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あ!っという間に、いや「あっ!」という間もなかったくらいすぐに、モントレーがやってきてしまいました~。こちら、圭rpにとっては今年初のグラベル戦になるんですよね。というよりも、VWポロGTIのさくらちゃんにとっても、初のグラベル戦。つまり、マシンをグラベル仕様に作り直さないといけないというわけなのですね。

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そしてこれがなかなか大変なんですよね。中でもいちばん大変なのはタイヤ&ホイール&ブレーキ。というのもですね、グラベル用のラリータイヤって、日本には14インチと15インチしか存在していないんです…。さくらちゃんは標準が17インチですから、2インチ分も小さくなっちゃうわけなんですよね。そうなると、それに合うホイールも手配しなきゃいけないし、ホイールが小さくなるのでブレーキも干渉しないようにしなきゃいけない…。これがですね、結構大変なんですよね。
圭rp2019は、タイヤは横浜ゴムさん、ホイールはYOKOHAMAホイールさん、ブレーキはWinmaxさんに応援していただいているのですが、YOKOHAMAホイールさんとWinmaxさんとチーフメカニックの神田さんが、目下、喧々諤々しながらなんとか用意してくださっている最中! という状況なんですよね。
ショックアブソーバーについてはTEINさんが、バネレートが違うスプリングへの交換と減衰力の調整だけで、ターマックにもグラベルにも対応できる余裕があるものを制作してくださったので、問題なくクリアできそう。そこは昨年よりもちょっとホッとできる安心材料だったりするのですが…。
しかし…間に合うのかしらん…?!

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というのもですね、実はグラベル仕様をテストしようと確保していた日程にパーツが間に合わないことが発覚しまして…。というか、もうラリーに出発するギリギリの日にも間に合うかどうかというところらしく…。結果的に、今年もぶっつけ本番になっちゃったというわけなんです…(涙)。
しかもですね、モントレーはレッキは主催者側が用意してくだったレンタカーで行うという規則がありまして、さくらちゃんには本当に本番まで乗れない状況なのです…。

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私に余裕しゃくしゃくの腕があればいいのですが、未だいろんな意味でヨチヨチ歩きなものですから…、正直不安で仕方ない!
「なんとかなるさ!」という楽天家の私と「止まれない=アクセル踏めない=どうしよう…」という心配性な私が、私の心の中ですでに戦っている状況です。まぁそうは言っても「なんとかなる!」と思い込もうとしているので、皆様も熱い応援をよろしくお願いいたしますね~! 是非モントレーサービスパークの圭rpテントまで足を運んでみてください。ノベルティ等々ご用意してお待ちしております~。
さぁ、頑張るぞ!

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さて、少々前のお話になりますが、今年も4月6日.7日の2日間、お台場で開催されたモータースポーツジャパンフェスティバルのご報告もしておきますね~。
圭rallyprojectでは、今年もモータースポーツジャパンフェスティバルに出展致しました。昨年は、強風の影響で、開催が1日だけになってしまいましたが、今年は両日とも晴天に恵まれて、たくさんの方が遊びに来てくださいましたー。
土曜日46,485人+日曜日57,989人=104,474人の方が訪れたこのイベントに、圭rally projectブースでは、GO&FUNさん、T.M.Worksさん、TEINさん、パルックさん、BELLさん、Moty'sさん、YOKOHAMAホイールさんにご出展いただきまして、一緒に盛り上げていただきました!
VWポロGTIのさくらちゃんの運転席に座って記念撮影(お子様のみ)というイベントをやりましたが、列ができるくらい大人気!ヘッドセットを装着すると、みんなお顔が真剣に!この思い出を胸に、モータースポーツに興味を持ってもらえると嬉しいなぁーなんて願うばかりです!

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また、圭rally projectのノベルティプレゼントのほか、新オフィシャルグッズも販売させていただきましたー。オフィシャルグッズは、通信販売も行なっておりますので、気になるよ~んという方は、そちらもチェックして応援してくださると嬉しいです!
圭rallyprojectオフィシャルグッズ販売HPはこちら↓
https://keigoods.official.ec/

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「いくつになってもチャンレジはできる。日本のクルマとモータースポーツを文化にしたい」この二つをスローガンとして胸に秘め、一歩ずつ歩んでいきたいと思います。

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◆2018年11月~2019年3月12日(火)まで
クルマが完成したのは前週の土曜日の夜。つまり3月9日の夜に「今夜慣らし行ってきます」と、チーフメカニックの神田さんから一報が入りました! 間に合うのか?間に合わないのか? ここまで来たらもう、神田さんを信じるしかなかったわけですが、信じてよかった! 間に合ったぁ~!とホッと胸を撫でおろす私。
こんなギリギリになった理由のひとつは、まず新車を投入したこと。そして、ポロGTIで参戦している方は他にはいないので、すべてがワンオフ状態であること。なのにも係わらず、神田さんの元にクルマが届いたのが1月半ばであること。さらに、全日本ラリー選手権が、いつもより1か月早かったこと。こんなことが押せ押せで重なっちゃったんですよね~。圭rpを応援してくださっているテクニカルサポーターのみなさま、本当にありがとうございました! そして別分野で頑張っていただいたのが、フォルクスワーゲンジャパン広報部の皆さま。実はVWポロGTIは競技車両としての申請をしていなかったんです(VWポロR5はFIAの公認が取れていましたが、GTIは未登録)。さらに、メーカーとしての準加盟団体登録の期限も切れていたので、イチから奔走して登録していただくことに…。これ、申請書類や手続きが山ほどある上に、JAFに認定していただくのに、結構時間もお金も掛かるんですよね。期日もギリギリだったので本当に焦りまくりだったのですが、この手続きのために出張先からとんぼ返りしていただいたりと(本当にすみません…。)、皆さまのおかげでなんとか間に合いました。本当に感謝感謝です。ありがとうございました!というわけで、ポロGTIのホモロゲーション取れていますので、レースでもジムカーナでもいろんな競技に参加できますので、皆さま是非ポロGTIちゃんを使ってモータースポーツしてくださいね~。

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◆2019年3月13日(水)参戦発表会
「戦闘力より宣伝力」と公言している私のこと、応援してくださっている皆様へのご恩返しと言ったらおこがましいですが「モータースポーツとクルマを日本の文化にするために」も、今年もやっぱり参戦発表会を開催したい…。と、VWジャパン広報部の皆様にご相談させていただいたところ、参戦発表会開催にあたり、全面的にご協力いただくことになり、東京マリオットホテルという身に余るほどの豪勢な場所で、立派な参戦発表会を開催させていただきました。結果、ご参加いただいた方は64名。嬉しい限りです!豪華なお花もいただきました。Web、ポータルサイトのニュース、新聞、雑誌等々、たくさんた~くさんご紹介もいただきまして本当に有難い限りです。ありがとうございます。

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◆2019年3月14日(木)新城へ向けて出発!
クルマの完成に合わせて、出発日の前日が参戦発表会というギリギリスケジュールだったため、そのまま東京マリオットホテルから自宅までVWポロGTIを乗って帰りまして、翌日羽田空港へコ・ドライバーの佐竹尚子さんをお迎えに行き(佐竹さんはお仕事がどうしても抜けられず、前日の参戦発表会に参加できなかったんです。ご本人もとても残念がっていらっしゃいました)、いざ出発!
途中御殿場で途中下車し、三菱デリカD:5のメディア試乗会に参加するというお仕事をこなし、三菱自動車の皆様にもラリーカーをお披露目しつつ、今回の宿泊地、豊橋駅前のホテルへ。そこでようやく今回のチームメンバー皆さん顔合わせとなり決起大会~のハズだったのですが、来る途中に発覚したポロGTIのちょこっと手直しに、今回お手伝いいただくサーラカーズジャパンの腕利きメカニックさん、ご挨拶もそこそこに早速駆り出されて作業することに…。それを待っての晩御飯兼決起大会になりました。

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◆2019年3月15日(金)レッキ
タイムスケジュール的に問題なさそうなのと、少しでもポロGTIに慣れたいということで、今回のレッキは本番車でいくことにしました。久しぶりのレッキで、勘を取り戻すのに時間が掛かり、今回のペースノートの出来は正直ダメダメ。マシンの方は東京~豊橋~新城総合公園での移動区間でも、やや気になっていた部分をレッキで再度確信し、足回りのセッティングを決めてみました。
そしてもうひとつ、この日に決まったのがVWポロGTIの愛称。昨年のジュリエッタは尚子さんの命名でモモちゃんとなりましたが、今年のマシンは実はモモちゃんのカラーリングの反転バージョンなんですよね。白の部分がピンクに、ピンクの部分が白になっているんです。2代目だから「コモモちゃん」「スモモちゃん」「2代目モモちゃん」等々いろんな意見が出ましたが、イマイチピントこない…。悩んでいたところ「ピンクだからさくらちゃんは?」とご提案をいただいたんです。デビューの季節もちょうど春だし、レッキの間に尚子さんが「いつもはこの季節はイチゴなんだけど、なぜか今年はさくらにちなんだお菓子が多いのよねぇ。これもインバウンド需要かしら?」なんて言っていたこともあり(笑)「さくらちゃん」に決定!
SNSで早速お披露目したところ、早くも愛称で呼んでくださるファンの方々もいらっしゃって、翌朝「さくら」と書いた千社札を持ってきてくださった方もいらっしゃいました。リアに千社札を貼らせていただいたので、モントレー嬬恋で皆さんに見つけていただけると嬉しいです。

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◆2019年3月15日(土)DAY1
さくらちゃんラリーデビューは、いきなりのSSS。いまだ全開走行してないので、果たしてどれくらい行けるのか?どれくらいブレーキが効くのか、正直未知の状況でした。しかも、ここはギャラリーステージ。観客の皆さまが大声援を送ってくださっている場所。当然カッコよく走りたい気持ちはありますが、それよりも何かあって観客席に飛び込んだらどうしよう…という不安の方が先に立ったりして。
でも!これが! 前日のセッティング変更が大当たり!フロントの接地感が上がり、頭の入りもよくなってかなりハンドリングが向上。タイヤも乗り慣れたADVAN A052ということで、不安はすぐに安心感に代わり、若干車体の重さを感じるけど、なかなか行けるのでは?という手応え。

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でも午前中のSSは、まずはマシンのフィーリングを掴むのが先決。スーッと無理せずこなすことにしました。これくらい力抜いて乗ってて、これくらい行けるなら、これは今年は行けるんじゃないの?なんて密かに秘かに思っていたんですよね。
そしてサービスの時間には、た~くさんのファンの方にお出迎えしていただきました! 皆さん拍手で出迎えてくださって嬉しいやら気恥ずかしいやら。ちなみに圭rpでは、今年はクリアホルダーと大会ごとの缶バッジと通年の缶バッジ、新城用にはキーホルダーも作ってみました。こちらも大人気で200個の缶バッジは初日でスッカラカン。来年はもっとたくさん用意しなきゃですね。
さて、走りの方ですが、ブレーキもばっちり効いてくれたので、午後はちょっと乗り方を変えて、気合いを入れて突っ込み気味のドライビングに変えてみました。すると…、なぜかタイムダウン(涙)。ABSとシフトスケジュールの関係なのか、ガツンとスピードを落とすと、エンジンが吹き上がるのに時間が掛かり、立ち上がらない時間が長くなってしまうんですよね。それよりも、極端に言えばタラーッと乗った方がタイムが出る様子。まだまだ研究が必要ですが、ひとまずタラーッと走法をベースにした方がいいのかもしれませんね。
そして、心配だった電子デバイス。ASRカットやスポーツESCなど試してみましたが、新城のコースではスポーツESCだと一切邪魔な介入はせずいけることがわかり、昨年の苦労を思いホッと胸を撫でおろしました。グラベルになるとまたわからないけれど、今回はとりあえずよかったぁ~。

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そしてもうひとつ心配だったトランスミッション。VWポロGTIは2ペダル、トランスミッションがDSGなので、油温や水温が心配だったのです。昨年もオイルを変えただけで油温が下がり、2ペダルのアルファTCTの変速が速くなったので安心はしていたのですが、今回もまったく問題なく最後までトランスミッションはノートラブルでした。
そしてもうひとつ感動したのがヘルメット。今回からBELLのヘルメットをご協賛いただいたのですが、実はBELLってなんとなく重いイメージがあったんですよね。ところが今回ご提供いただいたヘルメットの軽いこと!しかも頭の形状もバッチリ!音声もクリア!間違いなく今まででいちばんしっくりくるヘルメットだったんです。米国形状タイプのXXSを手配していただいただけあって、長時間被っていてもまったく苦にならない、感動ものの被り心地でしたよ~。

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◆2019年3月16日(日)DAY2
さてDAY1は無事生き残ったということで、DAY2はもう少しだけ行ってみようかな~なんて秘かに思いつつも、この後モータースポーツジャパンフェスティバルの展示も迫っているので、無理はできないぞと気を引き締めつつ、走り出しました。やはりタラーッと走法が効いたのか、前日よりホンのわずかだけタイムアップ。そこそこ満足しつつ、サービスパークへ戻ります。今日は前日を上回るほどのファンの方々が出迎えてくださった他、VW豊橋の顧客のみなさま方を招いてのSS観戦ツアーも開催しておりましたので、お客様がたーくさんいらっしゃって嬉しかったですね~。SS観戦ツアーの方はほとんどがそうでしたが、一般の方でも初めてラリーに来たんです!どうしたらいいでしょう? という方がいらっしゃったので、お客様同士連れだってSSに行っていただいたりなどしてみました。こういったところから、新たなるお友達関係が生まれたらこれまた素晴らしいですからね。ラリーに行
ったことがないという皆さま、是非観に来てくださいね~!

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午後は天候が変わり、なんと、最後のSSは吹雪のためキャンセルになっちゃったんです~。ご覧いただいて皆さま、とっても寒くて大変だったと思います。そんな中、最後まで応援していただいて本当にありがとうございました!

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◆次戦に向けて
とりえあえずは初戦、無事完走できました。これもひとえにサポーターの皆様のおかげです。本当にありがとうございました。新城ラリーでは、下は小学生から上は80歳のおじいちゃんまで、たくさんのファンの方々に応援していただき、本当に私はとっても幸せ者だと痛感しました。本当に本当にありがたい限りです。そしてさくらちゃんは、モータースポーツジャパンフェスティバルに展示された後、すぐにグラベル戦を戦えるマシンへの変身作業に突入するそうです。
モータースポーツジャパンフェスティバルにも、圭rallyprojectとして出展しますので、是非遊びに来てくださいね!

「いくつになってもチャレンジはできる! 眠れなくなるほどの大きな夢を、竹岡圭と一緒にみて、追いかけて、叶えてくださいね~!」

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March 28,2019 Thu   さくらちゃんラリーデビュー!  



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みなさまこんにちは~。なんだかあっという間に2019年シーズンが始まってしまいました。全日本ラリー選手権自体はすでに2月の雪の嬬恋戦から始まってますが、圭rallyprojectとしては、3月の新城が開幕戦。でも3月って! 今までどんなに早くても4月からだったんですよ。昨年なんてラリー自体に参戦したのは6月のモントレーからでしたからね。アバルト500ラリーR3Tから、アルファロメオ・ジュリエッタにして、いちからマシンを作り上げたとは言っても、もう少し時間的余裕があったんですよね。今回はクルマがレーシングガレージに届いたのが1月半ば。そこから大急ぎで取り掛かってもらって、出来上がったのは、ラリー出発前日に行われた参戦発表会の前日でございました(笑)。ホントギリギリ! というわけで、まずグローバルモータースポーツのある茨城県石岡市~東京まで、チーフメカニックの神田さんが慣らし運転をしてくれて、東京~新城に向かう往路で私が慣らし運転をし、レッキでシェイクダウン。そして本番は、完全なぶっつけ本番と、本当にこれでいいのか?という状況で挑むことになってしまいました…。

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あ!ちなみに2019年の参戦車両は、VW ポロGTIです。アルファロメオ・ジュリエッタのモモちゃんも可愛かったんですけど、電子デバイスをカットできなかったこと、クラス分けの関係で重量ハンデが大きかったことを、私が乗り越えることができず、あれ以上モモちゃんをカッコよく走らせてあげられないことがわかり、泣く泣くお返ししました。
となると、次のマシンを探さなきゃいけないわけですけど「モータースポーツとクルマを日本の文化にする」ためには、ある程度目立たないといけないわけです。、腕に自信がない私が埋もれないためには、やっぱり人とは違うクルマ、今までラリーに出ていないクルマを選ぶ必要がある。さらに媒体露出を考えたら、なるべくデビューしてから新しいクルマがイイ。時代を考えたら2ペダルということで…。VWポロGTIに白羽の矢が立ったというわけなんです。となったら、2019年は時間がなかったこともあり、クルマを貸してくださる方も見つからず、清水の舞台から飛び降りる勢いで、自分で購入ということになりました~。しかもね、新しいクルマすぎて中古車がなかったため、なんと新車で購入して一度も乗らずにラリーカーにするという贅沢さ。この2年を振り返っても、今までにない以上の財政難だというのに、後先考えてないと言いましょうか、思い切りがよすぎると言いましょうか、正気の沙汰じゃないと言い切りたくなる振る舞いですよね~。
しかも、全日本ラリー選手権への参戦は、初年度が4戦、次年度が3戦というのにも係わらず、なんと6戦も出ようとしてるっていうんですから、我ながら何を考えてるんだか…という感じなんですけど、こうなったらヤケです! 一昨年、昨年は全日本ラリー選手権以外のラリーもクリオちゃんで出ましたが、今年はそれを全日本ラリー選手権に振り替えて参戦しようと思います!
というわけで、クリオちゃん+クリオちゃんのスペアパーツも、どなたか引き受けてくださる方に譲るときもやってきそうです。そうなれば、いまは倉庫になっている、赤トラックちゃんも送り出すことができますからね。カーくるの読者の方で、クリオちゃん+クリオちゃんのスペアパーツ+赤トラちゃんを、圭rallyprojectへの応援としてご購入してくださる方がいらっしゃったら、カーくる編集部までご連絡くださいね。本当はクリオちゃん超愛着があって手放したくないので、大切にしてくださる方にお譲りできれば嬉しい限りです。
なのはともあれ、まずはラリー会場に応援に来てくださいね!今年もさまざまなノベルティグッズとともに、サービスパーク内、圭rallyprojectのテントでお待ちしていま~す。

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「いくつになってもチャレンジはできる! 尻込みするほど大きな挑戦、眠れなくなるほどの大きな夢を、竹岡圭と一緒にみて、一緒に叶えてくださいね~!」

■2019年チーム体制
チーム名 : 圭rally project
ドライバー : 竹岡 圭
コ・ドライバー : 佐竹 尚子
チーフメカニック: 神田 誠
メンテナンスガレージ: グローバルモータースポーツ
チームマネージャー: 宮村 朋子
チームフォトグラファー :  原田 淳
参戦マシン: VolksWagen Polo GTI(フォルクスワーゲン ポロ ジーティーアイ)
参戦カテゴリー: 全日本ラリー選手権2019(6/10戦)
参戦クラス : JN2

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■2019年参戦予定大会
全日本ラリー選手権2019
Rd.2 2019年3月15日-17日 新城ラリー2019(愛知)【舗装】
Rd.5 2019年6月6日-9日 MONTER2019(群馬、長野)【非舗装】
Rd.6 2019年7月5日-7日 2019ARKラリー・カムイ(北海道)【非舗装】
Rd.7  2019年7月26日-28日 横手ラリー2019(秋田)【非舗装】
Rd.8  2019年9月20日-22日 RALLYHOKKAIDO (北海道)【非舗装】
Rd.10 2019年10月24日-27日 MSCCラリーinふくしま2019 (
福島)【非舗装】

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◆11月01日(木) 晴れ
レッキカーに、なんとしろちゃんが登場!しろちゃんというのは、私が普段愛車にしております、MINIクロスオーバーの愛称なのですが、今回当初はジュリエッタのモモちゃんでレッキ(下見走行)をするはずだったんです。ところが、 実は今回のアイテナリー(タイムスケジュール)では、レッキの時間と車検の時間が重なっていることが発覚しまして…。万が一を考えたら(何を隠そう、カムイの時は時間が足りず、一部の車がレッキを途中で切り上げざるを得なかった)、レッキカーと本番車を別にした方が安心だよねということで、急遽しろちゃんでレッキをすることになりました。新城はターマックラリーだし、クロスオーバーといえどもMINIですから、しろちゃんで大丈夫だろうと踏んだのですが、クロスオーバー車でラリーコース走ってる人ってそういえば見たことないかも(笑)。私の愛車となったクルマたちは、本当に大変です。しろちゃん頑張って!ちなみにしろちゃんには、モモちゃんの下見じゃなくて、モモちゃんよりも早くSSを走れるなんて、すごくない?しろちゃんすごいすごい!とおだてておきました(笑)。

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◆11月02日(金) 晴れ
雲ひとつない晴天。全日本ラリー選手権は、本当になぜか雨が多いですが、今回は晴れ女の勝利か?! というような快晴でした。しろちゃんはなかなかに頑張りまして、ディーゼルエンジンのトルクの太さと4WDの安定感を活かし、予想以上にグイグイ走ってくれました。というか、しろちゃんでよかったよね!という場面も数多くあったんです。今年は本当に台風がたくさん襲来したじゃないですか。中には新城を直撃した台風もありまして、おかげでコースはかなりヒドイことになっていたんです。もう一度大雨が来たら、間違いなく土砂崩れというようなところや、すでにがけ崩れしちゃってるところ、はたまた石というか岩や樹木が落ちてきていたりと、コース幅が狭くなっちゃってるんですよ。しろちゃんは全幅1820mm。モモちゃんは1800mmなので、しろちゃんが通れるなら大丈夫だねという確認もできちゃいました。そしてもうひとつ心配だったのが、今年から新しく加わった、闇刈というコース。これ闇刈とかいてくらがりと読むのですが、鬼久保の隣の闇刈って、なんだか怖い地名だったりして。そして名前の通り、暗いんですよ…。さらにクネクネ。新城のコースは鬼久保以外はクネクネ狭い道で有名ですが、中でもいちばん狭くてクネクネなんじゃない?というようなコース。さらに、砂、砂利のオンパレード、中には穴なんていうトラップもありました。これだけクネクネ&トラップだらけだとコ・ドライバーの佐竹さんはさぞかし読むのが大変だろうなぁ…。と、ハードなレッキをなんとか終了し、夕方からセレモニアルスタート→開会式→ドライバイーズブリーフィングとスケジュールは続きます。すっかり陽が落ちて暗くなってしまったセレモニアルスタートでしたが、たくさんのお客様が来てくださいまして、選手としては嬉しい限りでした。

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◆11月03日(土)曇り時々晴れ時々雨パラリ
いやはや!曇りがメイン時々晴れの雨パラリという目まぐるしいお天気。まずはSS1終了時に「もしや、今回私結構いけてるんじゃない?乗れてるんじゃない?」という手応えがあったんです。実際タイムを見てみると、あいかわらず電子制御が切れず、ゆっくりスタート&1500kg超の重量級モモちゃんのわりには、そこそこイケてるタイムが出てたんですよ。後で考えてみたらこのコースは、意外と下りが長かったんですよね。そして、昨年大得意だった鬼久保コースで逆にタイムが伸びない…(涙)。そう、鬼久保は上りが多いんです。すると佐竹さん「圭ちゃんは下りが速い!」とひと言。大田尾さん、佐竹さんの二人が言うところを見ると、私ったら本当に下りが得意のようです(笑)。ところが、お昼のサービスを挟んで午後、同じコースの繰り返しだったのですが、あのイケてた1本目はどこへやら(笑)。実は1本目はスピンしかかったくらい、ずいぶん滑ったためにちょっと抑え気味でいったんですよね。そうしたら想像以上にタイムが落ちちゃって…。「抑え具合って難しいなぁ…」とつぶやいたところ、「普通は1本目は様子見で抑えて、2本目で行くものだけど、圭ちゃんは反対なんだよね(笑)」と佐竹さん。う~む、クレバーに走るっていうのは、本当に難しいものですねぇ。さらに、ここでアクシデント。左前のショックアブソーバーの調子がどうもおかしい…。抑えが効かなくなっちゃってボヨヨ~ン状態に。なのに、DAY1の最終SSは右回り…。加えて、モモちゃんのギアチェンジのレスポンスが悪くなってきました。Moty’sさんのオイルのおかげで、水温は上がらなくなったんだけど…。オイルひとつで水温がここまで変わるというのも、これも驚きのひとつでしたね。さらにさらに、途中コースオフするマシンが出たりとラリーの進行が遅れたため、すっかり真っ暗になっちゃって…。なんとか走り切ったという感じ。しかし、今回は本当に路面が荒れ荒れ。あまりの路面の悪さに、DAY1で2本もRAYSさんが作ってくださった特注アルミホイールがダメになりました…(涙)。あ~あ~、新品だったのになぁ~。

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◆11月04日(日)曇り時々晴れ時々雨パラリ
う~む、前日の繰り返しのようにスッキリしないお天気。そんな中、事件は起こりました。DAY1終了後、パルクフェルメという車両保管場所にモモちゃんを預けて帰っているので、DAY2の朝はまず、パルクフェルメにモモちゃんを迎えにいくところから始まるんですね。ところがモモちゃんをお迎えに行く際に、私ってばモモちゃんのカギをサービスに置き忘れまして…。こんな時に限って、パルクフェルメはサービスから歩いて12分。さらに、心臓破りの坂の上…。トイレ対策のために、前夜から取水制限しているあげく、結果としてこの坂を2往復ダッシュしたため、両足がつるというアクシデントに見舞われました…。「2ペダルだから、とにかく右足だけ動くようにして~!」と叫ぶ私の脚を、お手伝いに来てくださっていたT.M.Worksの轟さんがマッサージしてくださり、なんとかスタートできましたけど、本当に参った参った。DAY2はこのダッシュがいちばん疲れました…トホホ。そして、2018年の新チャレンジとして計画していた、観戦ツアーとアフターパーティーも開催しました。たくさんの方々にご参加いただき嬉しい限り。左前脚に不安を抱えつつもラリーも無難にまとめまして、無事フィニッシュ。そしてセレモニアルフィニッシュでは、観戦ツアーに参加してくださったみなさまと一緒に記念撮影。私にとっても大きな記念となるラリーになりました!しかし、このクネクネコース、なんの修行?なんの特訓?というくらいハンドルを回した気がします…。間違いなく腕がさらにひと回り逞しく、成長した気がします…。反比例して女子力が下降線を辿っていくのが気に掛かります…。トホホ。

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◆2019年の圭rallyproject
最低でも3年、できれば5年。本当はもっと続けたい…と始めた圭rallyproject。来年は3年目を迎えます。来年の計画としてはWRCラリージャパン参戦を目論んでいたのですが、ラリージャパンは延期ということで、来年はどういう計画でいこうか…悩んでいるところです。全日本ラリー選手権を追いかけるのもひとつですが、それに加えてアジアクロスカントリーラリーに出たいなんていうことも考えています。全日本ラリー選手権のスケジュールが発表され、もう少し詳細決まりましたら、また厚かましくもみなさまに応援のお願いのご連絡をさせていただきますので、引き続きよろしくお願いできれば幸いです。

2019年のキャッチフレーズは「竹岡圭と世界に行きましょう!」と決めていたのですが、さてどうしようかな?! いずれにしろ、夢を追い続けていきたいと思います。「夢なんて過去にはない、未来にもない、今追うものだから♪」「夢なんて見るもんじゃない、語るもんじゃない、叶えるものだから♪」と、安室奈美恵さんも歌っていらっしゃったことですし(笑)。

「みなさま! いくつになってもチャレンジはできる! 眠れなくなるほどの大きな夢を、竹岡圭と一緒に追いかけて、叶えてください~!」


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一年過ぎるのが、年々スピードアップしておりますが~。いよいよ、全日本ラリー選手権2018年の最終戦がやってきてしまいました~。新城ラリー。シーズン通していちばん盛り上がる大会でもありますので、気合い入れていかないと~。
というのもですね、毎年何かにチャレンジしていこう!というのが、圭rallyprojectの方針。とはいえ、自分でレーシングチームを立ち上げて、ラリーに挑戦するということ自体がすでに一大チャレンジではあるんですけどね。さらに、その中でチャレンジを続けています。
今年もグッズ販売や、フォトコンテストなど、未だにチャレンジ中ではありますが、新城ラリーでは観戦ツアー&アフターパーティーを開催することになりました~!
ラリーは観光地で開催するので、お泊りラリー観戦ツアーなどもやってみたかったりはするのですが、なにぶん最初ということで、現地集合現地解散ツアーを組んでみました。
観戦ツアー中は、私は走っておりますので参加できませんが(笑)、アフターパーティーはもちろん参加。クイズ大会、プレゼント大会等々の仕掛けを考えています。
もちろんこのツアー&パーティーもひとりで開催できることではありません。多くのご協力者さんがいてこそできること。本当に私は幸せ者だと思います。

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さて、走る方はと申しますと、ラリー北海道を泣く泣くキャンセルしたこともあり、6月のカムイ大会以来ラリーに出ていないんですよね…。その間、サーキットのレースには3戦ほど出ましたが、そのおかげですっかり頭も心もサーキット仕様になっちゃってて。ラリー北海道の前にダートトライアル場でセッティング、先日スポーツランドやまなしでセッティングもしましたが、ラリーのカンはかなり鈍ってる…。
そんな時、ちょうどスケジュール的にも参加できるラリーの情報が入って来ました!FRCラリーマウンテンクロス。長野県の高遠で開催される1DAYラリーです。これはちょうどイイ!SS総走行距離は35km程度ですが、ひとつのSSが約5km。肩慣らしにはバッチリだったんですよね。しかもグラベルラリー! 新城はターマックラリーではありますが、すっかりサーキット走りになってしまった私を、短時間で矯正するにはグラベルの方が荒療治でよかったりして。しかも何を隠そう、ターマックよりもグラベルラリー好きと来てますから、自動車業界秋の大忙しのさなかの息抜きにもピッタリでした!ちょっとクリオちゃんのミッションの調子が悪く、ギアが抜ける!抜ける!抜ける!というトラブルも発生しましたが、なんとか完走できて、結果はクラス2位というオマケつき。お天気も最高!で、本当に楽しいラリーでした。
予算の削減もあり、今回はお隣にむりやりチーフメカニックの大田尾さんに乗っていただきましたが、万が一のトラブルの時も心強いし、これはいつかは出たいラリーレイドにもピッタリの相棒かも!な~んていう次の夢も見えてきましたよ~。

とにもかくにも最終戦!楽しんでまいりたいと思います。みなさま応援よろしくお願いしますね~。「いくつになってもチャレンジはできる! 眠れなくなるほどの大きな夢を、竹岡圭と一緒にみてくださいね~!」

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竹岡 圭【kei.takeoka】

「クルマは楽しくなくっちゃネ!」をモットーに、 日本車・輸入車問わず、軽自動車からスーパーカーまで、全ジャンルの自動車をインプレッション! 毎日のクルマ生活からハレの日のクルマ旅行まで、カーライフ全般を女性の視点でチェック&レポート! 日本のみならず世界各国で開催されるモーターショーにも訪 れ、世界のカーライフを見聞している。

クルマを販売する側、クルマを購入する側の両方から、購入前~購入後に至るまで、カーライフのサポーターとして、幅広い活動を心掛けている。 さらに、究極のクルマ遊びとしてモータースポーツ業界にも参加。レーシングチームのマネージャーとして、 数々の全日本選手権等で活動したのをきっかけに、自身も ドライバーとして、ツーリングカーの耐久レースやスプリントレースに参戦。2009年にはひと味フィールドを変えて、ラリーレイドにも挑戦、「ラリーレイドモンゴ ル」で完走を果たした。
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