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こんばんは。
先日抜けてしまったダンパーについて、magicマスターと相談し、車高調キットを注文してきました。
今回は、magicスペックのレーシングギア製ダンパーに、リジカラ(以前から気になってたんですよね!)を装着するといったメニューで、バネレートは前後18Kgf/mmです。
今まで以上のハードレートとなるので、街乗りは少々辛くなる様な気がしますが、まぁ~違いが分からない男としては、乗ってるうちに、慣れちゃうでしょ!?(笑)
乗り心地よりも、ロールを抑え、入力初期からダンパーが効き始めるシャープなハンドリングを目指します。
拡大したトレッドに合わせた、スペシャルダンパーと、リジカラで2011年スペックへアップデート!となりますか???(笑)
しかしこれで、ますますデートに使えないクルマになりそうです。予定ないですけど(汗)
 
~ magicVステージダンパー ~
これまでのマジックダンパーの高性能をフレキシブルに引き出せるのがVステージダンパーです。街乗りがメインの時はダイヤル1から3を好みに合わせてチョイス。そしてワインディングからサーキットを攻めるならダイヤルを4から6をチャイス。調整ダイヤルをダンパーの頭に差し込んで回すだけでオッケー!それがVステージダンパー。減衰力6段調整式!車種ラインナップはお問い合わせ下さいませ。ワンオフも可能です。
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~ RE雨宮リジットカラー ~
量産車は生産効率を重視している為、ボディとサブフレームのボルト穴に隙間があり、結果としてサブフレームがボディにしっかり固定されず、コーナリング時等には締結部にズレが生じハンドリングが不安定になります。長年見過ごされてきた、この部分に着目しカラーを挟み込む事で、量産車状態のネガな部分を取り除き車体本来の豊かな直進性を持った芯のある走りを実現する事が出来ました。この商品は、ホンダ車のチューニングで定評の有る「SPOON」と当社が、FD3S・SE3P用の共同開発を行い、弊社デモカー等に装着し効果が実証されています。
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「SPOON」の長年の開発により、この商品は特許を取得しております。(国際特許№:PCT69757)
このパーツを取り付ける事でのネガな要素はありません。
・リジッドだけど固くなりすぎない。
・強固に締結するけどボディは静かに。
リジッドカラーという製品を通して、改めて真のボディ剛性というものを体感して下さい!
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こんばんは。
LEDの孫市屋さんのLEDランプに交換しました!
まず、ライセンスランプは、BHチップ194-白へ交換しました。
~孫市屋さんHPより~
大人気商品の大型ヒートシンク付チップLEDです。本商品は、超広角、超高輝度 チップLEDを6ヶ搭載した、超小型の大型ヒートシンク付チ ップLEDです。大型ヒートシンクを搭載しておりますので、放熱対策もバッチリです!!超高輝度チップLEDを搭載していますので、かなり まぶしいです。照射角度もワイドアングルタイプになっていますので、ご満足いただけるかと思われます。今まで、純正品以外入らないと 、あきらめていたかたに最適です。純正バルブと、ほぼ同じサイズになっておりますので、ほとんどの車種にて問題なく使用できると思わ れます。従来のLEDバルブの欠点を補った画期的な商品です。この機会に是非、お買い求め下さい。 12V車仕様です。12V車以外ではご使用できません。
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まるで、昼間の様な発色と明るさ!修正なしでお見せできないのが残念!
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そして、ルームランプ!には、ハイパワードームチップ194-白。
~孫市屋さんHPより~
ハイパワードーム型チップLED6連です。本商品は、超広角、超高輝度 チップLEDを6ヶ搭載した、超小型のヒートシンク付ハイパワードーム型チ ップLEDです。ヒートシンクを搭載しておりますので、放熱対策もバッチリです!!超高輝度チップLEDを搭載していますので、かなり まぶしいです。ハイパワードーム型レンズを採用しておりますので、明るさはクラス最高クラスになっております。今まで、純正品以外入らないと 、あきらめていたかたに最適です。純正バルブと、ほぼ同じサイズになっておりますので、ほとんどの車種にて問題なく使用できると思わ れます。従来のLEDバルブの欠点を補った画期的な商品です。この機会に是非、お買い求め下さい。 12V車仕様です。12V車以外ではご使用できません。
100924-r.jpg

こちらも、昼間の様な明るさで、交換後の満足度も高いですね。
100924-2.jpg

僕のG-Face7は、FD3S型RX-7のエボリューションモデルをイメージしてマシンメイクしているので、LED化は必須です(笑)
次はインパネ廻りのLED化を予定してます。(時期は僕のお小遣い次第ですが…)
高額な物ではありませんし、電球を交換するだけですので、簡単装着できます。皆さんもトライしてみてはいかがでしょうか?


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こんばんは。
急に秋らしくなってきましたね。でも紅葉を楽しめるにはもう少し、時間がかかりそうですけど。
紅葉が始まったら、写真を撮りにでかけようかな?と、今から計画してます(笑)いい場所ご存知でしたら教えて下さい。
今のところ、有馬温泉瑞宝寺公園で撮影しようかと考えています。

さて、TCP magicさんで、G-FaceフルエアロのFD3Sが売りにだされています。在庫となっているのも、同じG-Face乗りとしては、忍びないですね。イイオーナーのもとへ嫁いで行って欲しいな。と思っています。
皆さん!どうですか?買っちゃいます???(笑)

~以下、TCP magic HPより ~
Gフェイスコンプリートカー入庫!!昨年の冬に製作致しました4型ホワイトです!
完全コンプリートカーです!!これだけ綺麗な車輌は中々入庫いたしません。
制作費総額250万円!マジック Gフェイスコンプリートカー。
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主な仕様は…
Gフェイス フルエアロ、ワイドキット。
RE雨宮製カーボンリアディフューザー。
ボルテックス製カーボンGTウイング。
シーウエスト製固定ヘッドライト。
ガナドール製ウインカーミラー。
車高調。社外クラッチ。社外LSD。ブーストコントローラー。
ウエッズ製17インチアルミホイール。
アペックス製パワーFC。
HKS製前置きインタークーラー。
HKS製マフラー。
HKS製エアクーナー。
社外ラジエター。
アルパイン製オーディオ。←だそうですよ。早い者勝ちですね!
因みに僕のは、G‐Faceフルエアロではありません。一部社外品を装着してます。
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こんばんは。
RotaryBrosが創刊されました。絶滅危惧種として、ストリートレッドリストに登録されている(?)ロータリースポーツですが、専門誌が創刊されるなんて、まだまだ可能性を感じさせます。
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FD3S型RX-7も生産終了から8年…その魅力は色あせることなく僕を刺激してくてれます。
アクセルオンで安定する、歴代RX-7が全てそうであったように今後もロータリー乗りはアクセルオンで走りづづけるのでしょう。


でもまぁ、僕は抜いちゃうけど(汗)
Sorry!Re Bros…

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こんばんは。
先日完成した、パンク応急処置キットを搭載し、スペアタイヤを降ろそうと、会社の駐車場に置きっぱなしとなっていたG-Face7のラケッジマットをめくったのですが、どうもマットが湿った感じ…。
嫌な予感を感じつつ、スペアタイヤを外すと「ちゃぽん」と…。
まるでプールの様に大量の水がッ!!
FD3Sにはよくある症状のようですが、まさか僕のクルマも同じ持病があったとは…。
イロイロ調査したのですが、どうもテールランプの繋ぎ目から雨水が浸入するようで、皆さんアルミテープなどで塞いでいるようです。僕のクルマも同じ対処で完治してくれればいいのですが、これって構造的欠陥でしょ?

構造的欠陥と言えばコレも!
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日産では2010年度から売り出す電気自動車へ、低速走行時に事故防止用の擬似エンジン音発生装置を搭載するそうです。しかも任意スイッチ付き(笑)
なんだかなぁ~、違う対処方法ないんですかネ。これも構造的欠陥だと思うのですが…ちょっと違う?

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