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witten by たか
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458 ITALIAの公式画像が発表されましたね 

458の写真がいろんなサイトを賑わしておりますが、
私もその流れに乗ってみました





458とは、排気量4.5L V8エンジン という意味ですね。

F348以降のモデル ・・・ F355や、F360、F430はモデル名の意味あいが
ちがっていたのですが、20年近くの時を経てようやく戻ってきたというところでしょうか。




F430のデザインを踏襲しながら
ものすごくボディーの凹凸が激しくなったような気がします。
ドア付近のくびれがタマリマセンね。


ラジエターはフロントに移設? 
いつもはドア後方に位置する冷却用ダクトが見当たりませんね





もちろん、電子デバイスなども大幅に進化しているのですが、
注目すべきは新開発の直噴エンジンですね。

4.5L V8エンジンは なんと570ps!! 

前モデルと比べるとものすごい進化ですよね~

フィーリング・サウンド優先派の私としては
エンジンサウンドが気になるところです。

排気量が大きくなった分、野太くなってそうですねー

ただ、レブリミットが9000rpmらしいので、
フェラーリのエンジンがそこまで回ったときには
その刺激に 気絶しそうになるかもしれませんね





実際に見てもいないものを評することはできませんが、
こんな抑揚のあるデザインの車がその辺に登場したら、
きっとものすごい存在感があるでしょうね!

前傾姿勢な感じがそのポテンシャルを物語っておりますね





最近のスーパーカーの流行りのデザインなのでしょうかね?

↓  実際に見ると全く違う雰囲気なのでしょうけど
   このつり目形状といい、フェンダー形状の作りこみといい、
   ロータスのEvoraもその系統のデザインを踏襲していると思いますね。
  



458はものすごくカッコイイですが、
私は古い人間なので、慣れるまでに何年かかかりそうです








私にとっては、馬力がなくても速くなくても
やっぱりコレが味があっていいですなぁ


おあとがよろしいようで・・・
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毎日ワイン生活!
あと来週の週末まで続けると、2ヶ月ほど続いたことになります


例によって、昨日新しいワインを購入してまいりました。






COTES DE CASTILLON

Poupille (プピーユ)


です。

品種はメルローでございます。








いや~
この濃厚な赤紫色が期待感を持たせてくれますね~




コルクを抜栓した瞬間から、
樽や藁、干草のような草木の香りに葡萄の甘い香り が乗ってくるような感じですね。

味の方は、私が想像する赤ワインそのものの味です!


ベリー系のフルーティーな感じとビターチョコのような苦味、皮の渋み
とてもバランスよく、口に含んだときから舌全体を心地よく刺激してくれます。


特別に甘いとか香りが強いとか突出した特徴は無いのですが
本当に基本に忠実な感じはとても好感が持てますね

カマンベールチーズとともにいただきましたが、
本当によく合いますね



このワインは、某ワインコンテストで上位に入るほど
専門家からの評価も高かったそうですが、

この味はワイン初心者の私から見ても
コストパフォーマンスが抜群でおススメですよ!


ぜひともまた購入して、我が家にストックしておきたいと思いました

 

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今日の夕方に仕事を終えて自宅に帰ったところ、
LCI Limitedから封書がとどいておりましたー



さて?
カタログ請求したのかな~?
あまり記憶にないのですがね~???


なんだろ?
と思いながら封を切ってみると・・・









ロータス Evoraのカタログでした~

今年の1月に発表があったと思いますが、6月から日本向けが発売されたようですね。

年間2000台生産というモデルゆえ、実車を見かける確率は低そうですね~







そしてカタログの中身を拝見いたしますと、
いや~お洒落ですね~


フムフム、2シーターだけではなくて、2×2もラインナップがあります。
これは魅力的なモデルですな~

内装の雰囲気作りも言うことなしのカッコよさですし、
どんなシチュエーションにも合いそうなキャラクターの車ですよね。
カッコイイですな~




このロータス Evoraのスペックは、

・全長×全幅×全高 - 4342×1848×1223mm
・車両重量 - 1382kg
・エンジン排気量 - 3456cc
・最大出力 - 280ps



一方、我が愛車 F348のスペックは、


・全長×全幅×全高 - 4230×1894×1170mm
・車両重量 - 1490kg
・エンジン排気量 - 3405cc
・最大出力 - 300ps


ということで、車のキャラクターは違えどF348に近いスペックなんですね~
・・・でもきっとEvoraの方が快適で速いのでしょうね~
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金曜の夜は、会社帰りによく冷えたビールを一杯!




いや~
暑い日のビールは美味しいっ!!
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本日のワインは・・・






マルク・テンペ
ピノ・ノワール アルテンブール 2004


でございます~

この透明度のある赤紫色が印象的なワインですよねー




なぜ今回ピノ・ノワール品種のワインを購入したかといいますと、
ワイン教室第2回の受講時に飲んだピノ・ノワール品種のワインが、


・あまりのクセのある香り - 葉巻タバコ、サラミのような香り
・濃厚な味わい - 熟成したジャムのような味わい


だったので、その強烈な個性に驚きを覚えたからです~



赤ワインに関しては、
王道 カベルネ・ソーヴィニヨンを基本としている私にとって、
最初は、このピノ・ノワールの個性のある強い香りになじめなかったのですが、
飲んでいくうちにそのジャムのような味わいが美味しいと感じるようになってまいりました。


やはりどんな食べ物・飲み物でも
クセのあるものというものは、人をひきつける何かがあるのかもしれませんね




で、今回は違う種類ながら
ピノ・ノワール品種 ワインを手に入れたわけでありますが、


抜栓してから日にち別の感想・・・

◆1日目

・香り - ミント、ハーブのような少々刺激のある香り。
       ただ、わずかにしかわかりません。

・味 - 口に入れた瞬間から酸味が強い。何だか若すぎる感じ・・・
      赤ワインにしてこの味は初体験ですな
      酸化防止剤が影響しているのかな?



◆2日目

・香り - 1日目と同じで少々刺激は感じますが、香りはあまり強くありません。

・味 - 口に入れた初期にはさくらんぼのような酸味が口に広がります。
      あとからようやく熟したジャムっぽい味が出てくるようになりましたね。
      この濃厚な感じはいいかもしれませんねー
      後味がしばらく口に残る感じです。




このアルザス産 アルテンブールは
ワイン教室のときに飲んだときに感じた強烈な香り・味とは違いますが、
これはこれでボリューム感があって美味しいですね!

後味の濃厚なジャムっぽい感じは共通でした。


ピノ・ノワールはもう少しいろいろな種類を試してみたいと思いました。
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いつの間にか欧州車が大好きになってしまいました。不定期更新ですが、よろしくお願いします。 
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