こんばんは。
只今、AM３：１５です。
愛犬セヴ君に起こされて、日記更新しています（笑）…。
平日は雨もあり、なかなかお散歩にも連れていってあげられなかったので、昨夜は帰宅して直ぐに、お散歩に連れて行き、たっぷり遊んであげたつもりだったのですが、遊び足りないのか、寝室で暴れまわり、僕の顔をペロペロ…指をガジガジされ、目が覚めてしまいました。

そんなこんなで、眠れない秋の夜長に、Webを徘徊し、リジカラのオフィシャルHPを見つけました。コチラ！
気になっている人は、一度チェックそてみてはどうでしょうか？
対応車種も、増やしていくそうなので、今後、チューニングの定番メニューとなっていく気がします

リジカラ
そんな実体はわずか数センチほどの小さくて軽いアルミパーツです。では、そのサブフレーム・­リジッドカラー(RIGID COLLAR)はどういう働きをするものでしょう。名称をそのまま訳せば、サブフレー­ムをしっかり固定させる（リジッド）首輪（カラー）という意味になります。実はこの「­しっかり固定させる」が、その大きな働きのすべてなのです。

こんばんは。
仕事帰りに、TCP magicへ寄って、クーラントと、エンジンオイルを補充してきました。
水もオイルも消耗が早くて、困ります（笑）

ついでに、先日発注した車高調キットの納期を確認すると、ダンパーは、現在製作中との事。納期はまだ未定です。
サス（Bestexの16kgf／mm）と、リジカラは納品されていたので、原物を確認しました。
リジカラは、僕のマシンでデータ収集し、効果が高そうな場合、（D1マシン）４ローター号にも、採用するそうです。
復活まで、もう少し時間がかかりそうですが、仕方ないですね。


もうしばらく、抜けたダンパーで走っていますので、見かけてもそっとしておいて下さい（笑）

こんばんは。
先日ご報告した足回りのアップデート作戦ですが、少々変更となったので、ご報告いたします。（別にいい？）
ショックはワイドタイヤに合わせた、magicスペックのRG製スペシャルダンパーにベステックスのサス、それにRE雨宮のリジカラで行きます！
バネレートは、検討中ですが、恐らく、僕が今まで経験の無い固さとなります（笑）



やっぱり、男子は固くないとっ！

当初の狙い通り、入力初期からダンパーが効いたシャープなハンドリングを目指します。
ご期待下さい！（←なんに？）

こんばんは。
先日抜けてしまったダンパーについて、magicマスターと相談し、車高調キットを注文してきました。
今回は、magicスペックのレーシングギア製ダンパーに、リジカラ（以前から気になってたんですよね！）を装着するといったメニューで、バネレートは前後18Kgf/mmです。
今まで以上のハードレートとなるので、街乗りは少々辛くなる様な気がしますが、まぁ～違いが分からない男としては、乗ってるうちに、慣れちゃうでしょ！？（笑）
乗り心地よりも、ロールを抑え、入力初期からダンパーが効き始めるシャープなハンドリングを目指します。
拡大したトレッドに合わせた、スペシャルダンパーと、リジカラで２０１１年スペックへアップデート！となりますか？？？（笑）
しかしこれで、ますますデートに使えないクルマになりそうです。予定ないですけど（汗）
 
～　ｍａｇｉｃＶステージダンパー　～
これまでのマジックダンパーの高性能をフレキシブルに引き出せるのがＶステージダンパーです。街乗りがメインの時はダイヤル１から３を好みに合わせてチョイス。そしてワインディングからサーキットを攻めるならダイヤルを４から６をチャイス。調整ダイヤルをダンパーの頭に差し込んで回すだけでオッケー！それがＶステージダンパー。減衰力６段調整式！車種ラインナップはお問い合わせ下さいませ。ワンオフも可能です。
 

～　ＲＥ雨宮リジットカラー　～
量産車は生産効率を重視している為、ボディとサブフレームのボルト穴に隙間があり、結果としてサブフレームがボディにしっかり固定されず、コーナリング時等には締結部にズレが生じハンドリングが不安定になります。長年見過ごされてきた、この部分に着目しカラーを挟み込む事で、量産車状態のネガな部分を取り除き車体本来の豊かな直進性を持った芯のある走りを実現する事が出来ました。この商品は、ホンダ車のチューニングで定評の有る「ＳＰＯＯＮ」と当社が、ＦＤ3Ｓ・ＳＥ3Ｐ用の共同開発を行い、弊社デモカー等に装着し効果が実証されています。


「ＳＰＯＯＮ」の長年の開発により、この商品は特許を取得しております。(国際特許№：ＰＣＴ６９７５７)
このパーツを取り付ける事でのネガな要素はありません。
・リジッドだけど固くなりすぎない。
・強固に締結するけどボディは静かに。
リジッドカラーという製品を通して、改めて真のボディ剛性というものを体感して下さい！