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新幹線は早いのう…

行きは自走で800キロを9時間くらい。
新幹線なら3時間ちょっと。

日付変わる前に帰宅出来ました。

ただし、名駅から自宅直行のバスはもうなく、地下鉄&タクシーで。
バスなら500円が2500円!
高いのう…(汗)




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今、博多。
明日、会社。

さて…(汗)

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お疲れ様でした!

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IMG_20121013_094148.jpg
毎度おなじみのイベントでございます。

朝6時に自宅を出発。
10時前に軽井沢に到着して、ホテルまでお迎えに。

集合場所のモトテカコーヒーにて14時頃まで、アサマヒルクライムの打ち合わせ。

近くのホテルで行われていた、MGのイベントを見学後、移動開始。

主に下道にて、山梨県富士吉田まで。

本来は今日開催のCARZYライブにもスタッフ参加の予定でしたが、ヒルクライムの打ち合わせの為にキャンセル。
軽井沢在住のスタッフが補充で参加という??な状態。(笑)

明日は富士トリコローレを富士カームにて開催します。

皆様のご参加お待ちしております♪

本日の走行距離約500キロ。
まぁ少なめね。





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名古屋市名東区の私設博物館アウトガレリア ルーチェさんで、10月20日よりロータス60周年を記念した企画展が始まりますよ♪

以外HPより
ーーーーーーーーーーーーーー
http://www.luce-nagoya.jp/Top.html

「"ロータス(蓮)という名は、東洋の神秘を感じさせる花として愛したものだった。ギリシャ神話では蓮の実を食べた者は終生幸せになるとされている。」アンソニー・コーリン・ブルース・チャップマン (Anthony Colin Bruce Chapman)の想いは、蓮の名を社名に冠したロータス・エンジニアリング社に託された。1952年1月1日の事であった。コーリンは、1928年ロンドンの近郊の街でパブやホテルを経 営する裕福な家庭で誕生した。ロンドン大学で構造力学を学び、学内のサークルでは飛行機の操縦方法も修得した。バイクを乗り回すのが趣味であったが、バイクでの事故を見かねた両親が、1937年式のモーリス・エイトを買い与えた機会に、4輪車のメカニズムへ並々ならぬ情熱を注ぐ事となった。ティーンエイジャーのコーリンは、学生でありながら、中古車販売にも勤しんだ。そんな折、1930年式のオースチン・7を手に入れると、当時イギリスで数多く存在した、バックヤード・ビルダー"のように改造してモータースポーツに参加した。後に妻となる、当時ガール・フレンドであった
ヘイゼルの裏庭から誕生した オースチン・7ベースのレーサーは最初のロータスとして“ロータス・MK1”と名付けられ、ローカルなトライアルレースで抜群の速さを発揮した。オースチン7をベースとするチューンド・レーシングカーは当時のフォーミュラのレギュレーションにも適合するように設計され、Mk2、MK3へと進化し、Mk4を製作する頃には、ロータス社を起業した。オースティン7をベースにしながらも独自の発想が随所に取り入れられ、優美なスタイルを持つコンパクトなマシーンで、「軽量・コンパクト」というロータスの伝統はこの時生まれた。起業の翌年1953年には初の量産型となるスポーツカー、Mk6の製造にも乗り出した。 キットカーとして販売され100台程の生産であったものの、産声を上げたばかりのロータス社の資金面の基盤を固めるには十分であった.スペースフレームの構造を更に発展させたMk8,Mk9,Mk10,11ではスポ ーツカーレースへの参戦がより本格的なものとなり、国際格式として開催されたF2へも参戦すると1958年のモナコGPでは遂にF1
へと参戦を始めた。時同じくして市販量産車の販売も、Mk6の後継車として7を発表する一方で、相反する性格とも言えるグランドツーリングカーとしてエリートもリリースした。コーリンが提唱した、最新の航空工学の自動車への転用がいかに革新的であったか、更には如何に経営マネージメントの才覚が長けていたかは、最初のロータスMK1からわずか10年でGPを戦うコンストラクターとなりつつ、自動車量産メーカーとしても成長し、モータースポーツの最高峰の舞台であるF1で1962 年から1975年にかけて6度のドライバーズ・タイトルと7度のコンストラクタ―ズ・タイトルを獲得し、 アメリカ大陸でのビッグレース、インディ500をも制した事がそれを証明している。
 今回、アウトガレリア“ルーチェ”で開催する「The Legend of LOTUS―ロータス社創設60周年、伝説を創ったコーリン・チャップマン―」では、歴史あるスポーツカーメーカーであり、偉大なレースチームとしてロータスの名を世界に知らしめた60年代のロータス・カーにスポットをあてます。60年代のロータスは、自社の飛躍と共に自動車界にいくつもの技術革新をもたらしました。この年代において、 エンジンパワーだけではなく車両の軽量化を極限まで追求してパフォーマンスの向上を狙ったのも、FRP素材を使用したモノコック構造の市販ロードカーを量産したのも、モータースポーツシーンにモノコック構造のシャシーを採用したのも、エンジンとトランスミッションをシャシー全体の応力要素として設計したのも、前後にウィイングを付けてダウンフォースの概念を普及させたのもロータスでした。時代のアヴ ァンギャルドであった6台のロータスカーの展示と共に、英国の珠玉の異端とも言われたロータスの創 始者コーリン・チャップマンの偉大な軌跡に迫ります。

主 催  

アウト ガレリア“ルーチェ”

特 別 協 力

名古屋レーシングクラブ / 高雄サンデーミィーティング

協 力

月刊 カー・グラフィック / 月刊 オートカー・ジャパン
月刊 カー・マガジン / エルシーアイ 株式会社/ ACマインズ
国際貿易 / 高原書店 /ゼロクラフト/スピードショップFⅡ

監 修

ガレリア・アミカ

展 示 車 輌

ロータス Mark9/ロータス14 エリート SⅠ/ロータス 26 エラン S4
ロータス28 ロータス・コルティナ S1/ロータス 47 ヨーロッパGT
ロータス51フォーミュラ・フォード


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気付けは黄色くない車は10年ぶり。。。(笑)エリーゼとアバプンとスーパーカブの10ホイールライフです♪
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