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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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イタリアン ホイール ブランド『O・Z(オーゼット)』を国内展開するオーゼットジャパン株式会社。
今年は創立30周年という節目の年を迎える中、毎年行われている新作ホイールの発表会が今回も都内で開催された。
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発表会に際し、オーゼットジャパン(株)代表取締役社長の内山氏が壇上に立ち、「今年30周年を迎えたオーゼットジャパンですが、1989年にホイールメーカー”エンケイ”との合弁会社を設立したのが始まりで、私自身は丸24年の勤務、そして代表を務めるようになり10年が経ちました。30周年を迎えられたのも、ひとえにエンドユーザー様のご愛顧、販売店や関係者の皆様のご協力があってのことと感謝しております。また、イタリアをはじめ世界各国どこに行っても、広く認知されているオーゼットというブランドに誇りを感じております。この先50年、100年と、イタリアンブランドという独自の個性を生かしつつ活動を続けられたらと思います。
個人的な主観ながら、今年は”イギリスのブレグジット(EU離脱)問題”、”大国による貿易問題”、さらに国内では”消費増税”と経済的に不安材料が多い年だと懸念しております。しかし、そのような状況下でも業績を上げていくことが私たちの使命ですので、それに向けて一層頑張っていきたいと思います。今後とも皆様のご愛顧、ご支援のほど宜しくお願い致します。」と挨拶を行った。
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今回発表されたホイールはオーゼットジャパンが取り扱う『O・Z』、1988年にO・Zのセカンドブランドとしてデビューした『MSW(エムエスダブリュー)』、イタリアのレーシングギアブランド『sparco(スパルコ)』の3ブランド、13モデル。会場ではブランニュー&リミテッドモデルの5モデルが展示された。

~『O・Z』ブランド ~
”Indy - HTL(インディー・エイチエルティー)”、”Superturismo - Evoluzione(スーパーツーリズモ・エヴォルツィオーネ)”の2モデルが展示、その他8モデルにサイズやカラーの追加が行われた。

Indy - HTL(インディー・エイチエルティー)
世界最高峰のレース「インディーカー・シリーズ」で磨かれた技術をフィードバックして開発されたブランニューモデル。欧州において絶大な人気を得ている「セントラルロック・カバー」(オプション)を装着することにより、よりレーシーなスタイリングになる。サイズは18~20インチ。カラーは”チタニウム”と”ホワイトゴールド(ポルシェ専用)”。価格は72,500円~108,500円(税別)となる。
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Superturismo - Evoluzione(スーパーツーリズモ・エヴォルツィオーネ)
伝統的なマルチスポークデザインを採用した”スーパーツーリズモ - LM”から更に進化したブランニューモデル。「セントラルロック・カバー」を標準採用している。サイズは18~20インチ。カラーは”グロスブラック”。価格は68,000円~94,000円(税別)となる。
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その他オーゼットホイールの追加モデルは以下の通り。
Superforgiata(スーパーフォージアータ):ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ用センターロック追加
Rally Racing(ラリーレーシング):一部サイズにNEWカラー追加
Leggenda(レジェンダ):FIAT専用(ハブ専用純正ボルト仕様)にカラー追加
Ultraleggera(ウルトラレッジェーラ):FIAT専用(ハブ専用純正ボルト仕様)にNEWカラー追加
Superturismo-WRC(スーパーツーリズモ・ダブルアールシー):4-100にインセット追加
Hyper XT-HLT(ハイパーエックスティー・エイチエルティー):20インチをラインナップに追加
Montecarlo-HLT(モンテカルロ・エイチエルティー):国産ビッグミニバン、SUV用NEWサイズ&専用NEWカラー追加
Superturismo-DAKAR(スーパーツーリズモ・ダカール):ゲレンデ用NEWサイズ追加及び一部サイズにNEWカラー追加


~『MSW』ブランド ~
”MSW30(エムエスダブリュ サーティー)”、”MSW25(エムエスダブリュ トゥエンティファイブ)”の2モデルが展示された。

MSW30(エムエスダブリュ サーティー)
マルチスポークデザインのブランニューモデル。サイズは17~20インチと幅広いラインナップが用意され、特にメルセデスへの装着を考慮したサイズ展開となっている。カラーは”グロスブラック”がベースとなり、リムのみダイヤモンドポリッシュが施されたモデルと、スポークを含めた全面ダイヤモンドポリッシュが施されたモデルの2タイプ。
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MSW25(エムエスダブリュ トゥエンティファイブ)
7ダブルスポークのメッシュデザインのMSW25に、日本専用のリミテッドモデルがデビュー。MINI用サイズで純正キャップも装着可能。サイズは17インチ 7.5J +48 5-112。カラーはマットブラック。
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~『sparco(スパルコ)』ブランド ~
”sparco DRS”の1モデルが展示。

sparco DRS (スパルコ ディーアールエス)
10スポークデザインのブランニューモデル。サイズは17~18インチ。カラーは”ラリーブロンズ”、”グロスブラック”。
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OZジャパン公式サイト:http://www.oz-japan.com/


モータースポーツの世界でもオーゼットはダントツのシェアNO.1となっており、その存在感は抜群。
F1やインディーカーシリーズ、フォーミュラEなどのフォーミュラーカー、WRCやラリークロス選手権、ダカール・ラリーなどのラリーカー、WTCRのツーリングカー、さらにMOTO GPをはじめとした2輪レースなど、トップカテゴリーからワンメイクレースまで幅広くホイールを供給しており、オーゼットホイールを装着した車両が、かならずどこかで優勝している状況だという。
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また、自動車メーカーやカロッツェリア、自動車デザインスクールなどとの協業も盛んに行われている。
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OZジャパン公式サイト:http://www.oz-japan.com/


発表会後の懇親パーティーでは、来場者を楽しませるコンテンツも用意されておりました。
伝説のロックバンド”クィーン”のボーカルのあの方や、TVでお馴染みのモノマネ芸人”りんごちゃん”、そして圧巻のダンスパフォーマンスを披露した”THE FLOORRIORZ”が、パーティーに華を添えておりました。
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OZジャパン公式サイト:http://www.oz-japan.com/


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いつもカーくるをご利用いただき誠にありがとうございます。

カーくるのビジネスクライアントとしてエナペタルさんのご参加が決まりました!

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株式会社エナペタルは高性能ビルシュタインパーツでショックアブソーバーを特注で作製からメンテナンスまで行っています。
エナペタルの創業者である近藤社長は元世界ラリー選手権『WRC』で日本人初のメカニックとしてドイツビルシュタイン本社にてダンパーチューニングを学ばれたそうです。
メカニックとして活躍されていたころの写真が飾られていました。

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帰国後の1984年にエナペタルを設立、2003年にはドイツビルシュタイン社より日本の正規公認ビルシュタインサービスセンター(BSC)に認定されています。
エナペタル(ENNEPETAL)の社名はドイツBILSTEIN本社のある都市名が由来なのだそうです。

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本社の1階がファクトリーになっており、こちらでショックアブソーバーの作製やオーバーホールなどの作業が行われています。

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新しく作製されたショックアブソーバーとオーバーホールのショックアブソーバーです。

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従来の使い捨てからオーバーホールして再利用するというのはエナペタルさんの発案なのだそうです。
エナペタルさんのショックアブソーバーは、ビルシュタイン本社直伝のチューニングノウハウを用い、車に合わせて1本1本受注生産でハンドメイドにて製作されています。
目的や用途に合わせて愛車に最適なショックアブソーバーをフルオーダーで作りたい方は是非エナペタルさんでご相談されてはいかがでしょうか。

4月よりカーくるブログでエナペタルさんの商品情報などが配信されます。
ビルシュタイン愛用のユーザーさんからエナペタル製ビルシュタインのショックアブソーバーを検討されている方まで、皆さま是非注目してご覧ください!


エナペタルさんカーくるブログ URL

https://carcle.jp/blog/ennepetal/

エナペタルさん公式サイト

http://www.ennepetal.co.jp/



INFORMATION

株式会社エナペタル

愛知県尾張旭市東山町2-14-8
TEL:052-775-3328
FAX:052-775-3370
営業時間:10:00~18:30
定休日:日曜・祭日・第2・4土曜日

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カーくるで掲載されている「竹岡 圭のラリー de GO!」でもお馴染みとなっている、モータージャーナリスト ” 竹岡 圭 ” さんが主宰する『 圭 rally project』が、3月13日(水)都内で発表会を行い、2019年シーズンにおける全日本ラリー選手権への参戦計画を発表した。
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『 圭 rally project 』は、竹岡 圭さんが、長年お世話になってきた自動車業界への恩返しの一環として《クルマとモータースポーツを日本の文化にしたい》という願いと、《いくつになってもチャレンジできる!》という自身の想いを込め、夢だった”全日本ラリー選手権”への参戦を目指し、2016年に自らリーダーとなり立ち上げたプロジェクト。
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2016年後半に「ルノー ルーテシアRS2.0」にて挑戦したダートトライアルから始まり、2017年はムゼオ チンクエチェント レーシング チーム(mCrt)より貸与されたラリーマシン「ABARTH 500 Rally R3T」で全日本ラリー選手権 JN5クラスにスポット参戦。初戦でクラス3位、全日本選手権 JN5 クラスシリーズ5位という成績を残した。

続く2018年シーズンは、スポンサーでもあるダイワグループから貸与した「アルファロメオ・ジュリエッタ」をラリーカーに改修しJN4クラスにスポット参戦。震災の影響でキャンセルした北海道ラリーを除き、参戦した3戦 モントレー、カムイ、新城では完走を果たすも、ラリー走行には不利となる電子デバイスがカットできないなど最後までマシンセッティングがままならず不完全燃焼となった。

3シーズン目となる2019年は”石の上にも三年”と言われる節目の年。
今シーズンから投入するマシン” フォルクスワーゲン ポロ GTI ”を紹介すると共に、「今年からJAFモータースポーツ振興委員を務めることになり、より広くモータースポーツの振興に関わっていきたいという想いもあり、限られた予算の中ですが、できるだけ多く参戦したい」と例年より多い全6戦に参戦予定であることを発表。
「相変わらずのドタバタの中ですが、尻込みしたくなるほどの大きなチャレンジ、眠れなくなるほど壮大な夢『 圭 rally project 』ですが、皆様と一緒に叶えられるよう、気合を入れ直し頑張りますので応援のほど宜しくお願いします」と決意を新たに挨拶を行った。
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~ 2019年 チーム体制 ~
チーム名 : 圭 rally project
ドライバー : 竹岡 圭
コ・ドライバー : 佐竹 尚子
チーフメカニック : 神田 誠
メンテナンスガレージ : グローバルモータースポーツ
チームマネージャー : 宮村 朋子
チームフォトグラファー : 原田 淳
参戦マシン : フォルクスワーゲン ポロ GTI
参戦カテゴリー : 全日本ラリー選手権2019(6戦/10戦)
参戦クラス : JN2

~ 参戦予定大会 ~
全日本ラリー選手権2019
● Rd.2 2019年3月15日~17日 新城ラリー(愛知)【舗装】
● Rd.5 2019年6月6日~9日 MONTORE(群馬・長野)【非舗装】
● Rd.6 2019年7月5日~7日 2019 ARK ラリー・カムイ(北海道)【非舗装】
● Rd.7 2019年7月26日~28日 横手ラリー 2019(秋田)【非舗装】
● Rd.8 2019年9月20日~22日 RALLY HOKKAIDO(北海道)【非舗装】
● Rd.10 2019年10月24日~27日 MSCC ラリーin福島 2019(福島)【非舗装】

2019年シーズンを戦うマシンとして自ら新車で購入したという「 フォルクスワーゲン ポロGTI 」。
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2.0リットル直列4気筒ターボエンジを搭載し、最高出力200ps/最大トルク320Nmを発揮する。組み合わされるトランスミッションは6速DSGとなる。

車両選定にあたっては”他に走っておらず注目される車両”、”最新式の車両”、”2ペダル式の車両”を考慮したという。しかし、ポロGTIはJAF登録車両に登録されていないことが分かり、急遽インポーターの力を借り、手配・登録した裏話や、納車されたのが年明け1月で、それからラリーカーとして仕上げる作業を急ピッチで行い、実際に完成車を目にしたのがなんとこの発表会30分前だった!というドタバタぶりもさっそく披露。
2日後に迫った参戦1戦目となる”新城ラリー”に向かう途中で慣らしをやります!と宣言して会場の笑いを誘っていた。

発表会では『 圭 rally project 』のスポンサー兼応援隊でもある企業の紹介・挨拶も行われ、会場にはスポンサー企業の製品なども展示されていた。
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ラリー会場で、応援に来てくれたファンにプレゼントされる缶バッジは、参戦大会ごとに違うデザインで作られており、コンプリート目指して是非遊びに来てほしい!とのこと。
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もちろん、カーくるも応援しています!
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圭 rally project オフィシャルホームページ:http://www.kei-rally.com/
圭 rally project Facebook:https://ja-jp.facebook.com/keirally/

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アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、3月8日(金)都内にて、「ランボルギーニ・ウラカン」の改良新型となる『ランボルギーニ・ウラカン・EVO』を国内で初披露した。デリバリー開始は2019年春を予定しており、価格は2,984万3,274円(税別)となる。
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『ウラカン EVO』 は、「ウラカン・ペルフォルマンテ」の性能を基に、次世代車両力学制御と空気力学を取り入れた、最先端の車両力学性能が集結する V10 の進化型モデル。応答性、機敏さ、運転しやすさのパラメータを再定義した”ビークル・ダイナミクス・制御”の予測ロジックを備えた初のランボルギーニモデルでもあり、あらゆる環境での応答性に優れた快適なドライブを実現した。
発表会では、アウトモビリ・ランボルギーニ カントリーマネージャーのフランチェスコ・クレシ氏、ウラカン EVO ローンチプロジェクトマネージャーのヴィットリオ・ミラノ氏が登壇し、挨拶・車両解説を行った。
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フランチェスコ・クレシ氏

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ヴィットリオ・ミラノ氏

ウラカン・EVOに搭載される5.2リットル自然吸気V10エンジンは、ウラカン・ペルフォルマンテ用を採用しており、チタン製インテークバルブの採用や軽量エキゾーストシステムの改良などを行った結果、最高出力 640 hp(470 kW)/ 8,000 rpm、最大トルク 600 Nm / 6,500 rpmを発生すると共に、よりパワフルなサウンドも生み出している。乾燥重量は1,422 kgで、パワーウェイトレシオは2.22kg /hpに達し、0-100km/h加速は2.9秒、最高速度は325km/hとなる。
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ウラカン・EVOでは、新たに後輪操舵と4輪に作用するトルク・ベクタリング・システムを採用。それらを制御するのは『ランボルギーニ・ディナミカ・ヴェイコロ・インテグラータ(LDVI)』と呼ばれる新システムであり、車両の全動的挙動を制御している中央処理装置で、ダイナミック・システムと設定を完全に統合、さらにドライバーの次の動きとニーズを予想することにより、完璧なドライビング・ダイナミクスを判断できるという。
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エクステリアでは、フロントスプリッターやリアスポイラーなどを中心にエアロ・ダイナミクスを追求したデザインを採用。さらにアンダーボディー形状の最適化などにより、初期型ウラカンと比較し約7倍のダウンフォースを得ることに成功。合わせてエンジン冷却性能も16%向上している。
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インフォテインメントシステムも一新されている。センターコンソール上には新たに8.4インチ タッチスクリーンを採用し車両の走行状態・設定、サーキット走行時などの計測結果、マルチメディア、ナビゲーション、などあらゆる情報を表示できる。さらにマルチフィンガージェスチャーコントロールにも対応しており手元での操作が可能となっている。
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これらの技術の進化によりウラカン EVO は、究極のドライビング・エモーションを最大限に創造し、キャッチコピーである“Every Day Amplified”の通り、日々のドライビングに彩りを与えている。


ランボルギーニ 公式サイト:https://www.lamborghini.com/jp-en/
ランボルギーニ ウラカン EVO 公式サイト:https://www.lamborghini.com/jp-en/モデル/huracan/huracan-evo


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ルノー・ジャポンは、生命の復活を祝い、春の訪れを喜ぶ、フランス人にとって特別なお祭りであるイ ースター(復活祭)を象徴する卵をイメージしたボディカラーの限定車『ルノー カングー クルール』を200台限定で販売すると発表した。価格は259.9万円(税込)。
3月7日(木)~3月10日(日)まで全国のルノーディーラーにて購入申込みを受付し、申込みが規定台数を上回った場合は抽選販売となる。
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第9弾となるルノー カングー クルールは、生命の復活を祝い、春を告げるお祭りとしてフランス人が待ち焦がれるイースターで、子供たちが夢中になって探し回るイースターの象徴である卵をイメージ。
専用ボディカラー”イヴォワール”を纏い、ボディ同色フロントグリルブレード、ブラックフロントバンパー、ブラックリアバンパー、ブラックドアミラーが装備される。
ベースグレードは、”ルノー カングー ゼン EBC”となり、パワートレインは1.2L直列4気筒ターボエンジン(115ps/190N・m)に6速EDCを組み合わせる。

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ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/
ノー カングー クルール 公式サイト:https://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/couleur/index.html