プジョーがこの車にかける意気込みが感じられました。
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新型208は、エンジン、ドア数等の違いにより”Premium”、”Cielo”、”Allure”、”GT”と4つのモデルが用意されていますが、今回試乗できたのは”Cielo”と”Allure”の2モデル。

まず先に試乗したのは4気筒1.6LのNAエンジン(120ps)に4ATを組合せた5ドアモデルの”Cielo”。
エクステリアは先代の207よりダウンサイズしたボディによって軽快な走りを予感させます。
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ちなみに207と比較すると、全長-85mm、全幅-10mm、全高+-0mm。
全長に関してはホイールベースは変えずに前後オーバーハングをそれぞれ-75mm、-10mm短縮。
そして車両重量も207から100kgほど軽量化し1180kgとなっています。

インテリアは強烈な個性を感じるデザインではないけれど、全体的にセンス良くデザインされた空間が心地良さと安心感を与えてくれます。
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特徴的な小径ステアリングとその上から望むメーターは、一見違和感がありますがメータの視野性も全く問題なく、すぐになじみました。
またシートの出来が素晴らしく、大きく張り出したサイドサポートが体をしっかり支える一方で、素材はしっとりとソフトなものを使い非常に疲れにくく快適です。
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走り出し一番はじめに感じたことはボディ剛性の高さとサスペンションのセッティングが素晴らしさ。
腰のあるサスペンションをしっかり支えるボディから感じる走りの質感の高さは”コンパクトカー=チープカー”という一昔前の価値観がまったく当てはまらないことをまず実感します。
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1.6Lエンジンは普段は存在感を感じさせないものの、必要なときには必要な分だけきっちり仕事をしてくれる印象でした。実際、高速道路においてもまったく不満無く巡航できる性能を発揮しておりました。
ただ4ATというトランスミッションに関しては制御こそ洗練されていましたが、カタログの燃費(13.4km/L)を見てもやはり少し不利な印象をうけます。次期改良時には多段化するのではないかと思われます。
ブレーキに関しても唐突なところもなく非常に扱いやすく、かつ良く効きます。

ユーティリティの面でもぬかりはなく、ラゲッジスペースは207比で+15L、また後席も170cm超の男性が座っても十分な広さがありました。
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全体的な印象としては、とにかく全ての操作に軽快感が感じられ、そこから来る楽しさ、快適さ、安心感が非常に印象的でした。208のコンセプトに一切のブレがなく、それをハイレベルで実現できていることが伺えます。
まさに新世代のプジョーを代表する一台に仕上がっていることが体感できました。
今回、同じエンジンにターボチャージャーを追加したハイパフォーマンスグレード”GT”には試乗できませんでしたが、この出来から想像すると相当楽しい車に仕上がっていることが予想されます。

次に試乗したのは”allure”。
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新世代の新開発3気筒1.2LのNAエンジン(82ps)に5MTを組み合わせた3ドアモデル。
車両重量は1070kgと”Cielo”と比べてもさらに100kg以上軽くなり、また価格も199万円とかなり戦略的なモデルです。
個人的には新開発のエンジンとマニュアルミッションを搭載したこのモデルに興味津々。

こちらは3ドアということで外観上ではメッキモールやドアのプレスラインが特徴的です。
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インテリアに関しては”Cielo”と大きな違いは無いものの5MTのシフトノブが存在感を示します。

走りの印象としては1.2Lということで出だしに多少気を使うことがあったり、3気筒特有のノイズが少し気になったりと、1.6Lモデルと比較すると”やはりベースグレードだな”と意識する面がありましたが、それと引き替えにマニュアルミッションを駆使した運転する楽しさと、19km/Lという環境性によって気兼ねなくドライビングを楽しめることがこのモデルの最大の魅力だと感じました。
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しかしこの1.2Lの5MTモデル、販売的には少し厳しいのではないか?と訪ねたところ、『”操る”という自動車が本来持っている魅力を備えた車が少なくなった昨今、このモデルを通し少しでもその文化を掘り起こせる活動ができればよいと考えています』とのことでした。
車好きにはなんとも嬉しいお言葉。
プジョーが新しい価値を創造し続けていく一方で、従来からの愛好家からも愛され続ける理由が少し分かったような気がしました。

来年には待望の”GTi”や1.2Lモデルに5速セミオートマチックを組合せたモデルも投入されるということで、暫くはこの新型208から目の離せなくなりそうです。


【 PEUGEOT 208 Cielo (Allure) 】
全長×全幅×全高=3960mm×1740mm×1470mm
ホイールベース=2540mm
最低地上高=120mm
車両重量=1180(1070)kg
乗車定員=5
エンジン=直列4気筒DOHC(直列3気筒DOHC)
総排気量=1,598(1,199)cc
最高出力(kw〔ps〕/rpm)=88〔120〕/6,000 (60〔82〕/5,750)
最大トルク(Nm〔kgm〕/rpm)=160〔16.3〕/4,250 (118〔12.0〕/2,750)
燃料及びタンク容量(ℓ)=無煙プレミアムガソリン・50
燃料消費率(km/ℓ)=13.4(19.0)


取材協力:プジョー・シトロエン・ジャポン
HP:http://peugeot208.jp/

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December 8,2012 Sat    試乗インプレッション  



witten by 美あんこ
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うんうんする
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今春、渋谷にオープンした複合商業ビル”渋谷ヒカリエ”にて、”プジョー208”の発表会が開催されました。
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冒頭では"paris match"というバンドが、208の軽やかで爽やかなイメージした曲を披露するライブパフォーマンスが行われ、発表会に華を添えていました。
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その後プジョー・シトロエン・ジャポン(株)社長、上野国久氏より車両の説明とプロモーションビデオを上映。
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歴代「2」シリーズの紹介。
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恥ずかしながら、205以前のモデルをよくよく見たのは初めてでした。(;´▽`A``


208は「RE-GENERATION」をコンセプトに、これまでにない車の価値観を表現したモデルに仕上げたという。

モデルチェンジ毎に大きく重くなる傾向にあるこのクラスのライバルに対し、208は旧モデルの207からダウンサイジングした点が大きな特徴。
ボディサイズは207に対して、同等のホイールベースを確保しながらもオーバーハングをフロント75mm、リア10mm短縮、また全幅も10mm縮小した。
車重に関しても、軽量化を念頭に置いた設計、高張力鋼板、超高張力鋼板パネルを幅広く採用するなどして、207に対して100kgの軽量化を実現している。
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エクステリアデザインにおいては、従来のいわゆる”猫目”的なフロントマスクからイメージを一新。
新しいデザインのグリルやヘッドライトを採用し、新世代の”プジョーらしさ”を表現している。
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全体的に塊感のある落ち着いたデザインの中にも、フロントエンブレムからボンネット、フロントウィンドウ上部、ルーフまで伸びた2本のライン、そしてサイドにはドアパネルからリアフェンダーまで伸びたキャラクターラインが躍動感を感じさせます。
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グリルとボンネットの間に配置された”PEUGEOT”プレートやサイドウィンドウ後端のメッキモールなどの小技も、さりげないアクセントになっていますね。
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インテリアでは、まず気にとまったのがステアリングとメーター。
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330φと思い切った小径ステアリングを採用し、メーターはステアリング上部から見ることなります。
一般的にはステアリングホイールの隙間からメーターを確認するので、この配置は新感覚です。
実際座った感覚では、ステアリング自体がかなり下の方に配置されているイメージで、メーターも少しのぞき込むような感じでした。
それとステアリング形状が楕円形なので、操作には少し慣れが必要かもしれません。
この辺はシートポジションやステアリング位置を調整すれば違和感が無くなるかもしれませんね。
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シートに関しては、どのグレードでも座面部分はファブリックということもありソフトで座り心地が良い上、大きめのサイドサポートがしっかりと体を支えてくれそうです。
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後席に関しては、全体的なデザインの見直しによって207に比べ、ニースペースが50mm拡大されているとのことで余裕を持って座れます。
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同様にラゲッジスペースにおいても207比で15リットルアップの285L(リアシート可倒時には1、076リットル)とし、十分なスペースが確保されています。
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パワートレーンはベースグレードに新開発の1.2リットル3気筒エンジンを採用しています。
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最高出力60kw(82ps)/5750rpm、最大トルク118Nm/2750rpmと数字上では非力ですが、無段階可変バルブタイミングやバランサーシャフト等を採用して、環境性能やフィーリング向上にぬかりは無さそうです。
なによりこの1.2リットルエンジンには5速MTが組み合わされるので、非力なエンジンでもMTを駆使して小気味良いドライビングが楽しめそうです。
他グレードには308やRCZ等でおなじみの1.6リットルエンジン(NA&ターボ)もありますので、余裕のある走りを求める方はこちらを選択すれば安心でしょう。


今回、日本に導入されたグレードと価格は以下の通り。

3ドア
 ・208 Allure 1.2リットルNA(82ps、118Nm)+5MT 199万円
 ・208 GT 1.6リットルターボ(156ps、240Nm)+6MT 258万円
5ドア
 ・208 Premium 1.6リットルNA(120ps、160Nm)+4AT 216万円
 ・208 Cielo 1.6リットルNA(120ps、160Nm)+4AT 240万円
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ベースグレードのAllureは200万を切る戦略的な値付けです。

さらに来年夏には車好き待望の最強グレード”GTi”が加わるとのこと。こちらも楽しみですね。
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デザインも中身も一新された208。
最近のフランス車の例に漏れず、208も内外装のクオリティが非常に高くなっています。
あとは実際に運転して、その完成度を確認してみたいですね。
発売開始は11月1日からです!


主要諸元【208 Premium】
 全長×全幅×全高=3960mm×1740mm×1470mm
 ホイールベース=2540mm
 最低地上高=120mm
 車両重量=1160kg
 乗車定員=5
 エンジン=直列4気筒DOHC
 総排気量=1,598cc
 最高出力(kw〔ps〕/rpm)=88〔120〕/6,000
 最大トルク(Nm/rpm)=160/4,250
 燃料タンク容量=50L

取材協力:プジョー・シトロエン・ジャポン
HP:http://www.peugeot.co.jp/

September 21,2012 Fri    イベント取材  



witten by 美あんこ
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メイン会場となったAパドックでは年代や車種ごとに駐車スペースが決められており、歴代ロータスを一同に見られます。

S2エリーゼはカラフル!




レアカラーのアイスホワイト(オプションで45万円!)


新型エリーゼも負けていませんね


type72黒い三連星


340Rには大漁旗


永遠の憧れセヴン






パーキングサイン


子供心に響いたエスプリ


走行会に向かうロータス


決まってますね!


オールドヨーロッパもまだまだ現役!




新型ヨーロッパは2台だけ?!まさに欧州危機・・・(;´Д`A ```


可愛いエラン信号機


会場を埋め尽くしたロータス


一日中歩き回ってもまったく飽きませんでした。

November 3,2011 Thu    未分類  



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