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愛車はフィアット・バルケッタ。
ブレーキ整備の特許技術SSBS(Super Stable Brake System)の普及に努めています。

カメラ片手にあちこち出かけ、好きな写真を撮ってます。
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多用途支援艦えんしゅうの発進のやりとりを動画をyoutubeとニコニコ動画へアップしました。

撮影中はAF(オートフォーカス)を自分でやってくれず、しかも遅いので(オートフォーカスの方法がが通常の位相差AFからコントラストAFとなるため)7Dで撮るのは難しい。
また、せっかく60fps(秒間60フレーム)で撮っても、アップする際にダウンコンバートせざるを得ないのが惜しい。
通常テレビは秒間30フレームとされている。
それが倍になったって大して変わらんだろうと思うかもしれないけれど、これが大違い。
いわゆる「ぬるぬる」動くようになる。

ただ、大きな画像でそれをやるにはけっこうパソコンのパワーが必要なようで、スペックに満たないものだとカクカクとなってしまう。
自分はこれを使っているので問題なく動く。
やっぱりパソコン買うときゃ、長く使うことを念頭に入れてちょっといい物を買うべきだと思う。
買うときはネットしか見ないと思ったっていろいろやりたくなるんだから。

ちなみにCanon EOS 7Dはいわゆるフルスペックハイビジョン(1920×1080)では60fpsで撮影はできない。
解像度をいわゆるハイビジョン画質(1280×720)まで落とす必要がある。
せっかくの動画なので動きを優先しようと、自分は後者で撮っている。
ものがないから試したことはないけれど、上のパソコンでもフルスペックハイビジョンでかつ60fpsはもしかしたらちゃんと動かないのかもしれない。
ビデオカードやらメモリやらCPUの仕様によるのだろうけども、一度試してみたいところだ。
ちなみに、普通のフルスペックの動画はちゃんと動いた。

Canon EOS7Dの仕様

youtube

ニコニコ動画

 
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9日、ヘリコプターフェスティバルと題した基地祭に参加する為、海上自衛隊、館山航空基地へ行って来た。
今回で58回目だそうだ。
まあ、個人的に今回は船フェスティバルだったけども(笑)

館山航空基地は房総半島の大体南端に位置し、艦載哨戒ヘリSH-60J・SH-60Kと救難ヘリUH-60Jを運用する第21航空群の航空基地となっている。

館山航空基地(Wikipedia)

ハイウェイオアシス富楽里

久々に出張ったバルケッタ。たまには動かしてやりませんとね。館山道、ハイウェイオアシス富楽里にて。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F6.3、1/1125秒

支援船

で、いきなり船上へ飛ぶ。支援船に乗ることができた。車とも電車とも違う、周期が長くて不規則な揺れでちょっと酔った。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/12500秒

船員さん

船員さんが船についてや航路などを説明してくれた。一応本物の水兵さん。かもめじゃないけど。クルーズは館山湾内を周った。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/1400秒

多用途支援艦えんしゅう

写真中央の船が多用途支援艦えんしゅう。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/12000秒

沖の島

陸から砂州伝いにいくことができる沖の島。海から見るのもまた一興。一度行ったことがある。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/13200秒

支援船

乗っていた船がこちら。それにしても、水兵さんの制服がカッコイイ。あんまりこういう作業には向かなさそうだけど。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/11600秒

館山湾

いかに東京湾と言えど、末端付近までくれば水はけっこうキレイ。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/11250秒

落下傘

陸上自衛隊、第1空挺団による落下傘降下。こんかいはかなりの高空で、しかも着陸地点から離れた地点から落下した。落下傘を開かないで自由落下している時間がけっこうあったので見てるこっちがヒヤヒヤした。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F9.0、1/1000秒

SH-60J

海上自衛隊、SH-60Jによるデモ。ヘリってこんなに無茶な動きできるんかっていうような機動をした。急上昇、急降下、水平移動なんでもござれ。Canon EOS7D、EF70-200mm F4L IS USM、F18.0、1/100秒

SH-60J

かなり近くを飛んでいくものだから追うのがやっと。シャッタースピードを落としたらちょっとブレた。難しい!Canon EOS7D、EF70-200mm F4L IS USM、F18.0、1/100秒

SH-60J

SH-60J。乗りたい。Canon EOS7D、EF70-200mm F4L IS USM、F18.0、1/100秒

米軍

米軍機もきていた。自衛隊とは対照的にものすごく気だるそうな雰囲気が最高!Canon EOS7D、EF70-200mm F4L IS USM、F8.0、1/320秒

米軍機

米軍機に日本刀書かれていいのか!?こういうセンスがたまらなくイイです。Canon EOS7D、EF70-200mm F4L IS USM、F4.0、1/800秒

米軍機

日本機もこのくらいやればいいのに。Canon EOS7D、EF70-200mm F4L IS USM、F4.0、1/1250秒

米兵

米兵さんのカッコ良さは異常。Canon EOS7D、EF70-200mm F4L IS USM、F5.6、1/320秒

機銃

日本機に付いていた機銃。これで何人撃ち殺したことだろうか。100人から先は覚えていない。Canon EOS7D、EF70-200mm F4L IS USM、F5.6、1/100秒

第21航空隊

第21航空隊の識別マークはこれ。Black Jack Flight。Canon EOS7D、EF70-200mm F4L IS USM、F7.1、1/320秒

ヘリコプター

ちっちゃいヘリだけれども、セーフティーピン(ミサイルの後ろから出ている赤いテープ)を指して、細かいですねえと言ったら、隊員さんがすごく嬉しそうに解説してくれた。こんななりでもメーター等は本物を使っている。当然ミサイルも・・・。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F5.6、1/160秒

多用途支援艦えんしゅう

さて、お次は多用途支援艦えんしゅうへ試乗。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F9.0、1/500秒

えんしゅうは物資の輸送支援や艦船の曳航などを行う。
基準排水量:980トン
主要寸法:長さ65m、幅12m、喫水3.5m
主要機関:ディーゼル機関(5000馬力)、2基・2軸
速力:17kt(ノット)=時速30km
名前の由来は、静岡県御前崎から愛知県伊良湖岬に至る遠州灘からきているとのこと。
えんしゅうは演習のことかと思ったのに。

機関室

こちらたえんしゅうの機関室。エンジンの制御等をこおで行う。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F5.0、1/40秒

神棚

ゲンかつぎの神棚。こんなところにお参りする機会なんてないぞと、せっかくなのでお賽銭を入れてきた。皆同じ事を考えるのか、お賽銭一杯な鈍い音がした。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F5.0、1/50秒

多用途支援艦えんしゅう

出港でーす。次の寄港地はウラジオストックヨーソロー。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/1000秒

海図

ブリッジに上がることができた。これは海図。けっこうハイテクで、赤い点が現在地。船が動くと表示位置もウニウニ動く。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/40秒

艦橋

様々な情報をやりとりしながら船を動かす。大きな船(えんしゅうは比較的小型だけれど)を動かすのはとても大変。本当にヨーソローとかいうのは嬉しかった。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/100秒

計器類

デジタル化が進もうとも、こういうアナログな計器は付いている。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/125秒

羅針盤

見張りの人が見るのであろう羅針盤。本物!Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/1250秒

えんしゅう

上から下を見るとけっこう高い。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/800秒

可視光通信機

マンガとかでよく見る可視光通信。カチャカチャやって明滅を繰り替えす。聞いたら、信号をぱっと見て即理解出来る人は少ないのだそうだ。後で信号表と照らし合わせて確認するのだそうだ。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/640秒

旗

たぶん何かしらの合図に使うであろう様々な旗。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F9.0、1/80秒

ロープ

船乗りの命とも言えるロープ。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/800秒

甲板

先に乗った支援船よりも揺れの周期は長くて緩やかなので酔わなかった。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F6.3、1/500秒

旋回中

旋回中。船は急には曲がれないというが、旋回方向と逆向きに傾くためにけっこう横に振られる。水が青い。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F9.0、1/400秒

ヘリコプター

体感搭乗者を乗せたヘリコプターがバンバン頭上を通る。ちなみにヘリコプターには乗れなかった。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/5000秒

救難道具

こういうものを積んでますよという展示かと思ったらガチだった。落ちた人を救助する為に待機しているとのこと。一応今までに落ちた人はいなというが・・・。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/1600秒

ナイフ

あんな所にナイフを装備しています!Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/800秒

ヘリコプター

ヘリコプターも心得たもので、けっこうスレスレを飛んでサービスをしてくれる(笑)Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F8.0、1/640秒

館山城

海から見る館山城(城山城)もまた一興。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.5、1/1600秒

Gショック

水兵さんはG-SHOCKを使用。軍関係の人は圧倒的にG-SHOCKが多いという。パネライとか使ってて欲しかったのに。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/320秒

帰港

帰ってきた。着桟作業もまた大仕事で。えんしゅうはバウスラスター(船首に設置したサイドスラスター)を備える為、タグボートは必要ないとのこと。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/3200秒

支援船

先に乗った支援船をえんしゅうより。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F9.0、1/320秒

えんしゅうとヘリコプター

なんとも絵になるえんしゅうとヘリコプター。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/2000秒

碇

錨。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/1600秒

えんしゅう

えんしゅう。人と比べるとけっこうな大きさ。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F9.0、1/200秒

えんしゅう

帰ってきたと思ったらすぐに出港。行き先は横須賀か。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F9.0、1/250秒

えんしゅう

えんしゅうの体感登場はとても楽しかった。また乗りたい!Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F8.0、1/320秒

帰還

各基地から来た機体も帰還していく。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F13.0、1/60秒

手信号

上にパカッってなんの意味だろう??Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F11.0、1/60秒

お見送り

皆で帰りを見送る。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F4.0、1/640秒

洗車

壊れて煙吹いてるのではなく、周りから水を吹きつけて洗車している様子。初めて見た。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F10.0、1/60秒

手信号

ピッ、ピッっと送る手信号はむちゃくちゃカッコイイ。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM、F8.0、1/60秒

館山の基地祭はマイナーであまり面白くないのかと思っていたら、そんなことはない、ものすごく面白かった。
体験ものはたまらない!

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秩父巡礼をした後、やっぱり欠かせない神社へ行きました。
本当は別の神社へ行きたかったのですが、時間的にも遅かったので近くの秩父神社へ行きました。
だいぶ暗くなっていたのでピントが甘いですがご了承を。

秩父神社

秩父神社の神門です。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

秩父神社

秩父神社の本殿です。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

知知夫神社

本殿の扁額には知知夫神社とあります。祭神の名前に由来するのでしょうが、いつ知知夫から秩父になったのでしょうか。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

絵馬

収められていた痛絵馬が盗まれたとか・・・。そういうことしちゃいけません!Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

16花弁

16花弁の菊の御紋。これは皇室を表すもののようです。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

つなぎの龍

うなぎの龍って何だ?と思ったらつなぎの龍でした。左甚五郎の作とのことです。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

お稲荷様

これだけ大量のお稲荷様がいればご利益もスゴイことでしょう。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

乳銀杏

その形から乳銀杏と呼ばれています。初めて見ましたが、不思議な形です。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

神降石

神降石。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

帰ってきて神社のHPを見たら、鎌倉時代の合祀とありますが、祭神に天之御中主神とありました。
もう一つ行きたかった方の神社へ行かないとお参りできないのかと思っていたのですが、なるほどお参りできて良かったです。
天之御中主神は古事記において一番最初に現れた神様と言われ、その後に高御産巣日神、神産巣日神が現れ造化三神とされています。
ある意味神様の中の神様と言っても過言ではないでしょう。
賛否あるようですが、この構造はキリスト教における御父、御子、精霊と同じだという説もあります。
真相はどうなのでしょうか。
ともかく、今回お参りできて良かったです。

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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない

今回友達と秩父へ行ってきました。
秩父は今、夏に放送していた「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない(通称あの花)」効果で盛りがってるということで混んでなければ良いなと思いつつ。

とりあえず聖地巡礼の前に、友達が行きたいと言っていた阿左美冷蔵へ。
絶対廃墟だとばかり思っていたのですが、かき氷屋さんでした。

阿左美冷蔵

秩父と言えばここ!阿左美冷蔵です。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

阿左美冷蔵

人気のラーンン屋さんじゃないですよ。かき氷屋さんです。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

おしながき

けっこう良いお値段します。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

阿左美冷蔵

ちょっとした看板もアートしていて楽しかったです。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

阿左美冷蔵

営業中の看板も氷切りノコギリです。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

阿左美冷蔵

木洩れ日が気持ちいいです。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

阿左美冷蔵

氷。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

阿左美冷蔵

本物のカエルがひっついているのかと思いました。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

かき氷

せっかくなので頂点のやつを頼みました。急須には蜜が、緑色のものは抹茶あんです。それにしてもこの山盛り!Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

かき氷

蜜をかけたところです。絵的に、雪の日にやらかすもののようで・・・。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

雪の日にやるイタズラではありませんが、かき氷は世間で言うかき氷とはちょっと違って、本当に雪のようでした。
空気をたっぷり含んでいるのか、舌に乗せるとサラサラと溶けていきます。
氷自体も天然氷をうたうだけあって、クセがなくとても美味しかったです。
氷にかける蜜もあまさがキツくなく、氷の味を邪魔しないのでとても良かったです。
こういうかき氷は初めて食べました。
かき氷なんてせいぜい氷(水)の違いくらいしかないのかと思っていましたが、まさかかき方の違いでくるとは思いませんでした。
自分はまだまだ浅いなあと思った次第です。
一応氷の通販もやってはいるようですね。
売り切れでしたが。
こちらは公式サイトです。

さて、かき氷を食べてあの花聖地巡礼と参ります。

あの花のトンネル

あの花に出てくる公園のトンネル。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

定林寺

秩父17番札所定林寺。あえて劇中のアングルで撮らないのがミソです。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

看板

お堂の前のこの間抜けな看板も劇中完全再現されております。ちなみにこれは別の場所の看板です。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

絵馬

境内の隅に神社のお社があって絵馬が奉納されていました。ちなみにこの絵馬は売っているものです。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

視目坂下

定林寺からの移動中面白い地名を発見しました。視目(みるめ)と読みます。近くに視目神社というのがありました。目に良さそうな名前ですが、効能は夜泣きと書いてありました。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

阿保

読み仮名が振ってなければ絶対「あほう」と読むでしょう。これで「あぼう」と読みます。逆にあぼうと聞いてこの字は浮かばないと思います。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM。

秩父橋

劇中一番印象に残るであろう秩父橋です。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

旧秩父橋

秩父橋は車用と歩行者用で別れています。ちなみに自分のいる所は2代目であり、初代の旧秩父橋は橋脚のみが残っています。Canon EOS7D、SIGMA10-20mm F3.5

秩父橋

秩父橋。Canon EOS7D、SIGMA10-20mm F3.5

荒川

下を流れるのは荒川です。台風の影響でしょうか、濁っています。Canon EOS7D、SIGMA10-20mm F3.5

太平洋セメント

橋から見える太平洋セメントの工場。Canon EOS7D、EF70-200mm F4L IS USM

めんまからのお願い

欄干に登るなという注意書き。この注意書きが以前盗まれたとかでこれはその後に設置されたものだと思います。盗むほどのものでもないと思うのですが・・・。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

秩父第一中学校

来る気はなかったのですが、迷っていたらここにきてしまいました。一応聖地(笑)です。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

秩父鉄道

秩父鉄道の線路です。鉄ちゃんではありませんが、こういうローカル線は味があって好きです。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

秩父駅

西武秩父駅です。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

駅前の案内所

駅前の観光案内所内はこんな感じになっています。ちなみに聖地巡礼マップはここでもらえます。普通はマップをもらってから巡礼となるのですが、全く逆をやってます。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

あの花

劇中に出てくる実名のお菓子。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

武甲山

切り出されてしまったのか、荒々しい山肌を見せる武甲山が間近に迫ります。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

開運の街

秩父は開運の街だそうです。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

ほっとすぽっと秩父館

観光案内所&カフェのほっとすぽっと秩父館。中はあの花館に・・・。建物は明治初期に建らたとても風格のあるものとなっています。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

ほっとすぽっと秩父館

ほっとすぽっと秩父館。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

ほっとすぽっと秩父館

関連グッズが展示されています。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

絵馬

ここにま絵馬が飾られております。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

神棚

非常に立派な神棚がありました。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

バッタ

たぶん笹の葉で作られたバッタです。とても精緻で、遠くから見たら本物に見えます。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

秩父

秩父の街から山並みが見えます。スゴク良い景色です。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

わらじ丼

この地域の名物わらじカツ丼。確かにわらじのようなカツが乗っています。でも、カツを乗ってけソースをかけただけでは・・・?Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

秩父へ来たのは今回が初めてでした。
秩父鉄道やアップダウンの激しい地形が旅情を誘います。
東京から近いのですが、山に囲まれている為に遠くへ来た感があってとても良いところでした。

あの花に出てくる場所を巡りながらずっと考えていたことがあります。
あの花は自分も見ていたし、感動もしました。
でも、登場場所を巡ってみようとまでは思いませんでした。
なのでこういうことがなければ来ていなかったでしょう。
ですが、以前行ったtrue tears城端(富山県)は行きたいと思ったのです。
この違いは一体どこから来るのかが不思議でならなかったのです。
作品への思い入れの違いというわけでもなさそうです。
今回得られた結論は、自分は単に風景に惹かれるのではないかということです。
少々汚い話ですが、作品は好いても便所の中までは覗く気はないということではないかと思います。
そういう気づきがあったのはとても大きいことであったと思います。
要は、自分はとっても信仰心の低い巡礼者(Pilgrim)だったというわけでした。

ちなみに、この日はあの花のイベントが近くであったとかで、たぶん多くの人がそっちへ行っていたのでしょう。
聖地はあまり人がいなくて堪能できました。

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ミツバチの羽音と地球の回転が始まるのが午後だったので、わざと早く行って時間まで周辺を散策しました。
こういう時間って良いですね。

商店街

至るところに両さんがおります。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

商店街

なか通り商店街の風景です。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

猫

Rockな猫がおりました。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

アーケード

たぶん別の商店街になるのでしょうが、シャッターが閉まっているお店が多いのが気になりました。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

猫

このレンズのピントはマニュアルで合わせなければなりませんので、動いているものは大変です。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

両さんの銅像

駅周辺にはこのように至るところに両さんの銅像がいます。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

ダブルピース両さん

ダブルピース両さん。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

亀有公園

これがあの亀有公園なわけですが、公園前に派出所はありません。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

香取神社

場所は変わって亀有香取神社です。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

こち亀

境内にはマンガに出てきた場所と照らし合わせた地図があります。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

香取神社

香取神社のお社です。七五三でしょうか、ご祈祷を受けている方がおりました。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

狛犬

狛犬です。口を閉じているのでこちらは「ん」ですね。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

絵馬

両さん絵馬もありました。これは神社側が用意しているもので、いわゆる痛絵馬ではないのでしょうか。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

中川

ちょっと歩いて中川まできました。まあ、普通の川でした。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

中川

プレジャーボートもいました。Canon EOS7D,Carl Zeiss Planar T* 1.4/50

屋上

駅前のイトーヨーカドーの屋上からです。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

屋上から

屋上からもう一枚です。青い建物はごみ処理場かなにかでしょうか。腕を壁の上に突き出して撮っていますので、水平は狂いまくってます。Canon EOS7D、EF24-105mm F4L IS USM

秩父連山

遠くに山並みが見えました。秩父の山でしょうか。こういう景色を見るのは久々な気がします。Canon EOS7D、EF70-200mm F4L IS USM

今回は主に「Carl Zeiss(カールツァイス) Planar T*50mm F1.4」を使いました。
これしか使わないと決めてスナップをしたのは多分3回目くらいでしょうか。
改めて思いましたが、やっぱりマニュアルフォーカスは難しいです。
特に絞り開放(F1.4)だと、相当慎重にやらないとピントが合わせられません。
マニュアルフォーカスでもピントが合えばカメラが教えてくれるのですが、カメラを持っている自分の体が動いてしまうのでずれてしまいます。
ある程度絞っていれば誤魔化せるのですが、開放の場合はそうもいきません。
動くといっても多分数mmなのでしょうが、それでもピントは外れてしまいます。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50は絞ればぐっとシャープになりますし、開放であればソフトな質感となります。
また独特の味と他のレンズでは得られないであろう操作感はとても好きなのですが、さすがに手に余るかなといった印象です。
面白いのですが、難しいです。
なので、今はEF35mm F1.4L USMEF50mmF1.2L USMにリスペクトです。

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ブレーキ整備の特許技術であるSSBS(Super Stable Brake System)に感銘を受け、2011年6月より今まで働いていた石油会社を辞め、株式会社Juura(かぶしきがいしゃじゅうら)...
2024年11月
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