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アルファロメオの妖艶な魅力!
アルファスパイダーに乗る快感!
そしてヌヴォラな輝きの優越感!

witten by ハクナマタタ
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スパイダーは今年で二十歳です。人間ならお肌が若々しい年齢ですが、クルマとなるとかなり劣化してしまう年齢です。
前々からコーティングを考えていましたが、二十歳のアニバーサリーにコーティングをすることにしました。ただ購入から20年を経過しているイタ車ということで、業者もなかなか前向きになってくれません。

そんなとき、神奈川県綾瀬市の磨き屋Progressiveというショップを見つけ、実車を見せて話をしたところ受けてくれるとのこと。受けてくれた理由はオリジナル塗装でクリア層がまだ残っていることや、紫外線による劣化が少ないことでした。
また、私はコーティングは下地処理が要だと考えているので、そこも依頼するにあたり一致したところです。

さて、一週間弱預けて出来上がりを見たところ、久々のヌヴォラらしい光沢に満足!

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そうそう、こんな感じだったなぁ、とお肌の復活に感心しました。

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今回依頼したのはセラミックコーティングといいガラスコーティングの一種らしいですが、ガラスとの違いは有機溶剤を含まないので硬化に時間がかからないことや効果が長持ちするというメリットがある反面、施工に技術を要することや高価になりがちというデメリットもあります。

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ただ、施工は下地処理の職人であることがわかりましたので、出来上がりもこのように満足のいくものになりました。
そして、施工は普段見えるところだけではないのがいいです。


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うーん、いいんじゃないの?
でも、FRPのボンネット以外は結構劣化していたようです。


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太陽光の下で確認しても、ヌヴォラがよくわかります。

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自分の肌はかなり劣化していますが、愛車のお肌がきれいになったので、これでいいのだ!

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先日、どうしても気になっていたボンネットインシュレーターを交換しました。(写真は交換後です)

GrandePunto32.jpg

走りには全然関係ないのですが、経年劣化で触ると砕けて粉になってしまう状態でした。
この際、無しにしようかとも考えましたが、ターボの熱量がハンパないため、念のためトゥルッコさんに問い合わせをしたところ、本国に在庫が1式のみあるとのこと。なので、お願いして交換してもらいました。

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これで、ボンネットを開けるのが苦ではなくなりました。
注意書きも新しくなり、初めて読みました(汗)。

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ここにエンジンオイルとか、ブレーキフルードどかの推奨が書いてあったんですね。他は当たり前のことですが、取説も含め、真面目に読んでいないことに気づきました(苦笑)。
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公式アバルトオリジナル2024年カレンダーですが、今月2月はグランデプント。
新生アバルトの先陣を切ったモデルです。
この写真は、エッセエッセかな?

今なら、こちらからダウンロード出来ますよ~

Calenda_small.jpg





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先日たまたま渋谷界隈に用事があり、代官山の蔦屋書店に立ち寄ってみたところ、このようなクルマが鎮座しておりました。

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そう、2代目ホンダ・シティです。
どうしても初代のトールボーイのインパクトが強く、このモデルチェンジで「えっ?」と思ったのは私だけではないはず。


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でも、あれから30年以上経った今、再び目にすると「あ、意外とかっこいい」と思いました。

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シティのネーミングでなければ、もっと売れたのかも?と思いながら、眺めておりました。

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後で気が付きましたが、先日の蔦屋のモーニングクルーズのテーマは、「1986年以降のコンパクトハッチバック」でした。この2代目シティが発売されたのが1986年で、それにあやかったようです。

で、コンパクトハッチバックの定義がはっきりしておりませんが、あのきもだこよし先生は堂々と参加されていたようです。プジョー106はコンパクトハッチの代表格ですものね。

そういえば、グラプンはコンパクトハッチにカテゴライズされるのでしょうか?フィアットは5ナンバーなのでOK。アバルトは3ナンバーなのでNGだったり?


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みなさま、あけましておめでとうございます。
昨年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
今年は、もっとクルマで遊びたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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