invisible wine bar

あるのか、ないのか分からないようなワインバー、憧れますねェ・・・・

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2010年8月10日

家でワイン　③

witten by ビステカ

先日の日曜日、ワインを開けました。
今回は、あても自分で作りました・・・・

ロワールはトゥーレーヌのソーヴィニヨン・ブランです。

グレープフルーツやレモンキャンディー、シトラスの香りがします。
冷やして飲むと、とても美味しいです。

今夜のあては、・・・・・鶏むね肉ときのこのテリーヌです。

雑な切り方、盛り付け、恥ずかしい限りです・・・

生クリームもちょっと多かったかな・・と思います。
後、もうちょっときれいに空気を抜きましょう。

ソースはトマトピューレにブイヨンを１：１で混ぜたものです。

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comment (5)

■いーさん on August 10, 2010 Tuesday

こんばんは！

>グレープフルーツやレモンキャンディー、シトラスの香り

う～ん。想像しただけでも喉が鳴ります（＾＾）

今夜はうちで一杯飲もうかな？

それにしても、プロのようなテリーヌ、流石です！

■たか on August 10, 2010 Tuesday

こんばんは～

白ワインを飲むときは、ついつい最初に
パイナップル？グレープフルーツ？レモン？などと柑橘系の
果物の風味をさぐってしまいます～

ビステカさんのテイスティングレポートによると
これは酸味と甘味が共存したバランスの良い
ワインを連想いたしますね～

お手製のアテと美味しい白ワイン！
とても美味しそうです～

■ビステカ on August 11, 2010 Wednesday

＞それにしても、プロのようなテリーヌ、流石です！

いーさん、たかさん、おはようございます。
いーさん！これは、お止めください。

恥ずかしくて写真出せなくなります。
真実と著しく解離しておりますです。

たまには、自分で料理すると気分転換になりますね。特に仕事で煮詰まっている時など・・。

私も、ワインを飲む時は、美味しい、美味しくないだけじゃなく、香り、味わいを採るようにしています。
私なんかが言うまでもなく、ワインは一期一会だと思うので、生産者のこだわりや、意図を感じてみたいんです。
・・・・料理とのマリアージュも含めて。

ワインを家で飲む時は、１本を２日間に分けて飲むようにしていますョ。
１日目と２日目で味が変わってきますよね。

１日目満開だった花が２日目にしおれる場合もありますし、
１日目蕾だった花が２日目に開く場合があって、それも楽しみの一つです。

後、ワインってブドウで出来ているのに、川魚の香りがしたり、焼き芋の香りがしたり
不思議な飲み物です・・・・・・・。

■ルカ on August 12, 2010 Thursday

テリーヌをご自分で造られるなんてスゴイですね～！！手製のアテと美味しいワインで幸せな時間が過ごせたのでしょうね

私も何か頑張ってワインに合うアテを作ってみたいと思います

■ビステカ on August 16, 2010 Monday

昨日、東京から帰ってまいりました。
いつもコメントありがとうございます。

ワインに合うお薦めのレシピあったら、教えてくださいね。
私は、なんとなく作ってみて美味しかったら、自分のレパートリーに入れております。

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2010年8月9日

街で出会った車たち　④　フェレンツェ編

witten by ビステカ

フェレンツェの街で出会った車たちです。

チンク④

ネロのアバルトです。内装もネロの本革、ミラーのみロッソです。
メチャメチャ格好いいです。
アバルトともなると雰囲気が格段に違いますね。

・・・チンクはやはりイタリアの街のが似合います。

プリチャンのシータクです。
こうして見ると、日本車のデザインも捨てたもんじゃないと思ったりします。
イタリアの街に良く合います。
運転手に気に入っているか聞きたかったですが、走って行ってしまいました。

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comment (6)

■いーさん on August 9, 2010 Monday

こんばんは！

素敵な光景ですね～！　

ネロの５００アバルトは文句無くカッコ良いですね（＾＾）　
ミラーだけロッソというのがまたお洒落ポイントですね！　　

また、新型プリウスのタクシーがプロダクトデザインを重視する欧州にも
こういった形で受け入れられている日本製品を見ると何となく嬉しい物ですね。

■ビステカ on August 10, 2010 Tuesday

ほんと、５００は選択枝が豊富で、限定モデルなど、楽しみがいっぱいです。

■たか on August 10, 2010 Tuesday

ネロのアバルトとてもかっこいいですね～
内装もネロの本革というのがセンスがいいです。

欧州のナンバープレートがつけば国産車も
周りの風景にとけこんで絵になるものですね～

日本のあの分厚いナンバープレートは何とかならんか
と思いますよね～

■ビステカ on August 10, 2010 Tuesday

たかさん、こんにちは。

確かにナンバープレートが、車の美しさを阻害している面はありますよね。
特にフロントナンバープレートは、残念の極みです。

■ルカ on August 12, 2010 Thursday

外も内も黒でミラーだけ赤って言うのが流石ですね

５００オーナーは本当に色々と楽しめそうですね。

たかさんもおっしゃってますが、やはり欧州のナンバープレートも効果的に働いている部分は大いにあるでしょうね。今からでも日本のナンバープレート考えてくれないでしょうか

■ビステカ on August 18, 2010 Wednesday

ルカさん、こんにちは、街中で５００を、ほんとよく見かけるようになりました。

大成功のモデルチェンジではないでしょうか？

大昔は外車、特にイタ車なんて言えば、故障のオンパレード、修理代は高い、

変わり者の乗る車というイメージがありましたが、良いのか悪いのか普通に乗れるようになってしまいました。

学生の時乗っていたフィアット１３１は、マフラーが落ちたり、オーバーヒートしたりしたものです。

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2010年8月6日

街で出会った車たち　③

witten by ビステカ

今日は、モデナ君のボディーコーティングの日です。

・・車を置きに行った後、相方の車で、ドライブです。

最近よく見かけるチンクと遭遇しました。

チンク②

ボディの左後ろと後ろの右側に、イラストとROMA・・・・て書かれているようでした。
オプション？まあ少しペイントを入れてかわいらしくしたのでしょうか？
チンクに乗っている人は、車好きが多いようです。

その１時間後、ネロのアバルトに遭遇しましたが、撮影出来ず・・・・。

またまた、その３時間後、銀行の駐車場でチンクに出会いました。

チンク③

なんという名前のカラーでしょうか？知っている人がいたら教えてください（笑）
中はきれいな茶色の革でした。
ナイスなセンスです。

１００人のチンク乗りがいたら１００種類のチンクがありそうです。
これから、何種類のチンクに出会えるか楽しみです。

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■いーさん on August 6, 2010 Friday

５００は色々なステッカーチューンがあるんですね～（＾＾）

ＭＩＮＩもそうですが、この手のコンパクトカーはメーカーオプションも充実していますし、
個性的な車選びが出来て良いですね！

また、珍しい色の500は今のラインナップにはない色ですね～。
限定色でしょうか？
若しくは並行車でしょうか（＾＾）？
何にせよ、玄人的な色選びですね～！

■ルカ on August 7, 2010 Saturday

New５００が通ったり停まってたりするとついつい目がいってしましますね

どの車もお洒落ですし、余裕があれば足車にしてみたいです。

ところで、２枚目のお写真の車は「５００ HAPPY!」という限定車で色は「ビンテージグリーン」ではなかったでしょうか。馴染みのディーラーの内覧会に行ったときにたまたま飾ってあったクルマだと思います（http://carcle.jp/UserBlogComment.aspx?UserID=284&ArticleNo=181）。私もナイスなセンスだなぁって見てました

■ビステカ on August 7, 2010 Saturday

いーさん、ルカさんおはようございます。

なるほどです。ビンテージグリーンという限定色ですか・・・
確かにルカさんのお写真に写っておりました。

旧５００も、とてもキュートで、新５００に全く負けていませんね。

変わった５００を見たらまたアップしたいと思いますです。

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2010年8月3日

マザーリーフ

witten by ビステカ

柄にもなく癒し系を買ってみました。　

通称、マザーリーフといいます。正式にはセイロンベンケイソウ・・・・

花屋さんで３００円で売っていました。

１枚の葉っぱを水に浮かべておくと・・・・・あっちこっちから芽が出てきます。

カイワレの様な芽を鉢に植えると、大きくなってお母さんのようになるそうです。

１週間ぐらいで芽が出始め、現在４つ芽が出ています。

・・・・・・何故か癒される～～～

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2010年8月2日

家でワイン　②

witten by ビステカ

本日は日曜日なので例によって家でワインを開けます。

ワイン　②

ペニソーラ・ソレンティーナ　DOC　グラニャーノです。南イタリアはカンパーニャ州のワインです。

・・なんと・・赤のスパークリングワインです。果実味豊かな単純明快なワインです。

ペニソ－ラ・ソレンティーナDOCをネットで調べますと・・・辛口～甘口の発砲、セパージュはピエディロッソ、シャシノーソ、アリアニコ主体、グラニャーノが付く場合は、１１度以上となっております。

星ヶ丘三越で試飲をして買いました。　２０００円以下だったと思います。
２０００円前後で美味しいワインを見つけるのは腕の見せ所ですね・・・・

ワインのあてもついでに地下で買います。

２皿に取り分けるとこんな感じです。（きれいに盛り付けていませんが・・・私がやったので）

どれも美味しいです。特に生ハムとキッシュが好きです。

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■いーさん on August 2, 2010 Monday

こんばんは！

イタリアの微発砲ワインはお手軽な価格で楽しめる物が多いですよね（＾＾）

自分も昨年、イタリアワインの試飲会にお誘い頂き、数銘柄楽しんだ記憶があります。

三越・高島屋等の地価食品売り場には美味しいおつまみがたくさんあって
自分が買い物に行くとついつい買い過ぎてしまいます(笑)

生ハムも良いですが、キッシュが美味しそう！

■ビステカ on August 3, 2010 Tuesday

こんにちは、いーさんいつもコメントありがとうございます。

高島屋の地下のワールドリカーにはちょくちょく顔を出します。

百貨店的には、名古屋では高島屋の一人勝ちでしょうか・・・・

どうも伊勢丹の駅前進出を、高島屋ががんばって阻止したみたいです。駅前も古いビルがドンドン新しくなるようですね。

■いーさん on August 3, 2010 Tuesday

ビステカさんこんにちは。

自分も高島屋のワールドリカーを時々利用します。
壁際の小さなカウンターで、飲み会の前に
一杯・二杯引っ掛ける事があります（笑）

高島屋さんも、名駅での商圏争いには必死なようですね。

自分は松坂屋・高島屋の両刀使いですが、
最近は高島屋さんが若干優勢です

■ビステカ on August 3, 2010 Tuesday

高島屋のカウンターですが、私も行きます。

ひょっとしたら顔は知っているかも知れませんね。（笑）

私は日曜日の３時ぐらいから６時ぐらいの間が多いです。

シニアソムリエの　O氏とも仲良くさせていただいております。

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