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witten by たか
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チームトレステッレの3人で臨んだ 第3回ワイン教室が大満足で終了し、
ブラインドテイスティングの4杯により、ほろ酔い気分で
打ち上げを決行すべく名古屋の中心部に繰り出しました~



やっぱり夏はビールでしょ!!

ということで3人でビアガーデンに繰り出す計画でした~







・・・





・・・例によって





大雨でビアガーデン営業せず!!  



この運の悪さがチームトレステッレの最大の特徴(!?)

しかし、雨に打たれる確率がハンパじゃないですね

ビアガーデンはまた計画しましょうね~









・・・ということで、天気予報をみて事前に調べておいた
鉄板焼いしがきさんへ突撃いたしました~

いや~ 偶然にも予約できてよかった~





このお店の良いところは・・・






いろんな種類のワインが置いてあり、選べることです~
ワイン教室後の楽しいひとときを過ごすにはもってこいのお店ではないでしょうか?


本日チョイスしたのは

シャトー クロンジュ 2006

でございます。

決して高級なワインではないですが、肉料理には
クセのないワインがよいかと思い、選ばせていただきました~
最近、ボルドー漬けの毎日になっております


抜栓した瞬間から、辺りに甘いチョコレート系の香りが漂います
ミディアムボディらしく、果実実がありながらも特別に強い酸味も苦味もない
よく言えば整った味わい。
料理のお供に合いそうな感じでした


気の合う3人で楽しくお話しながら飲んでいたので、
気分が良くて美味しさもひきたっていましたね~




ということで、気になる料理のご紹介です。




前菜の盛り合わせ

鱧がでてきましたね~






季節の野菜3種鉄板焼き

エリンギ美味しかった~






フォアグラ大根

ソースがまた・・・いいんですね-





和牛ヒレステーキ!

サスガは鉄板焼き屋さんです!
焼き加減もワインソースもぴったりな感じで美味しゅうございました~






締めはガーリックライスとお味噌汁!
いや~お腹一杯になって満足です~



美味しいワインと美味しい料理、
3人での楽しい車談義、人生談義、ブログ談義とくれば
あっという間に楽しい時間が過ぎていってしまいました。


普段の忙しい日々の疲れを癒すには最高の日曜日となりましたね。
これから楽しいイベントの計画をたてていきましょうね~









ということで、お二人と別れを告げて帰宅。

本日は3本もワインを持ち帰ることとなりました





①アルガーノ ボルケ 2007
②FERRARI Maximum Brut
③Chateau Poupille (シャトー プピーユ) 2004



①はTogさんに勝沼のワイナリー見学のお土産として買ってきていただいたものです。
 いや~ 本当に嬉しいです!
 圧力を加えずに果汁をとる製法で、ふくよかな味わいらしいです。
 これは飲んでみるのが楽しみ! 今週末にも早速楽しませていただきますね!

②、③はワイン教室のワインショップで購入したものです。
FERRARIは、8月の結婚記念日のお祝い用
プピーユは、前回飲んだときにとても美味しかったのでリピート購入ですー




ワイン漬けの楽しい日曜日でございました~

ワイン教室に誘っていただいた い~さん
ワインのお土産をくださった Togさん
本当にありがとうございました!


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昨日の日曜日は、3ヶ月にわたり
チーム トレステッレの3人で臨んだワイン教室(入門編)も
第3回 ついに最終回を迎えました~


いや~ お酒の勉強なんて とても楽しいので
これで最終回なんて寂しい限りです



第3回もソムリエさんによる座学講座から始まります。

今回は総集編的な内容で

・ワイン オーダー時 希望する特徴の伝え方
・葡萄産地の気候と、糖度の関係
・オーク樽がワインの味に与える影響
・熟成されると味がどう変わるか?


といった感じでした。
毎回ながら、本当 勉強になりますね。



オーストラリアなどの暖かい地方で栽培された葡萄は
糖度が高くなり、甘く凝縮した果実実が主体となる。

一方、フランスなどの比較的寒い地域で栽培された葡萄は
複雑な味わいになるそうですね。確かにフランスワインというのは
色んな味が感じられますし、繊細な感じがしますよね




樽の仕立て方、材料、焼きの処理なんかで
ワインの味が大きくかわるそうなので、
あまりにも樽の風味が強いワインは要注意ということですな





ワインは熟成されると徐々にタンニンが落ちていくので
渋みの強い赤ワインは長期保存に適している。
一方、白ワインは3~4年ものでも結構熟成が進んでいるそうです~
飲み頃には気をつけましょうね~

といった内容でした。




そんなこんなで喉が渇いた頃に、テイスティングタイムでございます!

、赤2本ずつならんでいますが、
それぞれ香りや味が全然違ちがうにもかかわらず
同じ色同士は、同じ葡萄品種であるという課題でした!

白ワインの品種はシャルドネだったのですが、

・フランス産 - 雨上がりの草木の香り 青リンゴやキウイフルーツのような味わい
・オーストラリア産 - ロウソクや木材のような香り 甘い洋ナシのような味わい


といった感じでまったく香りも味も違ったものでした。
オーストラリア産は樽の影響が強めだったようです。

いや~、同じ葡萄品種でも産地によって香りや味が全然違うものですね~
勉強になります。
まぁ、好みの味ならば産地や値段は関係ないのですけどね



今回 収穫になったのは、

白のシャルドネ赤のカベルネ・ソービニオンが、
ブラインドテイスティングで何となくわかったことですね。

日ごろの練習の成果が確実に出てきております







そんな感じで惜しまれつつワイン教室入門編は終了~










・・・と思ったら、

入門編の次は初級編が開催されるそうです!
これは嬉しいお知らせです! 
即座に受講の申し込みをお願いしたことは言うまでもありません




ということで、第3回 ワイン教室( 入門編) レポート終了!

次回UP時は、チーム・トレステッレネロ 3人によるワイン教室 打ち上げ
の様子をお伝えいたします




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20歳くらいのころから使用しているソムリエナイフ・・・
全然高価なものではないので、長く使っていると刃が切れなくなってまいりましたね~
そろそろ買い替え時ですかね



毎日ワイン生活!
まだまだ続いております! もうすぐ2ヶ月経過。


本日のワインは・・・





シャトー・トゥール・ネグリエ 2000

でございます~


裏側のラベルには、

~ボルドー偉大な2000ヴィンテージを堪能する~
「ボルドー20世紀最後の奇跡、品質革命の最高到達点とまで言わしめた偉大なるヴィンテージ2000」

と記載されております。



これは期待が持てそうですね~

ということで早速コルクを抜いてみました。





コルクを抜いた瞬間から、花が開いたかのように
甘いチョコレートのような香りがあたりに漂います。

グラスに注いで、顔を近づけてみるとまた違った印象が・・・

挽きたての胡椒のような香りが強くしましたね。
スパイシーなワインそのものです。

遠くからだと甘い香りがして、近づくと深いスパイシーな感じの香りがします。

9年近く熟成されているだけあって、香りの強いワインですね~




味の方はというと、
とても赤ワインらしい味で、なおかつ かなりしっかりした感じです。
口に含んだ瞬間は、
少々強いカシスのような酸味と共に葡萄の味がストレートに入ってきます。
後味として残る皮の渋みは長持ちしますね。


特別な表現が必要ないくらい基本に忠実な味で、
濃厚な感じを楽しむことができます。

なかなか美味しゅうございました。

また明日以降の味の変化も楽しみです


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