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アルファロメオの妖艶な魅力!
アルファスパイダーに乗る快感!
そしてヌヴォラな輝きの優越感!

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パンダがうちにやってきたことをご報告しましたが、如何にパンダに近いパンダを手に入れるかが大きな課題でした。
まずは、パンダの車両モデル選択の経緯をご報告します。

最初に目指すべき姿から。これはシャンシャンです。

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だいぶ前ですが、クルマの選択肢にあがったのがパンダ・アレッシィです。
たしか、オレンジ、グリーンとこの黒があり、内装がびっくりのカラーでした。
これは、昨年のさいたまイタフラミ-ティングで見かけた個体で、当時狙っていたモデルそのものです。パトカーの逆のカラーリングですね。


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そして、3代目パンダ・イージーの白。
白のボディに黒のドアミラーがちょっとパンダっぽい。


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でもでも、クロスになると、ヘッドライトの周りが黒くて、まるでパンダ。
絶対本物のパンダを意識したデザインです。
ただ、正規輸入ものは黄色とかグレーとかで白がありません。


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ということで、並行輸入のこの個体にロックオン。

次回からは、よりパンダに近付けるためのプチ整形などについてご報告していきたいと思います。

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先日の元日ミーティングでちらっとお披露目しましたが、我が家にパンダがやってきました。
はい、このとおりパンダクロスです。

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実は昨年11月頃、家族が急にパンダが欲しいと言い出しました。
何故にパンダ?と思いましたが、グランデプントの乗り心地が悪いことや、レンタカーで借りたパンダが思いのほか良かったこと、更には、前モデルのパンダⅡアレッシィ(白黒カラー)が欲しかったが、イプシロンを購入してしまったことなどが積み重なっていたようでした。

なので、今回は家族の希望を聴いてあげることにして、実車を観に行きました。

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私的にはパンダクロスならガンメタが欲しかったのですが、パンダは如何にパンダに近いかが重要らしく、絶対白黒でないとダメと譲ってくれませんでした。

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なので、このパンダが12月後半に納車された次第です。

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まずは、ウィンドウに断熱&UVカットフィルムを貼り、セラミックコーティングもしてもらいました。

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実は、最初の写真と納車後は微妙に変わっているところがあります。
はい、ミラーが黒になりパンダに近付きました。


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そしてこのホイールですが、元々鉄チンホイールに専用ホイールキャップが付いていただけなので、本国純正の4×4ホイールキャップを付けてもらいました。これで脚下も黒になり、更にパンダに近付きました。

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ということで、今さらですがツインエアエンジンを購入しました。
追々インプレなどはレポートしていきたいと思います。

なお、スパイダーとグラプンはまだ手元にあります。
早くグラプンを手放せと言われていますが、気に入っているので悩ましいところです。


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みなさん、あけましておめでとうございます。
今年も無事元日ミーティングが開催されましたので、2025年の一発目としてご報告いたします。

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もう恒例化していますので、みなさんいつもの場所・いつもの時間に集まってくれました。

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変わらないヒトとクルマに安堵を覚えるのは、歳を重ねたからでしょうか?

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ここからは個別のレポートです。
どうしても、C3ピカソのイメージが残っているオーナーですが、DSも似合っています。


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威風堂々という形容が一番似合うクルマは、やはりテージスでしょうか。

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蛇年に因んでアルファロメオ・ジュリアで来たかったらしいですが、コンピュータ系の故障&パーツが入手できないとのことで、今回はメルセデス。でも、二桁ナンバーがかっこいい!

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安定のプジョー106。お会いできるとほっとします。

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DSブランドのDS3。マニアックなオーナーでした。

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アバルトのミーティングで、アバルトと認めてくれなかったと笑って憤慨していたオーナー。 

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こちらも安定のタモさん。3.6L直6エンジンは素敵すぎます。

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で、こちらは初披露のボクスターで、トゥインゴからの箱替えとのこと。12月末に納車されたばかりの新しい相棒です。
オープンカーを探していたところ、このクルマに行きついたとのことでした。


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そして、パンダクロス。こちらも12月末に納車されたばかり。
で、実は私が乗ってきたものです。細かい経緯などは追々ご報告したいと思います。


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ということで、今年もクルマを愛でながらスタートを切ることができました。
左ハンドル率67%、MT率67%、まだまだヘンタイは健在です。

それでは、今年もよろしくお願いいたします。


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2024年も残り少なくなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、2025年もクルマを愛でるところから始めましょう!
ということで、2025年1月1日13時頃から、いつもの場所でお会いしましょう!

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みなさん誘い合わせて、お気軽にいらしてくださいね~!



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ちょっと前のことですが、北海道に行ってきました。
北海道の移動となるとレンタカーが必要になりますが、今回は新千歳空港からの移動なので、フィアット・パンダを借りてみました。
最近は輸入車のレンタカーも増えていますが、やはり高額なので、このレンタカー屋で一番安いグレードであるパンダをチョイスしました。実は同額でフィアット500もありましたが、500のエンジンは1.2Lだったので、ツインエア搭載で且つ使い勝手の良いパンダにしました。

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グレードはパンダ・イージーでデュアロジックのため、最初はちょっとぎくしゃくしましたが、直に慣れ、なかなか楽しい移動をすることができました。

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新千歳から襟裳岬方面を目指し、浦河町で競走馬の牧場を見学。

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その夜はジンギスカンで舌鼓。やっぱ北海道はコスパがいいです。

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翌日は、千歳市の支笏湖を訪れました。
初めて知ったのですが、日本で田沢湖に次いで2番目に深い湖で、琵琶湖に次いで2番目に多い貯水量を誇り、屈斜路湖に次いで2番目に大きいカルデラ湖とのことでした。


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こちらは、支笏湖のヒメマスの塩焼きです。美味でした。

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お決まりの、どこかの牧場の牛乳を使用したソフトクリームです。

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これは、支笏湖の北部に位置し、現在は近づくことができないオコタンペ湖です。なんか神秘的です。

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ということで、パンダで巡る北海道の旅でしたが、0.9Lのツインエアエンジンは高速道路も山道もストレスなく走破してくれました。もちろん燃費も20km/L弱と満足のいくものでした。

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ツインエアエンジン搭載車は、今まで多少は運転したことはありましたが、これだけじっくり付き合ったのは初めてでした。パンダの使い勝手の良さも相まって、とても満足度の高い北海道のドライブでした。

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