witten by Unilopal
世界中
うんうんする
0


 

OPALPERF EXTEND FE 0W-20 ACEA:C5





EXTEND-FE_0W20_5L-1-1024x1024.jpg

ACEA:C5-16 
SAE粘度:0W-20

100%化学合成油/クリーンディーゼル対応/エンジンオイル

VW508/509適合 ドイツ車の高性能を長期に渡り持続する。

フォルクスワーゲン508.00/509.00適合 省燃費型オイル。
ガソリン・ディーゼルを問わず、ドイツ車にベストマッチする高性能モデル。
低粘度ながら強い油膜を保ちエンジンを保護します。
LSPI対応のため直噴エンジンでも使用できます。
ACEA:C5規格ではあるが、対DPFの硫酸灰分はC3をクリアする(0.8%weight以下)

●ベースオイル:VHVI ●環境基準:MIDSAPS ●容量:5L

メーカー承認

推奨

VW 508.00/509.00, PORSCHE C20

オイル適合表

本国サイト オイル適合表で確認する(英語)

代表性状

粘度 0W-20
動粘度 40℃(mm2/s)/41.1
100℃(mm2/s)/8.05
粘度指数 173
引火点(℃) 236
流動点(℃) -24
2022年1月19日 05:00  | 商品情報





世界中
うんうんする
0


 

OPALPERF EXTEND FE 0W-20 ACEA:C5





EXTEND-FE_0W20_5L-1-1024x1024.jpg

ACEA:C5-16 
SAE粘度:0W-20

100%化学合成油/クリーンディーゼル対応/エンジンオイル

VW508/509適合 ドイツ車の高性能を長期に渡り持続する。

フォルクスワーゲン508.00/509.00適合 省燃費型オイル。
ガソリン・ディーゼルを問わず、ドイツ車にベストマッチする高性能モデル。
低粘度ながら強い油膜を保ちエンジンを保護します。
LSPI対応のため直噴エンジンでも使用できます。
ACEA:C5規格ではあるが、対DPFの硫酸灰分はC3をクリアする(0.8%weight以下)

●ベースオイル:VHVI ●環境基準:MIDSAPS ●容量:5L

メーカー承認

推奨

VW 508.00/509.00, PORSCHE C20

オイル適合表

本国サイト オイル適合表で確認する(英語)

代表性状

粘度 0W-20
動粘度 40℃(mm2/s)/41.1
100℃(mm2/s)/8.05
粘度指数 173
引火点(℃) 236
流動点(℃) -24





witten by Unilopal
世界中
うんうんする
0


 47d0355bfb065dec2ab3932fc2ad9adf-768x768.jpg

安心かつ高性能なクーラント!

VW G13(TTL 774J)適合のエチレングリコールを主成分とするクーラント。リン酸塩・ホウ酸塩・硝酸塩・アミンやCMR成分を含まず多くの冷却系統に使用可能。
ホースやシールなどの樹脂やアルミ・銅などの非鉄金属にも影響がない安心・安全かつ高性能なクーラント。薄めずに使用するストレートタイプ。

●容量:5L

推奨

VW G13 (TL 774J)

商品ページ
https://unilopal.jp/lineup/ofreeze-g13/

2022年1月13日 03:04  | 商品情報





世界中
うんうんする
0


 47d0355bfb065dec2ab3932fc2ad9adf-768x768.jpg

安心かつ高性能なクーラント!

VW G13(TTL 774J)適合のエチレングリコールを主成分とするクーラント。リン酸塩・ホウ酸塩・硝酸塩・アミンやCMR成分を含まず多くの冷却系統に使用可能。
ホースやシールなどの樹脂やアルミ・銅などの非鉄金属にも影響がない安心・安全かつ高性能なクーラント。薄めずに使用するストレートタイプ。

●容量:5L

推奨

VW G13 (TL 774J)

商品ページ
https://unilopal.jp/lineup/ofreeze-g13/






witten by Unilopal
世界中
うんうんする
0


 先日ギアオイル不足のブログ記事を書きましたが、次はアドブルー(Adblue®)が不足しているという話が入ってきました。

少し前に海外でアドブルーが不足・・・なんてニュースがありましたが、既に日本国内でもその動きがあるようです。

最近お客様からアドブルーの問い合わせが増えてきていたので、気になってはいました。

Unil opalにAdBlue®はあるのか?
実は数年前に問い合わせたことがあり、その当時輸入すると販売価格が国内流通品の3~5倍になってしまうため輸入をあきらめたことがありました。

なので商品はあります。
現在輸入が可能か、についてはフランスUnil opal社に問い合わせ中です。
続報が入り次第報告いたします。

 

国内の流通を支えるトラックや建設機械にも使用されるアドブルーですが、不足の状態が続くと色々な影響が出てきそうですね・・・・・。

原因として言われているのは尿素の最大の輸出国である中国の輸出規制によるものと、アドブルーに使用される添加剤の不足によるものと、どちらもあるようです。

 

7153930769643b86495d4e35ca231354.jpg
2021年12月18日 02:21  | 商品情報





世界中
うんうんする
0


 先日ギアオイル不足のブログ記事を書きましたが、次はアドブルー(Adblue®)が不足しているという話が入ってきました。

少し前に海外でアドブルーが不足・・・なんてニュースがありましたが、既に日本国内でもその動きがあるようです。

最近お客様からアドブルーの問い合わせが増えてきていたので、気になってはいました。

Unil opalにAdBlue®はあるのか?
実は数年前に問い合わせたことがあり、その当時輸入すると販売価格が国内流通品の3~5倍になってしまうため輸入をあきらめたことがありました。

なので商品はあります。
現在輸入が可能か、についてはフランスUnil opal社に問い合わせ中です。
続報が入り次第報告いたします。

 

国内の流通を支えるトラックや建設機械にも使用されるアドブルーですが、不足の状態が続くと色々な影響が出てきそうですね・・・・・。

原因として言われているのは尿素の最大の輸出国である中国の輸出規制によるものと、アドブルーに使用される添加剤の不足によるものと、どちらもあるようです。

 

7153930769643b86495d4e35ca231354.jpg





witten by Unilopal
世界中
うんうんする
0


 GERION-DE75W2-768x1024.jpg

ユニルオパール山川です。

最近お客様から、他社でギアオイルの一部が受注停止や供給されなくなったということを伺う機会が増えてきました。
…もっと見る

2021年11月18日 09:58  | 商品情報





世界中
うんうんする
0


 GERION-DE75W2-768x1024.jpg

ユニルオパール山川です。

最近お客様から、他社でギアオイルの一部が受注停止や供給されなくなったということを伺う機会が増えてきました。
…もっと見る






witten by Unilopal
世界中
うんうんする
1


 X-TRA5W40_s-1024x1024.jpgOPALJET_X-TREME5W30_s-1024x1024.jpg

ユニルオパールの商品ラインナップにはACEA C1,C2,C3,C4,C5それぞれの規格のオイルがあります。
ACEA 規格については以前のブログ記事をご参照ください。

ACEA規格について
https://unilopal.jp/2021/02/acea/

ACEA 2021 新規格について
https://unilopal.jp/2021/08/acea-2021/

 

 

その中でも特徴的なのがACEA C4規格オイルの2アイテムです。

OPALPERF X-TRA 5W-40

OPALJET X-TREME 5W-30


メーカーアプルーバルで言えばどちらもルノーRN 0720という、ルノーディーゼル規格のみ承認で、推奨規格もMB226.51/229.51, CHRYSLER MS 11106等限定的ですが、
ACEA C4規格とエステル+PAOのベースオイルのため実は幅広く使用が可能です。

 

 

ACEA C4規格は硫黄分・リン分・硫酸灰分を抑えたLOWSAPSです。
ACEA C2/C3/C5、JASO DL-1の規定値を下回るためほとんどのディーゼル車に使用可能です。(トラック等大型除く)
硫黄分がエンジン内部で硫酸化し酸化劣化の原因になると言われていますが、ACEA C4オイルは硫黄分が少ないためC2/C3と比較して酸化速度が1/6になるそうです。

 

 

プジョー・シトロエンでは純正指定がACEA C2規格をベースにしたものです。
これはACEA C3/C4等HTHS(=高温高せん断安定性)を高めることでエンジンオイルに含まれる分子同士の結びつきが強くなり、それが抵抗になることが想定されるためで、エンジンを気持ちよく回転させることに重点を置いてC2規格を要求しているのではないかと考えられます。

 

ACEA C4オイルはHTHSが高いため(規定値3.5以上)前述の通り抵抗となる可能性がありますが、Unil opalのC4オイルはベースオイルがエステル+PAOのためそのリスクを回避し、高回転型のエンジンでも気持ちよいフィーリングが得られます。
ルノースポールや直噴エンジンでの使用実績も多いです。

 

 

フィアットツインエアー推奨はACEA C3/FIAT 9.55535-S2適合のOPALJET FUTURA 5W-40ですが、OPALPERF X-TRAも使用可能で、FUTURA 5W-40がスタンダードでX-TRA 5W-40がハイパフォーマンスという位置づけになります。

 

Evaporation loss (NOACK)=蒸留分散 の規定ではACEA C1,C2,C3,C5の規定が13%以下なのに対してACEA C4の規定は11%以下となっており、オイルが消費しにくいという特徴もあります。

 

酸化劣化が抑えられ、気持ちよいフィーリングが得られる、という点で弊社のACEA C4規格のオイルは非常に良い評判を頂いております。

 

一度ご検討頂ければ幸いです。


2021年10月14日 12:16  | 商品情報





世界中
うんうんする
1


 X-TRA5W40_s-1024x1024.jpgOPALJET_X-TREME5W30_s-1024x1024.jpg

ユニルオパールの商品ラインナップにはACEA C1,C2,C3,C4,C5それぞれの規格のオイルがあります。
ACEA 規格については以前のブログ記事をご参照ください。

ACEA規格について
https://unilopal.jp/2021/02/acea/

ACEA 2021 新規格について
https://unilopal.jp/2021/08/acea-2021/

 

 

その中でも特徴的なのがACEA C4規格オイルの2アイテムです。

OPALPERF X-TRA 5W-40

OPALJET X-TREME 5W-30


メーカーアプルーバルで言えばどちらもルノーRN 0720という、ルノーディーゼル規格のみ承認で、推奨規格もMB226.51/229.51, CHRYSLER MS 11106等限定的ですが、
ACEA C4規格とエステル+PAOのベースオイルのため実は幅広く使用が可能です。

 

 

ACEA C4規格は硫黄分・リン分・硫酸灰分を抑えたLOWSAPSです。
ACEA C2/C3/C5、JASO DL-1の規定値を下回るためほとんどのディーゼル車に使用可能です。(トラック等大型除く)
硫黄分がエンジン内部で硫酸化し酸化劣化の原因になると言われていますが、ACEA C4オイルは硫黄分が少ないためC2/C3と比較して酸化速度が1/6になるそうです。

 

 

プジョー・シトロエンでは純正指定がACEA C2規格をベースにしたものです。
これはACEA C3/C4等HTHS(=高温高せん断安定性)を高めることでエンジンオイルに含まれる分子同士の結びつきが強くなり、それが抵抗になることが想定されるためで、エンジンを気持ちよく回転させることに重点を置いてC2規格を要求しているのではないかと考えられます。

 

ACEA C4オイルはHTHSが高いため(規定値3.5以上)前述の通り抵抗となる可能性がありますが、Unil opalのC4オイルはベースオイルがエステル+PAOのためそのリスクを回避し、高回転型のエンジンでも気持ちよいフィーリングが得られます。
ルノースポールや直噴エンジンでの使用実績も多いです。

 

 

フィアットツインエアー推奨はACEA C3/FIAT 9.55535-S2適合のOPALJET FUTURA 5W-40ですが、OPALPERF X-TRAも使用可能で、FUTURA 5W-40がスタンダードでX-TRA 5W-40がハイパフォーマンスという位置づけになります。

 

Evaporation loss (NOACK)=蒸留分散 の規定ではACEA C1,C2,C3,C5の規定が13%以下なのに対してACEA C4の規定は11%以下となっており、オイルが消費しにくいという特徴もあります。

 

酸化劣化が抑えられ、気持ちよいフィーリングが得られる、という点で弊社のACEA C4規格のオイルは非常に良い評判を頂いております。

 

一度ご検討頂ければ幸いです。






 
UnilOpal WEBSITE
記事検索
検索語句
新着記事
カテゴリ
最近のトラックバック
アーカイブ
2024年11月 (6)
2024年10月 (6)
2024年09月 (1)
2024年08月 (4)
2024年07月 (1)
2024年06月 (2)
2024年05月 (2)
2024年04月 (3)
2024年03月 (3)
2024年02月 (3)
2024年01月 (3)
2023年12月 (4)
2023年11月 (5)
2023年10月 (5)
2023年09月 (5)
2023年08月 (1)
2023年07月 (3)
2023年06月 (1)
2023年05月 (3)
2023年04月 (4)
2023年03月 (3)
2022年12月 (6)
2022年11月 (10)
2022年10月 (7)
2022年09月 (3)
2022年08月 (2)
2022年07月 (3)
2022年06月 (1)
2022年05月 (2)
2022年04月 (9)
2022年03月 (5)
2022年02月 (8)
2022年01月 (5)
2021年12月 (5)
2021年11月 (6)
2021年10月 (6)
2021年09月 (5)
2021年08月 (4)
2021年07月 (6)
2021年06月 (2)
2021年05月 (3)
2021年04月 (7)
2021年03月 (4)
2021年02月 (3)
2021年01月 (13)
2020年12月 (7)
2020年11月 (4)
2020年10月 (4)
2020年09月 (7)
2020年08月 (4)
2020年07月 (6)
2020年06月 (5)
2020年05月 (8)
2020年04月 (14)
2020年03月 (1)
2020年02月 (3)
2020年01月 (1)
2019年12月 (6)
2019年11月 (6)
2019年10月 (1)
2019年09月 (3)
2019年08月 (2)
2019年07月 (14)
2019年06月 (3)
2019年05月 (4)
2019年04月 (6)
2019年03月 (4)
2019年02月 (5)
2019年01月 (2)
2018年12月 (4)
2018年11月 (3)
2018年10月 (5)
2018年09月 (1)
2018年08月 (11)
2018年07月 (6)
2018年06月 (7)
2018年05月 (5)
2018年04月 (11)
2018年03月 (5)
2018年02月 (1)
2018年01月 (3)
2017年12月 (8)
2017年11月 (7)
2017年10月 (12)
2017年09月 (4)
2017年08月 (6)
2017年07月 (7)
2017年06月 (9)
2017年05月 (7)
2017年04月 (8)
2017年03月 (64)
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
 
ページ下部へ移動する
ページ先頭に戻る