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witten by kimu march
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ほぼ半月以上開いてしまいましたね。

イベント関係はほぼ行ってはいませんでした。

自身の近況としてはお盆休みの後かねてより言われていた「夜勤」労働が始まりました。
ただでさえ何かする暇が少なかったのにさらに減るので、嬉しいのですがお金が貯まる一方です。

そして前回のブログの続き。
とある方にはもう車種があの写真だけで(意外と簡単だったのでしょうか?)割れてしまいましたが、そのご報告の続きになります。

あれから保険の見積もりや、風雨をちゃんとしのげる駐車場探しなど、環境的にも買っても問題ないか、また駐車場代や保険にローンと増える支出に耐えうるか散々妄想しながら決意しました!

購入
(^^)/

という意志を。

あの写真の車種はというと

AA63セリカ
(3代目後期)

です!
グレードはGT-Rでクーペ、ということでターボではありません。

そもそものことの経緯は通勤経路をあれやこれやと試しながら走っていたある日、道沿いにあったディーラー兼中古車屋にこの車が!
その時は真横からの姿のみで一瞬で車種を判別し売り物かお客の車かは判りませんでした。
そして帰り道店自体は閉まっていましたが道から見ると「39.9」のプライスタグが!

販売していた店をネットで調べてもホームページなし、大手中古車サイトにも掲載なし。
とかなり潜んでいる感じでした。

2ndカーにはほぼ街中ですれ違うことが無い、マニアックな車種が良いなぁ~~っと思っていたので、この大好きな3代目セリカをこの値段で!っと思った瞬間かなり興奮してしまいました。
実のところは2ndカー選びは妥協はしないつもりで、3代目セリカに関しては前期ライズアップのリフトバックにターボで赤色というのが最高の条件でした。

しかし

XXの影に隠れ今や超マイナー車で、中古市場にもほぼ出回らないこの車。

後期だからといって嫌いな部分は微塵もなし。
GT-Rはノンターボですが逆に名機で部品豊富な4AG-E。

そして前回のブログでも書きましたが、状態は文句を付けれないほど最高。

もうこの車を突き放す理由を探すのが難しいぐらいに(しいて言えば維持費?)

という経緯で購入を決意。

長文失礼しました。

いよいよ今週末の土曜日いよいよ納車予定です。

ますます泥沼にはまり漂流しそうな事に成りましたが、


こんな若いのに2台も車を所有せんとする私をマーチとセリカともどもこれからも宜しくお願いしますm(__)m



DSC02645.jpg
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先週の土曜日、中古車を見に行ってきました。
ただその他にも色々とやはり車に関する事を先に行ってから行きましたので長々と。

最初に大阪の南の方にある、とある自動車ディーラーの横に展示されているCカーとGr.Aカーをウォッチング。最初は外から見まくっていたのですが親切な方が入ってもいいと言って頂いたので

突入!!!!


DSC02600.JPG

もう穴が開くほど、遠慮も無く50分近く滞在。
すごく凄く稀少なものを見させて頂きました。あのCカー独特の雰囲気は最高でした



そして本来のメインイベントである中古車屋に。

ただすんなりとは行かず、道中いつもGSに止まっている
DSC02639.JPG


初代セリカXX

を少し遠目にウォッチング。
いやぁ~~~何時見ても最高な車です。

そして寄り道脇道を繰り返し目的地に到着。

通勤途中で見つけた中古車だったのですが値段も結構安く、状態だけ本当に気になっていたのですがまじまじと見てびっくり!!!!!!!!!!!

最高

のコンディションでした!!!!!!!!!!!!!!!!!

もはや買う買わない何て悩ませるほどの物ではなく

買い!!!!

っと正直即断即決出来るほど完璧な状態でした。
まじまじと見て改めてそのデザインに惚れ込み、名機と呼ばれたそのエンジンの叫びに感動し心は・・・・・・・・・・。












買いで決定!




























と揺らいでいました。
が流石に巨大な買い物。
近所のちゃんとした駐車場の状況や、頂いた見積書から月の支払いに自ら耐えうるか本当に落ち着いてじっくり検討することにはしました。

が心ではもう欲しい%は















95%

















です(笑)。

勿論マーチは手放さないことが絶対条件。
すなわち2ndカーということに成ります。

まだまだマーチもやりたい事、弄りたいことは多数ありますが正直壊れる心配がかなり薄く(甘く見すぎ?)、故障ではお金も今までも大して掛かってはいません(がもう14年選手)。

問題は維持していく費用。
今回見に行った車は20年以上も前の自分より少し年上の車。
ただエンジン関係の部品は豊富でどうにか出来そうな供給状態。

ただ2ndカー所有は



といえば夢だったのでもう決定してしまおうかと悩んでいます。

車種に関しては写真でご想像下さい(笑)。
DSC02650-1.jpg

あぁ凄く良かった!!!!
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またまた気が付いたら一週間以上経ってしましましたが、3/20に富士スピードウェイで開催された
「ヴィターレイタリア2010」の写真を可能な限り厳選してご紹介。

では最初はイタリアといえばのフェラーリから
DSC05436.JPG
F40LM 前
のっけから全開です。
今回の目玉の一台でしょうか?
何と世界には19台しかないそうです。

DSC05442.JPG
F40LM 後
いやぁ~~~~カッコいいいいいぃ!
お昼頃にはデモランで全開走行しいい音色を奏でていました。

DSC05445.JPG
365GTB/4 デイトナ
この車まで来ていました!!!
ただ凄く片隅にひっそりと置かれていました。
う~~~ん渋い、カッコいい!

DSC05460.JPG
275GTB
今回唯一のクラシックフェラーリ。
250GT系がもっと来るものだと思っていたのでちょっと残念でした。
でも275は流石に美しい!!

DSC05658.JPG
288GTO
こちらもメイン会場ではなく片隅に。
流石にこれにはびっくり!
音を聞きたかったのですが走行はせず。

DSC05902.JPG
F40
午前中は一台も居なかったF40。
午後にはわらわらと。
こちらはほぼフルノーマルの一台。

DSC05915.JPG
F40
こちらはウイングがコンペのものに。
どちらもパレードランでは走行し最高な音を響かせていました。

他には普段あまり見なくなってきている348がかなり大量だったり、328のケーニッヒが来ていたりとかなりの濃度でした。
ただ他の人のレポを見ているとエンツォも来ていたそうですが昼寝をしたので遭遇出来ず残念でした。
 
続いてはランボルギーニ、ってイタリア車のイベントなのに殆ど来ていませんでした。
DSC05922.JPG
ディアブロSE30
そんな数少ないランボの中でも凄かったのがこちら。
150台生産された30thアニバーサリーモデル。
SE30は他にもホワイトパールのも一台来ていました。
もっとクラシックなランボも来ると思っていたのですが。

以前鈴鹿のイベントで見たカウンタックも一台来られていましたが、とにかく少数派でした。
 
次はフィアット。New500が数え切れないぐらい来ていました、しかもビックリしたのは殆どが「500」ナンバー。
色んな意味で凄い光景でした。

DSC05551.JPG
500
沢山居た中でももっともビックリした500。
純正色でピンクがあったことを知りませんでした。
どうやらweb限定で日本には50台!
本当にど「ピンク」で凄い色です。

 DSC05557.JPG
ベルトーネX1/9
こちらは販売がベルトーネになってからのX1/9。
しかし二人だけの2シーターオープンで2台の自転車積載。
本当に2人だけの車です。
他にもブラーバやら初代前期ムルティプラ、アバルトレコルトモンツァ等も来られていました。

続いてはランボ以上にフィーバーしていたマセラティ。

DSC05499.JPG
ギブリカップ
恐らくかなり台数は少ないはずです?
この個体、実は北陸地方のディーラーで目撃したことがあります。
しかし本当にいい音がしていました。

DSC05502.JPG
シャマル
見た目に不釣合いなぐらいショートホイールベースな車です。
V8ツインターボはかなりいい音がしていました。
しかもかなり速い!!

DSC05509.JPG
トロフェオ
日本では開催されていなかったはずのワンメイクレーサーも2台。
しかしフェラーリ同様ワンメイクレーサーでもありえない音がして無茶苦茶速かったです。

DSC05810.JPG
カリフ
こちらは一般駐車場。
かなりビックリしました。
こうして見るのはかなり久々な気がします。
DSC05454.JPG
ミストラル
今回のマセの中でも特に凄かった一台。
もうこのフルアのデザインしたボディがたまらなくカッコいいです!!
とても60年代初期とは思えません。
 

そして昼寝を結構長くしてしまったので見れなかったのですがマセは他にもインディとセブリングが来ていたみたいです。
あぁ~~~~見たかったなぁ~~~~。

続いては、ランチア。昨年だとS4やフルヴィアが走ったみたいだったので凄く期待していたのですがほぼデルタのみ。
かなり残念な状態でした。

DSC05838.JPG 
カッパクーペ
一般来場者。これにもビックリ。
全く見かけることがありません。
あぁ再び2ドアクーペ作ってくれないかなぁ~~

DSC05616.JPG
ハイエナ・ザガート
といいつつもランチアというだけでなく最もビックリした車がこちら。
まじまじと見るのは初めてです。
僅か世界に75台。
ザガートがデザインしたアルミ+カーボンボディの最強のデルタです。

DSC05618.JPG
ハイエナ・ザガート 後
R.Zやステルビオ、ガビア等にも通じる正にザガートなデザインです!!
う~~~んこれは見れて幸せでした。
 

と色んな意味でデルタだらけでした。
 

最後は今回のメイン、アルファ・ロメオです。100周年ということもありもうそれはありえない景色に成っていました。

DSC05528.JPG
33 前
ボクサーエンジンを積む超希少なアルファです。
  流石にこのイベントでも一台しか来ていませんでした。
ミニ75的であり凄くスポーティーなデザインでカッコいいです。

DSC05529.JPG
33 後
う~~~ん、この「Boxer 16V」の文字に痺れます!!!
アルファで、コンパクトでボクサーでともはや反則的です。

DSC05522.JPG
アルフェッタGTV
こちらも少数派。
トランスアクスルの凄い美しいクーペです。
やはりファストバッククーペはカッコよすぎます!!!
他にももう一台来ていましたがそちらは中々チューンされていました。

DSC05535.JPG
75エボルツォーネ
殆どイベントでも見る機会の無い75Evo。
もう見つけた瞬間大興奮。
ですがちょっと見にくいですがなんとこの写真では3台が並んでました!!!
もはや有り得ない景色に成っています。
しかも別の場所にももう一台。凄いです!!

DSC05554.JPG
  8C
未だに路上では見たことは無いのですがビックリなツーショット。
しかも判りづらいですが二台は微妙に違う赤。
さらには何とあとネロとロッソコルサがそれぞれ一台ずつ。
合計4台も集合していて凄かったです。

DSC05606.JPG
ジュリアSS
スプリントスペチアーレが来ていました!!!!
スカリオーネのデザインは凄いです!!
あぁ~~色んな意味で美しいです!!!

 DSC05646.JPG
1600ジュニアZ 前
こちらもザガートデザインの極み。
とても40年前の車とは思えません。
やっぱりファストバックが・・・。

 DSC05647.JPG
1600ジュニアZ 後
あぁ~~~カッコいい!!!
そして家にある資料で初めて知ったのですがこの1600、僅かに402台しか製造されていないとのこと。
ということはかなり希少です!!!

DSC05634.JPG
6C 2500SSコルサ
今回のアルファでの超目玉車種。
何でしょうが、如何せんこればかりは守備範囲外。
とりあえず判ることは戦前の直6を積むレーシングアルファということ。
恐らくミッレ・ミリアかルマンで活躍した車だと思います。
 

そして特に凄かったのがアルファ・ロメオのパレード。FISCOがアルファで埋め尽くされました。
DSC05781.JPGDSC05780.JPG
アルファがもうぞろぞろ。
凄まじい光景です。
何台集まったのでしょうか?

DSC05778.JPG
ちょっと判りづらいですが真正面から見た雰囲気はこんな感じです。
完全に埋め尽くしています。

DSC05714.JPG
8CにSS。う~~~ん有り得ない景色!!!

とまあアルファは他にもティーポ33やジュリエッタスプリント等も来ていました。

とにかく、来ていたアルファ・ロメオの台数は凄かったです。
関東圏では町からアルファが減ったのでは?っと思うほどでした。
しかし朝から有り得ない位風が強く、しかも後になって何かを知ったのですが野焼きのすすが凄まじく飛び交い午前中だけで眠たくなりダウン。
そして午後、終わりかけのときに起床したので、間のレースやパレードは見れませんでしたが、ファイナルパレードのみ何とか見れました。

やはりちょっと入場料は高かった気はしますが結構濃密な時間は過ごせた様に思います。
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ちょっと忙しくブログアップをさぼっている間色々ありました。
まず車高調ですが後ろに関しては手に入れることは手に入れました。
で随分前ですが一旦作業はしました。


DSC00899.jpg
写真のように付いてたのは外しましたっと。
やっとホットロッドちっくから脱却できる!!
さあダンパーとバネをつけようとしましたとさ。
ん、何か足りない気が・・・・・・・・・。
説明書としばし睨めっこ。
因みに写真に写っているモノプラススペーサーが入っているすべてでした




























車高調なのに車高調が無い!?
マーチの場合はバネの下に筒状のねじ切ったものからスペーサーをかまして調整するタイプ(わかりにくくてすいません)?なんですが無い。
貰った箱のどこを探してもスペーサーはあるけど筒が無い。
無い
無い
無い・・・・・・(涙)
頂いた方に電話をしても「さぁどこだろう」っと。
「前の車高調を外した車に付いたままかも」っと。
ということは裏山の上です・・・・・・、一人ではしんどい・・・・・。
しかもまたロックナットがりがりが待ってるし・・・。

一旦諦めました。

で明日21日はマーチのミーティングがありこの頃はそれに向けての進化(退化?)の作業をしており忙しかったです。
今回のモディファイはフロント周りの進化をしました。
あえて写真は後日ですが中々我ながら予想していたどうりのカスタマイズが出来ました。
で今日はその完成を行ってほぼ無事完成でMTGに参加できる~~♪
と喜んでいましたが・・・・・・・・・



って
世の中(我がマーチは特に)そんなにも甘くありません・・・・・。
ふとフロントバンパーを付けているときにタイヤに目が行き・・・・・・・

あぎゃ=~~~~~~~~~~~~~~~
写真のように超偏磨耗!!!!
DSC01000.jpg






どうしよ~~・・・
原因は当たり前のようですが前後車高が狂っているためアライメントも狂いまくっているのは気づいていました(マンホール踏むとサイドスリップ音してましたし)。
しかしタイヤを買うお金も無い。
予備のタイヤ&ホイールセットも2本だけでしかも扁平比が違うので使えない・・・・・・・。
しかし諦めたくは無い

よし
前後入れ替えれば
何とかなるだろう(爆)
でローテーション決定。
しかしこれだけで終わらないのが我が子。
で左のタイヤを外した瞬間
ん、グリスが(汗)

慌ててブーツを見ると・・・・・・・・・・
「お~っと穴があいているではア~りませんか!」
右を一年前に交換したときからひびが入っていたのは気づいていました。
しかしまさかこんなときに(汗)。
どうにか冷静に考え、元ディーラーマンの職員さんに無理を言って明日ディーラーでどうにかしてもらえないですかと尋ねたら、すぐに連絡していただき大丈夫とのこと。お金はキワキワですが自分で交換している場合ではないので
これで何とか明日の朝に直していただけることに。

しかし今後購入しなければいけないものがまた増加。
フロントガラス交換、補機類ベルト、タイヤ・・・・・
はぁ~~、案外お金のかかる子です。

長々と書きましたが、何とか無事MTGには行けそうです!


さぁドキドキしてきました。MTGはとても楽しみです。
では楽しんできます!!
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今日は色々といいことがありました(^o^)/

DSC00004.jpg
まず写真ですが遂にエトセトラを導入しました。
某オクにてセットアップ込みで爆安で購入。
といっても取り付け未完&エトセトラカードがまだ届いていません。しかしちょうど御国も\1,000を本気で考えているようですので、週末は現実逃避の日々になるかもしれません。
ただいつでも渋滞しそうですが
もう一つは他社と違い家電屋には売っていないそニーデジカメのサードパーティー製の予備バッテリーを爆安で購入。
これで来週末の準備は完了?

あと、革巻ハンドルの謎が解けました!!
大学で元ディーラーの方から整備要領書等を見せていただき・・・・・、

どうやらつかないようです(ToT)

ただ脳内はすっきりしました。
理由は我がマーチは前期の後期で助手席エアバックレス。真ん中の謎の箱はエアバックセンサーコントロールユニットにだったのです。
対して革巻は後期(中期も?)以降の標準全前席エアバック車のものだったようで、そのハンドルの中ではなくオーディオの裏(?)あたりに集中コントロールユニットがあって、しかも事故したときに電動巻き上げするシートベルトまで付いているようで。
見た目は一緒なのにの真ん中のエアバック本体の部品そのものが全然違う!!
ということでどうあがいても解決できそうにも無いため良かったのですがハンドルは元に戻そうかと検討中・・・・・。
あぁよかったのになぁ~
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kimu march
kimu march
コンセプトも方向性も見失ったmarchに乗っています。今後も他人とはまったく違う世界に1台の変な車に仕上げていく所存です。そして夢だった2ndCarとして3代目セリカを遂に購入。さらに深い泥沼へと突入...
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2024年11月
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