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北海道胆振東部地震、及び台風21号により被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。この上は、このまま余震等々が収まること、また今後の被害が少しでも少ないことを、心よりお祈り致します。

ラリー北海道2018が翌週に迫った中での、北海道胆振東部地震…。参加すべきか否か、悩みに悩んでおりましたが、さまざまな状況を鑑み、圭rallyprojectは、参加を見送ることにしました。

思えば昨年のラリー北海道からここまで。今年のラリー北海道に照準を合わせて準備してきたんです。昨年ラリー北海道のSS4でリタイアしてしまった時「日本のラリーの中でも、ラリー北海道だけは簡単には完走させてはもらえない、特別なラリーなんだ。3回目くらいでようやくまともに走れるようになるんじゃないかな? まずは来年リベンジだね」と、言われたのが強烈に心に残りまして、来年はトコトコ走りでいいから完走してやる!と、心に誓ったんです。「走り切れれば、ずいぶんと練習になったんだけどなぁ~」とも言われ、本当にもったいないことをしたと反省もしました。
今年はチームの体制がガラリと変わりましたが、完走したいという気持ちはあの時のまま。トコトコ走りで、練習でもいいから、とにかく完走する!と、意気込んでいたんですよね。

そのために、まずはトラックを購入しました。本当はカムイ大会に間に合わせたかったんですけど、間に合わなくてラリー北海道からお目見えする予定でした。というのも、東京からだとフェリーで機材とジュリエッタのモモちゃんを運ぶことになるので、2台フェリーに載せるよりも、機材とモモちゃんを1台のトラックに積んじゃった方がいいかな?と思ったのと、そのうちガレージの引っ越しもしなければならないので、レンタルコンテナを借りるならとりあえず行き先が決まるまで、トラックに積んでおけばいいんじゃない?との判断から、4トンワイド&ロングの先代いすゞフォワードの最終型を購入しちゃったんですよね。もちろん中古ですけど。ちなみにこの子は「青トラちゃん」というお名前がつきましたので、以降よろしくお願い致します。

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続いて、ようやくアルミホイールも間に合いました。これまではご存知ヤフオクホイールを履いていたのですが、ようやく本番のRAYSホイールがやってきたんです! そして、ブレーキもようやく間に合いまして、ウィンマックスさん制作のブレーキを装着。さらにカムイ大会で容量不足だったスプリングを強化して足回りは万全。さらに、夜走るSSSがあるため、ライトの強化も必要だということで、PIAAさんからバルブをご提供いただきました。

そんな感じで、モモちゃんの準備は万全。丸和オートランドにテストに行き、空気圧設定も決めてきて、あとは本番!というさなかの地震だったんです。

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だからこそ悩みました。気持ち的には何を言われても出たかった…というのが、本音です。でも、今年はダイワグループさんのディーラーメカニックさんに、ラリーメカニックとして活動していただいているのですが、さすがに会社として社員は行かせられないとの判断。大切な社員の方々ですもの、会社としては当然のご判断だと思いました。さらに、コ・ドライバーの佐竹尚子さんは、北海道在住でして…。御無事ではありましたが、被災者のひとりになってしまったんです。でも、そんな大変な時に佐竹さんは、最後の最後まで出場を悩んでくださいました。でも会社員として、会社のみんなが大変なときに、自分だけラリーに行くことはできないとのこと。これも当然ですよね。

もちろん、どうしても出たければ、メカニックを他の方にお願いするとか、コ・ドライバーを他の方にお願いするとかいう手もなくはないですが、今年1年間、圭rallyprojectとしてやっていく中で、それはないと思ったんです。特に佐竹さんは、昨年もラリー北海道で悔しい思いをした同志。どうしても佐竹さんとリベンジしたかったんですよ。

一方、何が何でも参加して、被災地復興支援という考え方もあるのではないか…、とも考えました。しかし、9月10日不参加を発表したタイミングでは、現地では未だに余震が続き、スーパーマーケットの棚はガラガラ。トイレットペーパー不足、食糧難だという話も聞こえてきている段階でした。ガソリンの供給もなんとか回り始めたというところだったんですよね。結果としては、あの後は余震も収まり、運輸関係も徐々にスムーズに流れてきて、ガソリンスタンドの列はなくなり、スーパーマーケットに商品も戻ってきたとのこと。いま思えば、逆に北海道へ訪れて経済活動することが復興支援につながったのかもしれませんが、あの時点ではなんとも言えない状態でした。

みなさまに多大なるご協力をいただきながら、手間暇かけて準備をしてきた、全日本ラリー選手権の中でも、いちばん楽しみにしていた大会。正直言って無念でした。しかし、苦渋の選択ながら不参加の決断をさせていただきました。

いまは、いろいろな思いを抱えながらも、参戦されたみなさまを、心より応援しつつ、少し落ち着いた頃に、なにかモータースポーツで復興支援的なことができたらいいなぁ~と思っています。

リベンジどころか出走さえ余儀なくされたラリー北海道。やっぱりラリー北海道は、なかなか完走させてはもらえない、特別な大会のようです。来年こそは、絶対完走するぞ!

急なスケジュール変更で、多方面にご迷惑をお掛けすることは重々承知ながら、お詫びのしようもございませんが、どうぞご理解いただきたくよろしくお願い申し上げます。

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そういえば…。気分が盛り上がりすぎてスケジュールの合間を縫って、WRCドイッチェンランド戦も観に行ったんだよね…。

「いくつになってもチャレンジはできる! 眠れなくなるほどの大きな夢を、竹岡圭と一緒にみてくださいね~!」

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September 15,2018 Sat   来年こそは、絶対完走するぞ!  



witten by 竹岡圭
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◆6月28日(木) 晴れ
一路北海道へ。ニセコなんて20代の時にスキーに行って以来(笑)。今回は全メンバー飛行機での移動となりました。移動用にトラックを購入したのですが、トラックってただ購入しただけではダメで、クルマを積載そして固定できるように、もろもろ改造しないとダメなのですよ。トラックが見つかったのがギリギリだったので、その改造等々が間に合わず…。見切り発車で行くよりも安全を選択しまして、トランスポート&イベント運営のプロ「キャリーアート」さんに、今回は機材&ジュリエッタのモモちゃんの運搬をお任せすることにしました。ちなみにトラックのデビュー予定は、8月13日富士スピードウェイで開催される軽自動車の耐久レースK4GPとなります。あれ?レースじゃん(笑)。

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◆6月29日(金) 晴れ
さすがは北海道。レッキからハード。AWDのラリーカーでレッキをしている方たちも多く、走れば走るほど深くなるワダチ…。コースを作るために砂利を入れたところなどは、まるで蟻地獄のごとく深いワダチになっていて、そのまま走るとお腹がつかえてあわやカメさんになってしまいそうな勢い。次第にゆっくり走ってもお腹をこすり続けるような場所も出てきて、このままだとクルマ壊れちゃうよ~(涙)ということで、レッキを1本であきらめたステージも…。次回からはレッキ用にもラリータイヤ準備しないとダメだなぁ…と反省しきり。アンダーガードがついているクルマは残溝が5分山以下、ないクルマはラリータイヤOKという規則があったり、普通にどんなタイヤでもOKだったり、ラリーは大会によってオーガナイザーが違うため、細かくレギュレーションが多くて…。まだまだ、まだまだ勉強です。

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◆6月30日(土)晴れ時々曇り
「おぉ~っ!晴れてるっ!」晴れ女復活か!!! というのも、ワタクシ普段のお仕事では本当に雨知らずなんですよ。まぁ自分が被写体として撮影される時だけ降らないという、とってもご都合主義の晴れ女だったりはしますが、霊験あらたかと噂されるほど降らないんです。ところが、2017年は雨が一度も降らなかったラリーはない!というほどのレベルで雨に見舞われまして…。きっとラリー業界には、強力な雨男がいるに違いありません。
が、しかし!今回は幸先よく晴れ!!!どの色のサングラスを使おうかなぁ~?と悩むくらいの晴れ。今回のDAY1はスタート時間がゆっくり目の10時ということで、すでに陽が高く眩しかったんですよね。
ご存知の通り、ラリーの際はザ・レンズTALEXの度付きサングラスを使っているのですが(何を隠そう私は近視&乱視。普段からあまりに近視&乱視の度数を上げてしまうと目が疲れすぎてしまうので、ラリーの際や、夕方~夜の運転などは眼鏡やサングラスで近視&乱視の度数を足して運転しています)、現在はかなり晴れてる日はトゥルービュー。曇り気味の日はアクションコパーと、2色の色を使い分けているんですね。ただ晴れてはいても、林道の中は木漏れ日なので結構暗かったりします。となると、このステージでは何色を使おうかな?と結構悩みどころだったりするんです。暗めのところでもコントラストはついている方が、がぜん運転しやすいので、素通しの眼鏡よりもやっぱりザ・レンズTALEXを使いたいんですよね。

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実は数年前もこんなことがあったんです。最近暗いと見えにくくなってきたなぁ~と思い始めた頃、毎年参戦しているメディア対抗ロードスター4時間耐久レースの際に、初めてコンタクトレンズ+度数補充眼鏡をかけて運転してみたんです。私はいつも夜間走行が回ってくるのですが、なんと1年前のタイムと比べてみたら、眼鏡をかけただけで1秒もタイムが上がったんですよ。いかに見えることが大切なのか、思い知らされました。自分ではパーマネントサーキットはコースのかたち自体は変わらないから、いっそよく見えない方が怖さを忘れていけるんじゃない? くらいに思っていたのですが、まったくそんなことはなくて、見えることがどれほど大切なのか思い知らされた一件となりました。

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そして、パーマネントサーキットを走るレースよりも、さまざまなステージを走るラリーの方が、見えることについてのこだわりは、とっても大きく感じるということを改めてシミジミ感じる今日この頃。今回は、リエゾン区間は度なしのTALEXをかけるようにしてみました。SS以外は目を休めるのが正解だったみたいですね。そのおかげで、今回のラリーは目の疲れ方が全然違いました!
さて、ラリーの方はどんどん路面が荒れて、さらに夕方は霧が酷くSSの中で立ち止まらないといけないほど真っ白になり…。かなりの台数がリタイアしましたが、モモちゃんはカメさん走法ながら、無事DAY1を終えました。

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◆7月1日(日)雨
「う・そ・で・し・ょ・~」土砂降りじゃん…(涙)。朝起きたらというくらいの雨。予想はしてましたけどね…。というわけで、サービスパークはすでに泥んこ状態。ところが、リエゾン→SSはほとんど降ってないんですよね。実はワイパーを使ったSSは2本だけでした~というくらいだったんです。今回のサービスパークはスキー場の駐車場。つまり標高が高いのサービスパークがいちばんお天気悪かったりするのかもしれません。そういえばモントレーもそうでした。
とはいえ、コースは夜の雨ですでにドロドロであります~。とんでもないワダチになっております~。という有様。ももちゃんはトレッド幅的に、JN6のインプレッサやランサーなどのAWD勢と同じくらいなので、どうしてもより深いわだちにはまりがちなんですよね。となると、モモちゃんでもお腹を擦ってしまう感じなので、わだちの中腹を走るべく頑張るのですが…。「滑ったわ~、危ないわ~」とパワーダウンするモモちゃん…。
というのも、今回もまだ電子制御系統はカットすることができなかったので、賢いモモちゃんはとにかく安全方向に制御を始めるんですよね。
さらに、路面がドロドロになればなるほど、車慮重量の重いモモちゃんは、スタートも減速も苦手苦手度が増加してきますし、制御の関係で元々レーシングスタートもできず。ブレーキもまだ完成品ではないので、マスターバックとの調和が取れていないために制動距離が一定じゃなく。さらに、3500回転くらいでリミッターが掛かったように突然なってしまう症状も解決していないし、大きなショックが加わると安全確保のためにエンジンが止まるシステムのカットも解決していない…。聞いてるだけで怖いでしょ(笑)。自分の腕もさることながら、今回もカメさん走法を選択せざるを得ませんでした。
まぁ今回のラリーは、ドロドロわだち路面の中に約23kmのロングSSが2本もあったりと、超ハードなステージが続きましたので、約60台中20台近くがリタイアする中、完走できただけでもよかったのかも?!

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◆次戦はラリー北海道
次戦は9月12日に東京を出発してのラリー北海道になります~。RAYSさんのホイール、ウィンマックスさんのNEWブレーキ、そしてバネレートアップ等々、もろもろ新投入されますので、私も超楽しみ。ちなみに今回ヤフオクホイールは、ラリー終了後に外したところ裏側が曲がっていました。チューブを入れておいたのでパンクしなくてよかったぁ~。

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というわけで、またまた満身創痍で大変だったARKカムイ。モモちゃんの適切な走らせ方、いかにスピードを落としきらずに走るか…。いかに電子制御を効かせないで曲がるか…等々。まだまだ私がマスターできていないので、引き続き走り方を工夫してみたいと思います。
それよりなにより、まだまだ気が付けばすぐサーキット走りに戻ってしまっている私。実はラリー北海道までの間に、菅生のEVレース、富士のK4GP、筑波のロードスター耐久レースと、3戦ほどレースに出るんですよね(汗)。それはそれで頭を切り替えて、精進していきたいと思います。新しい時代のモータースポーツへのチャレンジ方法引き続き頑張りまので、皆さま応援よろしくお願い致します!

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次戦のラリー北海道もそうですが、サーキットにも遊びに来てくださいね!

「いくつになってもチャレンジはできる! 眠れなくなるほどの大きな夢を、竹岡圭と一緒にみてくださいね~!」

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全日本ラリー選手権第5戦モントレーが終わって2週間。あっという間に第6戦のカムイ大会がやってきちゃった~というのが正直なところ。ジュリエッタのももちゃんも休む暇がありません。
というのもですね、もう少しいろいろと準備できるかなぁ~?と思ったのですが、まぁ本当に時間がなくて、あっという間だったんですよ~。

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モントレーから戻ってきてすぐ、新番組の収録が始まりまして…。
あっ!せっかくだからちょっと宣伝させてもらっちゃおうかな。
TVK(テレビ神奈川)で、毎週月曜日20時55分から~21時の5分間放送。「なかなか日本!高速道路女子旅」というレギュラー番組が始まったのです~。TVKさんでは、以前からドライブ番組の特番に出演さえていただくことが多かったのですが、今回は時間こそ短いけれど毎週放送のレギュラー番組。ありがたいことです!
内容としましては、ワタクシ竹岡圭がナビゲーターとなり、タレントの中村優ちゃんと一緒に、東名高速と新東名高速を使ってドライブをし、さまざまなスポットを紹介するというもの。モントレーからカムイまでの間に6本ほど収録しましたが、ワタクシすでにお笑い担当となっている感じでございます~。優ちゃん、若い上にマラソンタレントさんとしても活躍していらっしゃるので、身体能力高いんですよ~。トホホ。でもと~っても楽しく愉しくドライブさせていただいております! ちなみに二人とも血液型AB型という共通点がありました。優ちゃんのお誕生日は5月13日だから、牡牛座と牡羊座で、星座は違うか…。
と、話がすっかり新番組の話になりましたが、残念ながらTVKが映らない~という方も多いと思います(ウチもそう)。でもYouTubeのTV公式チャンネルで放送されるということですので、そちらをご覧いただけると、と~っても嬉しいです~!

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さて、ここら辺りで話をラリーに戻しましょう。前回のモントレーでは、取り付け方法が特殊なショックアブソーバー、マスターバックと合っていないとりあえずのブレーキ、リストリクター装着の規定のせいで合っていない燃調、なんとかヤフオク!で落としたホイールと、嬬恋に到着時点ですでに満身創痍な感じで、モントレーのスタートラインに立った感じで、やっとこさゴールした状況でしたが、そこからカムイまでの2週間でできたことと言えば…。もったいつけても仕方がないので書きますと、ショックアブソーバーの修理くらいのものだったんです。ブレーキとホイールはラリー北海道へ持ち越し案件となり、燃調に至ってはいつ改善されるのか…、あるいはされないのか?と言ったところ(笑)。とはいえ、この状況を嘆いていても仕方ないので、とりあえず足回りがどんなフィーリングになったのか、那須塩原で開催されているitzzウィンマックス走行会へ参加。確認走行してみることにしました。とはいえ、船への積み込みが3日後に迫っていたため、絶対壊しちゃいけないという状況。おとなしく確認走行したと思ってくださいな。
ところが…。またもや新たな問題発生!機構的にレーシングスタートができない、燃調が合わずに途中吹けなくなるという症状はモントレーの時から出ていましたが、コーナリング中にエンジンがストールするといった現象まで発生しちゃったんですよ。ももちゃん、しっかりして!と思わず声をかけてしまったほどの大ピンチ! しかも急にストンとエンジンが落ちるのではなく、徐々にエンジンが吹けなくなって最後には止まってしまうという感じなので、ラリー中にこの現象が起こったら結構厄介だと思うんですよね。

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さらに、グラベル路面で姿勢を作ってコーナーに進入しようとすると「危な~い!滑ったわ~」とばかり、ももちゃんが横滑り装置等々を介入させパワーダウンして滑りを押さえてしまうんですよ。たぶんモモちゃん的には「圭ちゃん危ないじゃないの。ももちゃんが滑って怪我したらどうするのよ~」とでも思っているのでしょうが、ラリーカーとして生まれ変わったからには、こちらも結構厄介な現象なんですよね。
というわけで、今回オートランド丸和では、チーフメカニックさんに隣に乗ってもらい、その厄介現象を確認してもらました。「なんでアクセル踏まないんだよ~!と思ってみてたんだけど、すでに全開だったんだね」とメカニックさん。だから言ってるじゃ~ん!って感じだったけど、確認してもらったおかげで疑惑は晴れた様子。かといってカムイまでにはどうしようも対策できないので、とりあえずこのまま挑むしかないといったところ。電子制御をコントロールするのが早いか、私が電子制御を上手く使って速く走れるようになるのが早いか…。こちらもこちらで競争ですね。というわけで、カムイもとにかく完走目指して走りたいと思います!

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モントレー2018なんとかかんとか、完走は致しました! でもね、ようやっと完走したというところだったんです…。

◆6月6日
コ・ドライバーの佐竹尚子さん、北海道から東京入り。

◆6月7日 快晴
「ううっ⁈ ナニコレ? もしや食あたりぃ?」前夜、京都から帰る新幹線内で食べたサンドウィッチが原因か? 夜中の3時から苦しみつつ、なんとか這いあがり支度をし、佐竹さんを都内のホテル前でピックアップ。2018年圭rally project 初戦だというのになんてこったぁ~! という感じのスタートとなってしまいましたが、なんとかかんとかお腹と吐き気をなだめつつ、一路パルコール嬬恋へ。この日は、人によっては懐かしの、日本最古のモータースポーツ場とも言われる浅間サーキットで、特設練習走行会枠というのが設けられていたんですね。モントレー戦が3年間がかりで悲願のグラベルラリーとして開催されるということで、このような練習時間が設けられていたようです(昨年はありませんでした)。ジュリエッタのモモちゃん(佐竹さんがモモちゃんと命名しました)にとっては、生まれて初めてのダート路面。そこを走る前に、まずはウィンマックス製のブレーキパッドへと変えるべく、サービスパークへと向かいます。というのも、どうしてもここでブレーキのテストをする必要があったんですよね。
そもそもジュリエッタはタイヤ&ホイールの設定が17インチ~なんです。というわけで、それに合わせたサイズのブレーキが装着されています。となると…、ご想像いただけると思いますが15インチタイヤ用のブレーキは入らないんですよ。でですね、ウィンマックスさんが試行錯誤でブレーキをなんとかしてくださっているのですが、なにぶんすべてが時間のない中での準備だったため間に合わず…。急遽、ベーシックグレードに装着されている、いちばん小さなサイズのブレーキを装着しようということになりました。
ところが! ナント、日本に部品の在庫がなかったっ! ファイブスター東都の岡山社長に秘密のルートで聞いてもらっても、航空便で取り寄せても1週間は掛かります…とのお返事。それじゃ間に合わないっ!というわけで、マイナーチェンジ前のベーシックグレードの小さめのブレーキがついたクルマを探すしかないっ! でもそんなタイミングよく……あるわけ……。あるわけ……。あったんですね! 「ナント昨日そのグレードの中古車が入ってきたんですよ~!」と、トリコローレ東都の末次社長! なんというタイミング! いやはや私はやっぱりツイてるみたいです~。 貴重なおクルマを、探し回ってくださった岡山社長、快くドナーカーとして貸してくださった末次社長!ありがとうございます~。そして、そのブレーキに合わせて、急遽ブレーキパッドを作ってくださったウィンマックスの伊藤さん、ありがとうございました~。

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ちなみに、昨年のアバルト500ラリーR3Tのブレーキパッドで、さんざん苦労させられた伊藤さんは、私の好みを一発で当て、バッチリのものを作ってきてくださったのですが…。急遽間に合わせのブレーキシステムのため、マスターバックとのマッチングまでは間に合わないので、踏むたびに微妙にフィーリングが違ったりして…。今回はかなり余裕を持ってブレーキングしてコースを走ることに心を決めました。
そんなわけで、とりあえずブレーキの確認をした浅間サーキットで5周したところ「今日はストップ!」と大田尾チーフメカがコール。予定よりずいぶん短くない? と思ったのですが、外から見てもわかるくらいクルマの動きがおかしくなってきていたそうなんです。実は東京から軽井沢に向かう途中で、異音がし始めて、それがどんどん音が大きくなってきてはおりまして、往路の途中でも大田尾チーフメカニックに経過報告はしておりました。サービスパークへと到着した途端見てもらいまして、とりあえず応急処置を施して浅間サーキットへと向かったのですが…。ううむ、これっていったいどうなっちゃうんだろう…。

◆6月8日 快晴
朝早くからレッキへGO。今回のレッキは主催者が用意してくださるレンタカーで行うので、その間にモモちゃん不調の原因追及です。レッキから戻ると、超早朝からサービスパークで足回りをバラして確認してくださった大田尾チーフメカから「あのね…。今回はとにかく完走しよう!」とのお話。車検は無事通過したそうですが、これって~そういうことよね? と、不安的中となってしまいました。モモちゃん、足回りの取り付け方法がこれまた特殊なんですよね。そしてモモちゃんの靴は、懸案のヤフオク!ホイールですし…。こうなったら、YOKOHAMAタイヤさんのドライバーへのインフォメーション性の良さを頼りに走るしかない感じ。
さらに、今回はレッキのスケジュールがキツく、なんとほぼ全部の参加者がSSのすべてを2周ずつ走ることはできなかったんです。私たちもなんとか1周ずつは走ったものの、まだまだ私のペースノート作りは超ダメダメレベル。コースチェックのための安心保険として、SSを撮影していたビデオも上手く動かなかったので見返すことも不可能。こういう時って、なぜかすべてが重なるもんなんですよねぇ。
とまぁ、すでに不安しかなくない⁈ という状況ではありましたが、こうなったら人間開き直れるもんです。夕方に翌日のスーパーSSの逆走のシェイクダウンがあったので、そこで気を取り直してのテスト。とりあえずクルマがバラバラになるような事態にはならないことがわかったので、今回はとにかく完走してデータ取りしよう! くらいのイメージで走ろうと、開き直れました。
そして、ここでもうひとつわかったこと。ジムカーナのようなコースをいわゆるセオリー通りに走るのは、モモちゃんとっても苦手みたい。一度スピードが落ちちゃうと、車両重量は重いし、エンジンはふけないし…。かなりツライということがわかりました。これ、実は翌日さらに痛感することになるんですけどね…。

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でもいいこともありました! 先日スポーツランド山梨にてシェイクダウンさせていただいた時に、トランスミッションの変速スピードが遅かったので、それをカバーするためのオイルをMoty's(トライボジャパン)の竹鼻さんが作ってくださったのですが、これが当たり! 少しではありますが変速スピードが速くなりました。オイルで変速スピードが変わるなんて、ちょっと感動! 今後も変速スピードがさらにアップするようにまた考えたいのでご協力よろしくお願い致します!

◆6月9日 晴れ時々曇り
DAY1。ここ数年雨の大会となってしまったモントレーですが、晴れてるじゃん!ということで晴れ女の私は気分は上々~。昨年のアバルト500と比べると、全高が低く、トレッドが広く、ホイールベースが長いモモちゃんは、グラベル路面でも動きが安定。かなり安心して走れる感じです。ネックは重量。モモちゃんはJN6のインプレッサとほぼ同じボディサイズで、ほぼ同じ重量なのにもかかわらず、エンジンはコンパクトな上にFFなんですよ。インプレッサはエンジンはパワフルだしAWDですからね…。この差がどうしても立ち上がりに効いてきちゃう…。
さらに、ターボ車はリストリクター(吸入制限装置)を装着しなければならないという規則があるのですが、このおかげで賢いモモちゃんは「これは何かおかしいゾ?」と判断して、突然ガス欠のようにパワーを絞るんですよね。最近のクルマはコンピューター制御が優れていて、すべて安全性重視方向に作動しますからね…。
特にSSの急な上り坂でアクセル全開!なんていう時にその症状が顔を出します。そのたびに「モモちゃん、頑張って!」と声を掛けながら走る始末。さらなるトコトコ走りになりましたが、なんとか無傷でDAY1を終えることができました。しかし、最後の方のSSは霧でまったく前が見えない状態。かなり怖かったですね…。こんな見えない状況の中、皆さんどうやって走っているのかしらん?

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◆6月10日 曇り時々小雨。そして濃霧。
一夜明けたら外は真っ白。特にサービスパークの濃霧はひどいありさま。これが一日中続くこととなりました。スーパーSSなんて、入り口のパイロンさえ見えないくらいの濃霧(笑)。ビデオを見返したら「エッ?! ドコ~?」と叫んでいる私が映っておりました(笑)。サービスパーク以外は、ここまでヒドイ濃霧ではなかったものの、霧での視界対策は今度、タレックスの田村さんと相談してみたいと思っておりますので、ご協力よろしくお願いいたします~。 まぁそんなこんなんで満身創痍で大変だったモントレー2018なのですが、これはひとつ考え方を変える必要がありそうです。モモちゃんの基本的性格はたぶん変わらないので、さまざまな方にご協力いただきつつ改良は重ねて参りますが、根本的には私の走り方を変えるしかない。いかにスピードを落としきらずに走るか…。まずはここを考えつつ走り方を工夫してみたいと思います。

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そもそも長年サーキットを走ってきたせいで、久しぶりのラリーということもあり、すっかりまたサーキット走りになってしまっていたのを自分でも痛感しましたので、ラリー走りに頭を切り替えつつ、モモちゃんに合わせて走り方を探りつつ、精進していきたいと思います。
もしモモちゃんを速く走らせることができれば、最近の安全装備満載で重量も重めで、ダウンサイジングターボエンジンで、2ペダルという最近のクルマ、すべてに通じるものがあるハズ。きっと一般ユーザーの方のお役にも立てると思っています。
新しい時代のモータースポーツへのチャレンジ方法として、有意義に捉えて挑戦を続けて参りますので、皆さま応援よろしくお願い致します!
とはいえ…。次戦「ARK カムイ」への出発まで、すでに1週間を切っているので、本番でトライになる可能性大ですが、頑張ってきますね!

そんなてんやわんやの圭rally projectですが、ARKカムイラリー会場に遊びに来てくださいね!
大会公式HP http://team-ark.jp/

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◆全日本ラリー選手権第5戦 モントレー2018 JN4クラス 10位/12台
2018年6月7~10日
エントラント:圭rally project
ドライバー:竹岡圭 コ・ドライバー:佐竹尚子
マシン:アルファロメオ・ジュリエッタ


「眠れなくなるほどの大きな夢を、圭と一緒にみてくださいね~!」

■参戦予定大会
Alfa Romeo GIULIETTA(アルファ ロメオ ジュリエッタ)
全日本ラリー選手権2018
◆ Rd.6 2018 年6 月29 日 – 7 月1 日 2018 Sammy ARKラリー・カムイ (北海道)
◆ Rd.8 2018 年9 月14 – 16 日 RALLYHOKKAIDO (北海道)
◆ Rd.10 2018 年11 月2 – 4 日 新城ラリー2018 (愛知)

■参戦を検討中
Rd.9 2018年10月12―14日 M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ2018(岐阜)

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あっという間にもう6月!圭rally project2018の第1戦となりますモントレー2018まで残すところ1週間! もうバッタバタでございます~。
そんな中、2018年5月24日に、スポーツランドやまなしに於いてシェイクダウンしたのですが…。実は…まだ完成度7割、いや6割?なんですよねぇ~(笑えない)。もう少し詳細をお話しましょう。

◆その1 足回りがまだ純正!
この車高の低さをご覧いただいてもお判りだと思いますが、実は足回りはまだ純正。ショックアブソーバーとブレーキとホイールが間に合いませんでした。もちろん!モントレー2018までには、キャロッセ製ショックアブソーバーと、ウィンマックス製ブレーキは、間に合う予定ですのでご安心ください!

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◆その2 PCD100じゃダメなんですか~っ!ホイール探し難航を極める!
結論から言いましょう。ホイールは間に合いませんでした~。ジュリエッタのホイールはサイズが特殊。PCD110の5穴の7Jのオフセット35の15インチ! もうね、PCD110っていうところでまず引っ掛かりますよね。そして最近はホイールの大径化が進んでますから、15インチというのも少なくなってきておりまして…。オマケに全日本ラリーはマルチホールタイプNG、スペーサーの使用NG。
じゃ、タイヤのインチアップは?っていう話に当然なりますが、グラベル用のラリータイヤって、現在16インチ以上の設定がないのです…(世界中探してもらったけど設定はナシ)。とにかく15インチのホイールを探すしかないっ!
思い返せば、昨年のアバルト500ラリーR3TもPCD98というサイズに泣かされまして(こちらはチンクエチェント博物館さんからレンタルしてもらうことでなんとか乗り切りました)、もう~イタリア人! PCD100じゃダメなんですか~!

◆その3 オペル?! トラヴィック?!
ホイールの夢を見るほど世界中を探し回るハメになった私ですが、さまざまな伝手を辿ったところ、ようやくBORBETというドイツのホイールにかつてこのサイズがあったことがわかりました。というのも、かつて日本にも導入されていたオペル・ザフィーラ、日本ではスバルからトラヴィックという名前でも販売されていましたが、これらのスタッドレスタイヤ用に、インチダウンして履かされていたホイールが同サイズだったということが判明したんです!
でもオペルはすでに撤退。トラヴィックだってカタログモデルからは遠い昔になくなってます。ということで、早速群馬県を含めたスバル関係者の皆さんに連絡させていただきましたが、さすがに現在トラヴィック乗っている方は、ごく少数派で…。その中でインチダウンさせてスタッドレス履かせている方となると、なかなか見つからず…(涙)。

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◆その4 やっぱりついてる!なんとあの方法でホイールをゲット!
こうなったら…、残すはあの方法しかないっ!ということで、ヤフオク!を睨み続けること1週間! そしたらね!出たんですよ~っ! ということで即決価格で落札。そこから1週間、もう1セット登場したので落札。そして、違う銘柄の同サイズが出てきたので落札! 予備としてサイズの近いサーブの純正ホイールも落札! ということで、合計3セット+αを確保。
それからパタリと、同サイズはまったく出品されないので、私ったら、やはりとってもツイているのでしょうね。ちなみに生まれて初めてヤフオク!を使いました。

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◆その5 ラリー北海道からはRAYS製になりますのでご安心を。
ちなみにこの状態を見かねたRAYSさんが手を差し伸べてくださいまして、ラリー北海道からはRAYS製ホイールになりますのでご安心ください。モントレー、カムイの2戦は、なんとかヤフオク!ホイールで乗り切るべく頑張ります~。

◆その6 これでもう安心!鹿ソニックをゲット!
T.M.Works製の鹿ソニック! こちらもギリギリ間に合わせていただきました~。なんたって2016年、生まれて2回目のラリーのリエゾン区間中、鹿に当て逃げされてリタイヤを余儀なくされている私は、この完成を待ち望んでおりました!
鹿対策と言えば鹿笛が代表選手ですよね。その鹿笛、時速60km/h以上は対応できるのですが、それより低い速度はどうしようもなかったんですよね。その低速度域に目を付けて、60km/h以下で鹿ソニックは働くようにできているんです。つまり鹿笛とセットで装着すれば低速~高速まで全速度域で鹿避けできるわけですよ!もちろん、ラリーカー以外でも使えますから、鹿出没でお悩みの皆様は是非チェックしてくださいね~。
http://tmworks-web.jp/products/shikasonic.htm

◆その7 重量級ですが頑張ります!
ジュリエッタちゃん、ノーマル状態で車両重量が1400kgあるんですよね。ロールバーもアンダーガードも全部一品もので、ラリーマシンの製作は困難を極めましたが、とにかく安全第一というわけで、しっかり作りましたので、相当に重たい…。
後部座席は外しましたが、楽勝で100kgは重くなっているので、まぁ1500kgくらい?ってところかしら? 昨年のアバルトちゃんが1080kgでしたから、と~っても重たく感じます。これに加えてまだマッドフラップとか、なんやらかんやら装着しますからね…。こうなったらドライバーが軽量化するしか…ない?! それこそ間に合わないよぉ~!

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そんなてんやわんやの圭rally projectですが、モントレー2018ラリー会場に遊びに来てくださいね!
https://rally-montre.com/


「眠れなくなるほどの大きな夢を、圭と一緒にみてくださいね~!」
■参戦予定大会
Alfa Romeo GIULIETTA(アルファ ロメオ ジュリエッタ)
全日本ラリー選手権2018
 Rd.5 2018 年6 月7 - 10 日 Montre2018(群馬・⾧野)
 Rd.6 2018 年6 月29 日 – 7 月1 日 2018ARK ラリー・カムイ(北海道)
 Rd.8 2018 年9 月14 – 16 日 RALLYHOKKAIDO (北海道)
 Rd.10 2018 年11 月2 – 4 日 新城ラリー2018 (愛知)

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竹岡 圭【kei.takeoka】

「クルマは楽しくなくっちゃネ!」をモットーに、 日本車・輸入車問わず、軽自動車からスーパーカーまで、全ジャンルの自動車をインプレッション! 毎日のクルマ生活からハレの日のクルマ旅行まで、カーライフ全般を女性の視点でチェック&レポート! 日本のみならず世界各国で開催されるモーターショーにも訪 れ、世界のカーライフを見聞している。

クルマを販売する側、クルマを購入する側の両方から、購入前~購入後に至るまで、カーライフのサポーターとして、幅広い活動を心掛けている。 さらに、究極のクルマ遊びとしてモータースポーツ業界にも参加。レーシングチームのマネージャーとして、 数々の全日本選手権等で活動したのをきっかけに、自身も ドライバーとして、ツーリングカーの耐久レースやスプリントレースに参戦。2009年にはひと味フィールドを変えて、ラリーレイドにも挑戦、「ラリーレイドモンゴ ル」で完走を果たした。
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