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世界中
うんうんする
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 2020年最初のイベントです。

2/9(日) 富士スピードウェイ P2駐車場にて開催された

VW AUDI FUN MEETING 2020

に出展させて頂きました。

20200209_020026464_iOSVW AUDI

当日は天気も良く、きれいな富士山をバックにしての出店でした。

富士山とデモカーのRS3がとても映えています。

 

 

今回初めて開催されるイベントということで、沢山のVW、AUDIのオーナー様がご来場。

20200209_123656000_iOS 20200209_120154000_iOS 20200209_123831000_iOS 20200209_124347000_iOS

 

会場にはVW、AUDIに関するパーツやケミカル・デモカーなどが出展していました。

20200209_124243000_iOS 20200209_124327000_iOS

 

弊社もVW、AUDIに最適なエンジンオイルDSGフルードなどを展示・紹介させて頂きました。

20200209_123733000_iOS

会場では0-200m走行やプロドライバーに同乗してのスラローム走行、
富士スピードウェイ本コースでのフリー走行や体験走行、パレードランなど
様々なイベントが開催されました。

 

参加台数の公式発表を聞いてないので実数はわかりませんが、
200台ぐらいの参加車があったような気がします。

当日お話をさせて頂きました皆様、ありがとうございました。
次回もあれば参加させて頂きたいと思います。

2020年2月13日 10:26  | イベント





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 2020年最初のイベントです。

2/9(日) 富士スピードウェイ P2駐車場にて開催された

VW AUDI FUN MEETING 2020

に出展させて頂きました。

20200209_020026464_iOSVW AUDI

当日は天気も良く、きれいな富士山をバックにしての出店でした。

富士山とデモカーのRS3がとても映えています。

 

 

今回初めて開催されるイベントということで、沢山のVW、AUDIのオーナー様がご来場。

20200209_123656000_iOS 20200209_120154000_iOS 20200209_123831000_iOS 20200209_124347000_iOS

 

会場にはVW、AUDIに関するパーツやケミカル・デモカーなどが出展していました。

20200209_124243000_iOS 20200209_124327000_iOS

 

弊社もVW、AUDIに最適なエンジンオイルDSGフルードなどを展示・紹介させて頂きました。

20200209_123733000_iOS

会場では0-200m走行やプロドライバーに同乗してのスラローム走行、
富士スピードウェイ本コースでのフリー走行や体験走行、パレードランなど
様々なイベントが開催されました。

 

参加台数の公式発表を聞いてないので実数はわかりませんが、
200台ぐらいの参加車があったような気がします。

当日お話をさせて頂きました皆様、ありがとうございました。
次回もあれば参加させて頂きたいと思います。






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 新年あけましておめでとうございます。

20191227_062546000_iOS20191227_062551000_iOS

本年もよろしくお願い致します。

2020年1月2日 00:35  | お知らせ





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 新年あけましておめでとうございます。

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いつもUnil opalブログをご覧頂きありがとうございます。

 

unil_opal_logo (2)

 

本日12/27をもちまして2019年の営業を終了させて頂きます。

2019年はユニルオパールオイルの輸入を開始して5年の節目を迎えました。
取扱店の皆様とユーザーの皆様、各イベント主催者の皆様、SNSで繋がっている皆様に助けられ、ここまでやって来られました。

この場を借りて皆様に暑く御礼申し上げます。

 

 

7/21には5周年記念イベントを主催させて頂き、1,000台を超える参加車の皆様と30以上の出店社にご来場頂きました。

20190725_014903000_iOS

10/6 にはフレンチブルーミーティングでビストロ・ユニルオパールを開催。
フランス車のオーナー様に本格フレンチをオイル屋さんが振る舞うという初めての試みをしてみました。

20191005_220839000_iOS

 

販売から5年が経過し、取扱店は約270店となりました。
5年前に始めた時はこの状況を予想すらできませんでした。

 

本当に皆様のおかげです。
ありがとうございました。

2020年もUnil opalは常に新しいことに挑戦しながら、
皆様との距離が近いオイル屋さんを目指して頑張ります!

2020年もよろしくお願い致します!!

2019年12月28日 01:11  | お知らせ





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いつもUnil opalブログをご覧頂きありがとうございます。

 

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本日12/27をもちまして2019年の営業を終了させて頂きます。

2019年はユニルオパールオイルの輸入を開始して5年の節目を迎えました。
取扱店の皆様とユーザーの皆様、各イベント主催者の皆様、SNSで繋がっている皆様に助けられ、ここまでやって来られました。

この場を借りて皆様に暑く御礼申し上げます。

 

 

7/21には5周年記念イベントを主催させて頂き、1,000台を超える参加車の皆様と30以上の出店社にご来場頂きました。

20190725_014903000_iOS

10/6 にはフレンチブルーミーティングでビストロ・ユニルオパールを開催。
フランス車のオーナー様に本格フレンチをオイル屋さんが振る舞うという初めての試みをしてみました。

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販売から5年が経過し、取扱店は約270店となりました。
5年前に始めた時はこの状況を予想すらできませんでした。

 

本当に皆様のおかげです。
ありがとうございました。

2020年もUnil opalは常に新しいことに挑戦しながら、
皆様との距離が近いオイル屋さんを目指して頑張ります!

2020年もよろしくお願い致します!!






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 先日のACEA 新規格に続き、ルノーも独自のアプルーバルを新しくしています。

RN-17

参考URL: https://www.lubrizoladditives360.com/new-renault-rn17-specification/

今までのルノーのメーカー承認は
RN0700、0710、0720という3種類でした。
大まかに分けると0700はガソリンエンジンNA、0710はガソリンターボ、0720はディーゼルエンジンという感じでした。

 

今回リリースされた情報によると、RN-17はRN-0700/0710に代わり、ガソリン直噴ターボ及びEURO6対応ディーゼルエンジン向けとなっています。

現時点では2019年までに発売されたDPF付ディーゼルエンジンにはRN0720が適用となっていますのでご注意ください。

 

参考URLによると、RN-17は5W-30のmidSAPSでGPF(=Gasoline Particular Filter)の規定を含むTGDI(=Turbocharged Gasoline Direct Ignition)エンジン向けに設計され、独自のテストにより耐酸化性、ピストン清浄性、バルブ回りのすすに関する性能、耐摩耗性を規定している様です。

 

midSAPSということで、オイルに含まれる硫黄分、リン分を規定していますが、RN0720ほど厳しい規定ではありません。

RN0720の規定では 硫酸灰分(SA) 0.5%  リン分(P)0.09% 硫黄分(S)0.2%  となっています。それぞれの頭文字をとってSAPS、その規定値が低いことでLowSAPSとなりますが、RN-17はmidSAPSなのでSA 1.0%程度と予想されます。

 

DPF付のディーゼルエンジンにはDPFの詰まりや劣化を防ぐため引き続きLowSAPSの中でも要求が厳しいACEA C4レベルのオイルを使用する必要がありそうです。

 

Unil opalオイルのラインナップでは

24S=RN0700/0710取得(ACEA A3/B4)
X-TRA/X-TREME=RN0720取得(ACEA C4)

となっていますが、RN-17対応として

X-TRIUM 5W-30 (ACEA C3)

というオイルが販売予定となっています。

UNIL-OPAL-OPALJET-x-TRIUM-2

 

・・・・・名前が紛らわしい。

エクストラ、エクストリーム、エクストリウム・・・・・・

電話では判別できるか自信がありません。

 

 

引き続き情報が入り次第追記します。

※なお、参考元URLを翻訳し、独自の見解を書いておりますので、情報に間違いがある場合がありますが、ご容赦ください。

 

 

2019年12月24日 14:19  | お知らせ





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 先日のACEA 新規格に続き、ルノーも独自のアプルーバルを新しくしています。

RN-17

参考URL: https://www.lubrizoladditives360.com/new-renault-rn17-specification/

今までのルノーのメーカー承認は
RN0700、0710、0720という3種類でした。
大まかに分けると0700はガソリンエンジンNA、0710はガソリンターボ、0720はディーゼルエンジンという感じでした。

 

今回リリースされた情報によると、RN-17はRN-0700/0710に代わり、ガソリン直噴ターボ及びEURO6対応ディーゼルエンジン向けとなっています。

現時点では2019年までに発売されたDPF付ディーゼルエンジンにはRN0720が適用となっていますのでご注意ください。

 

参考URLによると、RN-17は5W-30のmidSAPSでGPF(=Gasoline Particular Filter)の規定を含むTGDI(=Turbocharged Gasoline Direct Ignition)エンジン向けに設計され、独自のテストにより耐酸化性、ピストン清浄性、バルブ回りのすすに関する性能、耐摩耗性を規定している様です。

 

midSAPSということで、オイルに含まれる硫黄分、リン分を規定していますが、RN0720ほど厳しい規定ではありません。

RN0720の規定では 硫酸灰分(SA) 0.5%  リン分(P)0.09% 硫黄分(S)0.2%  となっています。それぞれの頭文字をとってSAPS、その規定値が低いことでLowSAPSとなりますが、RN-17はmidSAPSなのでSA 1.0%程度と予想されます。

 

DPF付のディーゼルエンジンにはDPFの詰まりや劣化を防ぐため引き続きLowSAPSの中でも要求が厳しいACEA C4レベルのオイルを使用する必要がありそうです。

 

Unil opalオイルのラインナップでは

24S=RN0700/0710取得(ACEA A3/B4)
X-TRA/X-TREME=RN0720取得(ACEA C4)

となっていますが、RN-17対応として

X-TRIUM 5W-30 (ACEA C3)

というオイルが販売予定となっています。

UNIL-OPAL-OPALJET-x-TRIUM-2

 

・・・・・名前が紛らわしい。

エクストラ、エクストリーム、エクストリウム・・・・・・

電話では判別できるか自信がありません。

 

 

引き続き情報が入り次第追記します。

※なお、参考元URLを翻訳し、独自の見解を書いておりますので、情報に間違いがある場合がありますが、ご容赦ください。

 

 






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 ACEAの規格について、2020年版の新規格が今年発表になりました。

2016年改訂の際にACEA C5規格が発表になりましたが、今回はACEA C6及びA7/B7が発表されました。

参考URL:
https://www.lubrizoladditives360.com/acea-european-oil-sequences-update/

 

これによると、A5/B5、A3/B3の規格がなくなり、C6、A7/B7が新設されました。

 

ACEA C6は2016年に発表されたACEA C5と同等規格をベースに、新たに3つのオリジナルテストを付け加えたものになっています。

 

 

ACEA A7/B7はA5/B5同等規格をベースに、同じく3つのオリジナルテストを付け加えたものになっています。

 
3つのオリジナルテストとは
LSPI=低速早期着火
Chain Wear=チェーン摩耗
Turbocharger Deposits=ターボチャージャーデポジット
に関するものです。

 

 

ACEA C規格については本来DPF付のディーゼルエンジン用に規定されているものですが、現行車の純正オイルのほとんどがガソリン車にもC規格のオイルを採用しています。SAE粘度 0W-12や0W-16などの低粘度オイルもC規格の対象になりそうです。

 

今回の規定もガソリン直噴エンジンのLSPIやデポジットを追加という点では今後販売されるガソリン車にもC規格のオイルが純正指定されるとみて間違いなさそうです。

チェーンが伸びる・・・という問題も色々と伺う機会がありましたが、
そこに対しての独自テストを付け加えたということでしょうか?

 

Unil opalの商品ラインナップもそのあたりは周到していて、
新たに0W-20 C5規格のオイルがあり、LSPI対応しているので、ゆくゆくはC6規格に対応していくと思われます。

他にも5W-30のオイルでLSPI対応のものが2種類リリース予定で、最近のダウンサイジングターボに最適なオイルがご提案できると思います。
現在の流れではチェーン摩耗に対しても対応してくると思います。

 

ACEA規格については2012年、2016年、2020年と4年ごとに新規定が追加されています。

エンジンオイルには様々な添加剤が含まれています。
硫黄系・リン系の成分はC規格ができた時に規定され、今回はLSPIに対する規定なのでカルシウム成分が制限されることになるので、潤滑油メーカーはまた新たな添加剤を使用しなければいけません。

Unil opalもメーカーとして常に時代の流れに対応していく技術力のある会社ですので、今後の動きにも期待してください。

 

なお、今回の記事については参考サイトをもとに翻訳しているので、間違いがあるかもしれません。ご了承いただければ幸いです。

2019年12月21日 10:37  | お知らせ





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 ACEAの規格について、2020年版の新規格が今年発表になりました。

2016年改訂の際にACEA C5規格が発表になりましたが、今回はACEA C6及びA7/B7が発表されました。

参考URL:
https://www.lubrizoladditives360.com/acea-european-oil-sequences-update/

 

これによると、A5/B5、A3/B3の規格がなくなり、C6、A7/B7が新設されました。

 

ACEA C6は2016年に発表されたACEA C5と同等規格をベースに、新たに3つのオリジナルテストを付け加えたものになっています。

 

 

ACEA A7/B7はA5/B5同等規格をベースに、同じく3つのオリジナルテストを付け加えたものになっています。

 
3つのオリジナルテストとは
LSPI=低速早期着火
Chain Wear=チェーン摩耗
Turbocharger Deposits=ターボチャージャーデポジット
に関するものです。

 

 

ACEA C規格については本来DPF付のディーゼルエンジン用に規定されているものですが、現行車の純正オイルのほとんどがガソリン車にもC規格のオイルを採用しています。SAE粘度 0W-12や0W-16などの低粘度オイルもC規格の対象になりそうです。

 

今回の規定もガソリン直噴エンジンのLSPIやデポジットを追加という点では今後販売されるガソリン車にもC規格のオイルが純正指定されるとみて間違いなさそうです。

チェーンが伸びる・・・という問題も色々と伺う機会がありましたが、
そこに対しての独自テストを付け加えたということでしょうか?

 

Unil opalの商品ラインナップもそのあたりは周到していて、
新たに0W-20 C5規格のオイルがあり、LSPI対応しているので、ゆくゆくはC6規格に対応していくと思われます。

他にも5W-30のオイルでLSPI対応のものが2種類リリース予定で、最近のダウンサイジングターボに最適なオイルがご提案できると思います。
現在の流れではチェーン摩耗に対しても対応してくると思います。

 

ACEA規格については2012年、2016年、2020年と4年ごとに新規定が追加されています。

エンジンオイルには様々な添加剤が含まれています。
硫黄系・リン系の成分はC規格ができた時に規定され、今回はLSPIに対する規定なのでカルシウム成分が制限されることになるので、潤滑油メーカーはまた新たな添加剤を使用しなければいけません。

Unil opalもメーカーとして常に時代の流れに対応していく技術力のある会社ですので、今後の動きにも期待してください。

 

なお、今回の記事については参考サイトをもとに翻訳しているので、間違いがあるかもしれません。ご了承いただければ幸いです。





 
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