水曜日に車が車検より戻ってきました。
整備工場に出したら、エンジンチェックランプが点灯してクリアできないとのこと。
仕方ないのでデイーラーサービス工場へ入れると、5気筒目がミスファイヤーとのことでメモリに残ってしまったとのこと。
エンジンはその後、問題なし。快調に走っております。
しかし、ここで問題発生!
トランクを開けてみたら、左リアランプのアセンブリーが外されており、当然カバーもカバー留めも外されていた
。しかもスペアのランプ球もトランク床に落ちていた。これはなんとしたことか!?
誰が開けたのだろう?しかも開けっ放しで・・・。ショック!こんないい加減な処置をするのは誰だと思い整備工場へ確認の為行ってみる。
しかし整備工場ではそこは触っていないとのこと・・・トランクは、開けたが車検の為にスペアタイヤの空気圧の確認だけとのこと。
それでは誰がそのままにしたのか?
整備工場が言うにはきっとサービス工場でエンジンチェックランプのメモリクリアの際にデイライトの右側点灯しなのでランプチェックしたのではと言うのだが、何故リア左側なのか・・・?
ただ一つ言えるのは何故か左リアを触った為にそこに不可思議なリード線がありそれがボディに触った為にフューズが切れたのではとのこと。
何故そのリード線を触ったのかが判らない。
しかも左リアランプのフューズが切れそして右フロントヒューズが切れていたとのこと・・・ますます謎が深まるばかりだ。
仕方ないので整備工場でランプ関係をすべてチェックしてもらい、正常に戻してもらった。
何か余計な作業が増えた車検だった。
フロントブレーキローターとパッド交換により制動力もあがり、今では馴染んで安心してブレーキが踏めるようになった。ただし、ブレーキ鳴きは完全には直らない・・・愛嬌としておこう。
車検では約17万円かかった。もう少し安く済めば、左リアフェンダーの板金が出来たの残念である。
いつか板金をしたい・・・傷のままいるのはかわいそうだ。
今回の車検が完了したので、フロントのイルミネーションLEDテープは外してデイライトに付いていたウィンカー機能も外した。
あとはキセノンランプの交換作業があるのだが、寒い為しばらく置いておく。
暖かくなったら交換作業をしよと思う。