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こんにちは!Gocarです。
昨日のブログでは、2000年代前半頃から、2010年ごろまでの日本におけるディーゼルエンジンの変遷をご紹介しました。

ディーゼルエンジンの燃料である軽油のクオリティが向上した(硫黄分の含有量を減らしたことで)ことで、2006年に「メルセデス・ベンツ E320CDI」が導入され、その後BMWも本格的にディーゼルを続々投入、また日本のマツダも積極投入したことで、2012年ごろからディーゼルエンジン搭載車が日本でもやっと増えてきた、という流れとなりました。

日本のディーゼルエンジン搭載車の販売台数は2011年の時点では10,000台弱でした。2012年にマツダが初めてのクリーンディーゼルとして「CX-5」を発売、その後「アテンザ」や「デミオ」もフルモデルチェンジでディーゼルエンジン搭載車を投入したことで、2014年には79,000台販売されました。

そして、翌年2015年には2014年のほぼ倍にあたる153,592台が販売されました。

この倍増した背景には、マツダが車種展開を広げているのも一つですが、ヨーロッパの自動車メーカーがディーゼル乗用車を続々投入したという理由も大きいです。

では、なぜもっと前からヨーロッパで販売されているディーゼル乗用車が、2015年になって続々投入されることとなったのか…?

それは日本とヨーロッパの「排ガス規制」に答えがあります。

日本では、東京都の石原元都知事(昨日は某と言っていたのに(笑))が「ディーゼル車NO!作戦」を進めていたわけですが、2002年に「新短期規制」をスタート、2005年にはさらに規制を厳しくした「新長期規制」、その後2009年には「ポスト新長期規制」という世界で一番厳しい排ガス規制がスタートすることになりました。
この2009年当時、ヨーロッパでの規制は「Euro5」と呼ばれる規制で、ポスト新長期規制よりも緩い規制でした。

日本で今現在「クリーンディーゼル」と呼ばれ、免税が認められているのが、この「ポスト新長期規制」をクリアしたクルマたちなのです。

2009年当初、このポスト新長期規制をクリアするのは不可能であるといわれていました。特に「NOx(窒素酸化物)」の除去が大変ということだったわけですが、2つの技術によってそれをクリアすることが可能になったのです。

ひとつが「尿素SCR」、もう一つが「NOxトラップ」というNOx浄化装置の搭載です。

詳細のお話しは専門的になりすぎるので、詳細は割愛しますが、「尿素SCR」方式は尿素水(アドブルー)を入れることで、NOxを窒素と水という無害なものに変えてくれます。
SCR.jpg

もうひとつのNOxトラップ方式はバリウムを使い、排出ガス成分とNOxを化合させて窒素、二酸化炭素、水という無害なものに変えます。

これらの技術が出てきたことで、ポスト新長期規制にもクリアできるディーゼルエンジンが登場してきたわけです。

ところで、先にも取り上げたとおり、2009年時点ではヨーロッパよりも日本の排ガス規制が厳しくなっていたわけですが、ヨーロッパの規制が厳しくなり、日本並みになったのが2014年9月のことでした。規制の名前も「Euro5」から「Euro6」になり、継続生産車に関しても2015年9月からはEuro6に対応しなければならないという規制がスタートしました。

よって、2013年までは日本でクリーンディーゼルを販売しようとすると、日本向けに何かしら改良を加える必要があったものが、新型車に関しては2014年9月以降、継続生産車に関しても2015年9月以降には、ヨーロッパの基準そのまま日本に輸入しても販売できるということで、2015年からヨーロッパのクリーンディーゼル車が続々投入されることになったわけです。

その顕著な例が、スウェーデンのボルボとフランスのPSA(プジョー・シトロエン・DS)です。
一挙に複数車種を投入し、日本でも大変人気を呼んでいます。

よって、2015年から日本でのディーゼル販売台数が前年の倍をマークしたというわけです。


今現在、オートプラネットではこれらのクリーンディーゼルエンジンを搭載した中古車や“微”走行車を多数展示しています。
70002033613016092900400.jpg
メルセデス・ベンツ E350ブルーテックステーションワゴンアバンギャルド
最大トルク60kgmを超える、大トルク感がたまらない1台です。V6のディーゼルエンジンということもあり、4気筒が大半のクリーンディーゼルの中では、滑らかさは抜群です!それでいて、燃費はJC08モードで18km/L台と本当に魅力的なクルマです。

70002033613016121500100.jpg
BMW 320d ラグジュアリー
BMW3シリーズではもはや定番になりつつある、320d。その中でもインテリアとエクステリアに高級感を演出した「ラグジュアリー」です。ラグジュアリーでも走りはやはりBMWらしくスポーティなものです。

70002033613016121700300.jpg
“微”走行車 BMW 118d スポーツ
「BMW」らしい味わいの良さを味わうにはかなり魅力的な1台です。
詳細はこちらの動画をご覧ください!


70092004223017022700900.jpg
“微”走行車 MINI クロスオーバー クーパーSD
家族で乗れるMINI!それもスポーツディーゼルを搭載したのがこの「クーパーSD」です。オシャレなエクステリア&インテリアにもぜひご注目ください!

70092003533017011700100.jpg
“微”走行車 DS 4 クロスバック BlueHDi
180馬力、400Nmを発生させるかなり力強いディーゼルエンジンです。視界が広く、運転しやすいという魅力もありますがなによりこの個性的なデザインは他のどれにも似ていません。

70002033613017041600100.jpg
“微”走行車 ボルボ V60クロスカントリー D4 SE
オシャレなカラーの「リッチジャバメタリック」に、オシャレなアイボリーのインテリアを組み合わせた魅力的な1台。最低地上高を200mmとしながらも、全高は1540mmに抑えた、日本の環境下でも扱いやすいクルマです。そして、視点は高く、見晴らしがいいのも魅力的です。

70002033613017041500300.jpg
“微”走行車 ボルボ V40 D4 モメンタム
ボルボのコンパクトカーに力強いディーゼルを搭載したモデル。ディーゼルエンジンはV60クロスカントリーと同様で、燃料噴射装置にはデンソー製、8速ATにはアイシンAW製が用いられています。また、このクルマはオシャレな柄のシートと、ガラスルーフを装備。そして、このアマゾンブルーというソリッドペイントが大変おしゃれで、北欧のフィーリングをしっかり感じ取れる1台です。

その他にもまだまだ魅力的なクリーンディーゼル車はございますが、ぜひ店頭でご覧いただければ幸いです!


ところで、今日のGocarのひとりごとです。
久しぶりにGo!CARチャンネルを更新しました。
今回ご紹介するのは新型の「MINI クロスオーバー」です。

2世代目となったこのクルマを実際に触れてみて、かなり質感の高まったインテリアに特に驚かされました。今回は車両解説PART1ですが、近々PART2、その後試乗インプレッションもお送りいたします。


▽車両情報、店舗情報などは当店公式HPをチェック!
http://www.whitehouse.co.jp/auto-planet/


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こんにちは!Gocarです。
昨日のブログでは、2000年代前半頃から、2010年ごろまでの日本におけるディーゼルエンジンの変遷をご紹介しました。

ディーゼルエンジンの燃料である軽油のクオリティが向上した(硫黄分の含有量を減らしたことで)ことで、2006年に「メルセデス・ベンツ E320CDI」が導入され、その後BMWも本格的にディーゼルを続々投入、また日本のマツダも積極投入したことで、2012年ごろからディーゼルエンジン搭載車が日本でもやっと増えてきた、という流れとなりました。

日本のディーゼルエンジン搭載車の販売台数は2011年の時点では10,000台弱でした。2012年にマツダが初めてのクリーンディーゼルとして「CX-5」を発売、その後「アテンザ」や「デミオ」もフルモデルチェンジでディーゼルエンジン搭載車を投入したことで、2014年には79,000台販売されました。

そして、翌年2015年には2014年のほぼ倍にあたる153,592台が販売されました。

この倍増した背景には、マツダが車種展開を広げているのも一つですが、ヨーロッパの自動車メーカーがディーゼル乗用車を続々投入したという理由も大きいです。

では、なぜもっと前からヨーロッパで販売されているディーゼル乗用車が、2015年になって続々投入されることとなったのか…?

それは日本とヨーロッパの「排ガス規制」に答えがあります。

日本では、東京都の石原元都知事(昨日は某と言っていたのに(笑))が「ディーゼル車NO!作戦」を進めていたわけですが、2002年に「新短期規制」をスタート、2005年にはさらに規制を厳しくした「新長期規制」、その後2009年には「ポスト新長期規制」という世界で一番厳しい排ガス規制がスタートすることになりました。
この2009年当時、ヨーロッパでの規制は「Euro5」と呼ばれる規制で、ポスト新長期規制よりも緩い規制でした。

日本で今現在「クリーンディーゼル」と呼ばれ、免税が認められているのが、この「ポスト新長期規制」をクリアしたクルマたちなのです。

2009年当初、このポスト新長期規制をクリアするのは不可能であるといわれていました。特に「NOx(窒素酸化物)」の除去が大変ということだったわけですが、2つの技術によってそれをクリアすることが可能になったのです。

ひとつが「尿素SCR」、もう一つが「NOxトラップ」というNOx浄化装置の搭載です。

詳細のお話しは専門的になりすぎるので、詳細は割愛しますが、「尿素SCR」方式は尿素水(アドブルー)を入れることで、NOxを窒素と水という無害なものに変えてくれます。
SCR.jpg

もうひとつのNOxトラップ方式はバリウムを使い、排出ガス成分とNOxを化合させて窒素、二酸化炭素、水という無害なものに変えます。

これらの技術が出てきたことで、ポスト新長期規制にもクリアできるディーゼルエンジンが登場してきたわけです。

ところで、先にも取り上げたとおり、2009年時点ではヨーロッパよりも日本の排ガス規制が厳しくなっていたわけですが、ヨーロッパの規制が厳しくなり、日本並みになったのが2014年9月のことでした。規制の名前も「Euro5」から「Euro6」になり、継続生産車に関しても2015年9月からはEuro6に対応しなければならないという規制がスタートしました。

よって、2013年までは日本でクリーンディーゼルを販売しようとすると、日本向けに何かしら改良を加える必要があったものが、新型車に関しては2014年9月以降、継続生産車に関しても2015年9月以降には、ヨーロッパの基準そのまま日本に輸入しても販売できるということで、2015年からヨーロッパのクリーンディーゼル車が続々投入されることになったわけです。

その顕著な例が、スウェーデンのボルボとフランスのPSA(プジョー・シトロエン・DS)です。
一挙に複数車種を投入し、日本でも大変人気を呼んでいます。

よって、2015年から日本でのディーゼル販売台数が前年の倍をマークしたというわけです。


今現在、オートプラネットではこれらのクリーンディーゼルエンジンを搭載した中古車や“微”走行車を多数展示しています。
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BMW3シリーズではもはや定番になりつつある、320d。その中でもインテリアとエクステリアに高級感を演出した「ラグジュアリー」です。ラグジュアリーでも走りはやはりBMWらしくスポーティなものです。

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“微”走行車 MINI クロスオーバー クーパーSD
家族で乗れるMINI!それもスポーツディーゼルを搭載したのがこの「クーパーSD」です。オシャレなエクステリア&インテリアにもぜひご注目ください!

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180馬力、400Nmを発生させるかなり力強いディーゼルエンジンです。視界が広く、運転しやすいという魅力もありますがなによりこの個性的なデザインは他のどれにも似ていません。

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今日は「ディーゼルエンジン」について、話をしたいと思います。

こんにちは、Gocarです!挨拶が逆になってしまいました(笑)

私はよく「いつからクルマが好きなんですか?」と聞かれます。その時、私は「わかりません」と答えます。というのも、もう物心ついたときにはクルマが好きで、「クルマが好きになりました」というタイミングがなかったのです。それから、ずっと、ずーっとクルマ好きです。

でも、単にクルマを見るのが好きというだけではなく、テクノロジーについてもいろいろと研究するのも好きなのです。

その一例に、高校時代には「ディーゼルエンジン」について、自由研究をしたほどです。
私が高校時代だった2000年ごろ。そうです、某元東京都知事の方が、ペットボトルにディーゼルエンジンから排出されたススを入れたものを振って、「こんなものを東京の街中にまき散らしとるのはけしからん!」とおっしゃっていた頃です。

しかし、私はヨーロッパでのディーゼル人気を知っていたこともあり、それをベースに自由研究をし、「一概に都知事の言うようにディーゼルが皆悪いわけではない」というスタンスで研究発表をしました。

まとめると
①日本のディーゼル開発が遅れていた
②日本の軽油のクオリティが低く、ヨーロッパのディーゼルエンジンは不具合を生じてしまう
③某元都知事の方のパフォーマンスで、よりディーゼル=悪というイメージもついてしまった
ということだと思います。

しかし、③の項目に関しては、元都知事があのようなパフォーマンスをして頂いたおかげで、日本のディーゼルや軽油のクオリティがアップしたという功績もあるかとおもいますので、完全にそれが良くないことだとは思いませんが、やはりヨーロッパでの例なども挙げて、日本でのディーゼルエンジンや軽油もヨーロッパ並みにする!という方針だと、日本でのディーゼルエンジン人気はもう少し早い時点で起こったのではないかなと感じます。

①に関しては、完全に日本の自動車メーカーがヨーロッパの自動車メーカーに後れを取っていたのは間違いないかと思います。

そして、今回紹介したいのは②についてです。

実は2001年の時点で、日本ではどんどんディーゼルエンジン車が減り、2005年頃には乗用車用のディーゼル車がほぼなくなってしまうという残念な事態が起こってしまうのですが…、その間でもヨーロッパにおいては、しっかりディーゼル乗用車が販売されていました。

フランスに至っては半数以上がディーゼルエンジン搭載乗用車でした。

では、なぜこれらのヨーロッパでは人気のディーゼルエンジン車が日本に輸入されなかったかというと、それはまさに②で挙げた、軽油のクオリティが問題だったわけです。

下のグラフをご覧ください。これは、左のグラフが「ガソリン」に含まれている硫黄分の量、右のグラフがディーゼルエンジンに使用される「軽油」に含まれている硫黄分の量で、横軸が年(2000~2011年)、線の種類で地域を表しています。縦軸で上に行けばいくほど、硫黄分の含有量が多いというわけです。
硫黄分.jpg
クオリティの低い軽油=硫黄分の多い軽油となります。

ガソリンをまずご覧ください。
2000年の時点ですでにアメリカやヨーロッパよりも、硫黄分の含有量が少なかったことがよくわかります。つまり、ガソリンのクオリティはアメリカやヨーロッパよりもかなりよかったことがわかります。

一方の軽油ですが…
2000年の時点でアメリカとほぼ同じの500ppmという硫黄分ですが、ヨーロッパは350ppm。これが、まずヨーロッパのディーゼルエンジンを日本で販売したとしても、不具合を生じてしまうという理由の一つです。
元都知事があれほど言われていたにもかかわらず、結局日本での軽油の硫黄分が減ったのは2005年でした。ヨーロッパも同時期に下がり、一気に50ppmという質の上がった軽油が提供されることになりました。

そして、ここでやっとヨーロッパから「ディーゼルエンジン」の乗用車が投入されることになります。
それが「メルセデス・ベンツ E320CDI」です。
Mercedes-Benz-E-Class_Estate-2006-1600-01.jpg
日本では本当に久しぶりのディーゼル乗用車(セダン&ステーションワゴン)。
当時、私は「ディーゼル乗用車」に乗ったことがなかったため、どんなものかをすぐにディーラーへ試乗に行った覚えがあります。まずは、音がどんなものなのか、そして3.0Lターボにもかかわらず、トルクが55.0kgmを超えるというのはどんな力強さなのかということが大変気になったからです。

そして、実際に乗ってみたらタコメーターは全然上がっていかないのに、スピードがグングンアップしていく感覚に大変驚かされた覚えがあります。

私はこの時点で「ディーゼルエンジン」はクリーンであれば、大変魅力的なパワーユニットであるということを痛感したわけです。

それから、メルセデスはMクラスにも追加、次いでBMWも導入し、そして日本のマツダがクリーンディーゼルにしっかり力を入れることで、2000年頃のディーゼル=悪というイメージを払しょくしていってくれました。

そして、近年2015年以降はボルボやプジョー、ジャガーなどがクリーンディーゼルを続々投入していますが、このお話しについてはまた後日させていただきます。

オートプラネットでは、クリーンディーゼル車もたくさん展示しております。
今日現在で展示されているクリーンディーゼル車は中古車、“微”走行車、ジャガーも含めて全24台です。
ぜひ、店頭でご覧ください!


Gocarのひとり言のコーナーですが、ここもディーゼルエンジンについて引き続き、お話ししたいと思います。
実は私、現在実験も含めて、初めて「クリーンディーゼル」車に乗っています。いろんなメディアでもクリーンディーゼルはいいと言っていますし、私自身も短距離試乗ではとってもいい!と思っていたのですが、ではこれを実際に所有して、使ってみないと本当の良さがわからないということもあり、今現在実験も含め乗っています。

乗っているのは「ジャガー XE」です。
IMG_0439.jpg
これまでに約7000kmほどを走行しましたが、とにかく燃費の良さは本当に驚かされます。

一番驚いたのは愛知から、途中大阪市内を周遊し、しまなみ海道を通って愛媛へ、帰りは四国をとおり、明石海峡大橋を通って、六甲山をのぼり、最終帰ってくるまで『無給油』で、1000km以上を走破しました。

そして、満タンにした際の燃料費が「4500円」でした。

ロングドライブに関しては本当にディーゼルは相性がピッタリだと痛感しました。

そして、ここ最近ディーゼルに乗り慣れてしまったせいかい、アクセルを軽く踏んだだけでモリモリと加速していく様は、ガソリン車では味わえず、それがクセになってしまっています。先日、あるガソリン車に試乗したら、回転の伸びは気持ちいいですが、普段乗り慣れているアクセルワークにすると、やはりディーゼルの低回転からのトルク感は捨てがたいと感じた次第でした。

それでいて、スポーティに走ろうとすればなかなかスポーティに走るのですから、たまりません。ここ最近、ジャガーはスポーティ性を強調していますが、ディーゼルでもしっかりスポーティが味わえます。このあたりはBMWの3シリーズも同じような感じです。

そんなこんなで、なかなかディーゼルから離れられないと思っているGocarです。
このXEもそろそろ手放す時期が来ましたが、次もやっぱりディーゼルが欲しいと思っている今日この頃です。

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今日は「ディーゼルエンジン」について、話をしたいと思います。

こんにちは、Gocarです!挨拶が逆になってしまいました(笑)

私はよく「いつからクルマが好きなんですか?」と聞かれます。その時、私は「わかりません」と答えます。というのも、もう物心ついたときにはクルマが好きで、「クルマが好きになりました」というタイミングがなかったのです。それから、ずっと、ずーっとクルマ好きです。

でも、単にクルマを見るのが好きというだけではなく、テクノロジーについてもいろいろと研究するのも好きなのです。

その一例に、高校時代には「ディーゼルエンジン」について、自由研究をしたほどです。
私が高校時代だった2000年ごろ。そうです、某元東京都知事の方が、ペットボトルにディーゼルエンジンから排出されたススを入れたものを振って、「こんなものを東京の街中にまき散らしとるのはけしからん!」とおっしゃっていた頃です。

しかし、私はヨーロッパでのディーゼル人気を知っていたこともあり、それをベースに自由研究をし、「一概に都知事の言うようにディーゼルが皆悪いわけではない」というスタンスで研究発表をしました。

まとめると
①日本のディーゼル開発が遅れていた
②日本の軽油のクオリティが低く、ヨーロッパのディーゼルエンジンは不具合を生じてしまう
③某元都知事の方のパフォーマンスで、よりディーゼル=悪というイメージもついてしまった
ということだと思います。

しかし、③の項目に関しては、元都知事があのようなパフォーマンスをして頂いたおかげで、日本のディーゼルや軽油のクオリティがアップしたという功績もあるかとおもいますので、完全にそれが良くないことだとは思いませんが、やはりヨーロッパでの例なども挙げて、日本でのディーゼルエンジンや軽油もヨーロッパ並みにする!という方針だと、日本でのディーゼルエンジン人気はもう少し早い時点で起こったのではないかなと感じます。

①に関しては、完全に日本の自動車メーカーがヨーロッパの自動車メーカーに後れを取っていたのは間違いないかと思います。

そして、今回紹介したいのは②についてです。

実は2001年の時点で、日本ではどんどんディーゼルエンジン車が減り、2005年頃には乗用車用のディーゼル車がほぼなくなってしまうという残念な事態が起こってしまうのですが…、その間でもヨーロッパにおいては、しっかりディーゼル乗用車が販売されていました。

フランスに至っては半数以上がディーゼルエンジン搭載乗用車でした。

では、なぜこれらのヨーロッパでは人気のディーゼルエンジン車が日本に輸入されなかったかというと、それはまさに②で挙げた、軽油のクオリティが問題だったわけです。

下のグラフをご覧ください。これは、左のグラフが「ガソリン」に含まれている硫黄分の量、右のグラフがディーゼルエンジンに使用される「軽油」に含まれている硫黄分の量で、横軸が年(2000~2011年)、線の種類で地域を表しています。縦軸で上に行けばいくほど、硫黄分の含有量が多いというわけです。
硫黄分.jpg
クオリティの低い軽油=硫黄分の多い軽油となります。

ガソリンをまずご覧ください。
2000年の時点ですでにアメリカやヨーロッパよりも、硫黄分の含有量が少なかったことがよくわかります。つまり、ガソリンのクオリティはアメリカやヨーロッパよりもかなりよかったことがわかります。

一方の軽油ですが…
2000年の時点でアメリカとほぼ同じの500ppmという硫黄分ですが、ヨーロッパは350ppm。これが、まずヨーロッパのディーゼルエンジンを日本で販売したとしても、不具合を生じてしまうという理由の一つです。
元都知事があれほど言われていたにもかかわらず、結局日本での軽油の硫黄分が減ったのは2005年でした。ヨーロッパも同時期に下がり、一気に50ppmという質の上がった軽油が提供されることになりました。

そして、ここでやっとヨーロッパから「ディーゼルエンジン」の乗用車が投入されることになります。
それが「メルセデス・ベンツ E320CDI」です。
Mercedes-Benz-E-Class_Estate-2006-1600-01.jpg
日本では本当に久しぶりのディーゼル乗用車(セダン&ステーションワゴン)。
当時、私は「ディーゼル乗用車」に乗ったことがなかったため、どんなものかをすぐにディーラーへ試乗に行った覚えがあります。まずは、音がどんなものなのか、そして3.0Lターボにもかかわらず、トルクが55.0kgmを超えるというのはどんな力強さなのかということが大変気になったからです。

そして、実際に乗ってみたらタコメーターは全然上がっていかないのに、スピードがグングンアップしていく感覚に大変驚かされた覚えがあります。

私はこの時点で「ディーゼルエンジン」はクリーンであれば、大変魅力的なパワーユニットであるということを痛感したわけです。

それから、メルセデスはMクラスにも追加、次いでBMWも導入し、そして日本のマツダがクリーンディーゼルにしっかり力を入れることで、2000年頃のディーゼル=悪というイメージを払しょくしていってくれました。

そして、近年2015年以降はボルボやプジョー、ジャガーなどがクリーンディーゼルを続々投入していますが、このお話しについてはまた後日させていただきます。

オートプラネットでは、クリーンディーゼル車もたくさん展示しております。
今日現在で展示されているクリーンディーゼル車は中古車、“微”走行車、ジャガーも含めて全24台です。
ぜひ、店頭でご覧ください!


Gocarのひとり言のコーナーですが、ここもディーゼルエンジンについて引き続き、お話ししたいと思います。
実は私、現在実験も含めて、初めて「クリーンディーゼル」車に乗っています。いろんなメディアでもクリーンディーゼルはいいと言っていますし、私自身も短距離試乗ではとってもいい!と思っていたのですが、ではこれを実際に所有して、使ってみないと本当の良さがわからないということもあり、今現在実験も含め乗っています。

乗っているのは「ジャガー XE」です。
IMG_0439.jpg
これまでに約7000kmほどを走行しましたが、とにかく燃費の良さは本当に驚かされます。

一番驚いたのは愛知から、途中大阪市内を周遊し、しまなみ海道を通って愛媛へ、帰りは四国をとおり、明石海峡大橋を通って、六甲山をのぼり、最終帰ってくるまで『無給油』で、1000km以上を走破しました。

そして、満タンにした際の燃料費が「4500円」でした。

ロングドライブに関しては本当にディーゼルは相性がピッタリだと痛感しました。

そして、ここ最近ディーゼルに乗り慣れてしまったせいかい、アクセルを軽く踏んだだけでモリモリと加速していく様は、ガソリン車では味わえず、それがクセになってしまっています。先日、あるガソリン車に試乗したら、回転の伸びは気持ちいいですが、普段乗り慣れているアクセルワークにすると、やはりディーゼルの低回転からのトルク感は捨てがたいと感じた次第でした。

それでいて、スポーティに走ろうとすればなかなかスポーティに走るのですから、たまりません。ここ最近、ジャガーはスポーティ性を強調していますが、ディーゼルでもしっかりスポーティが味わえます。このあたりはBMWの3シリーズも同じような感じです。

そんなこんなで、なかなかディーゼルから離れられないと思っているGocarです。
このXEもそろそろ手放す時期が来ましたが、次もやっぱりディーゼルが欲しいと思っている今日この頃です。

▽車両情報、店舗情報などは当店公式HPをチェック!
http://www.whitehouse.co.jp/auto-planet/


☆☆☆☆☆☆☆オートプラネット名古屋☆☆☆☆☆☆☆

愛知県愛知郡東郷町和合北蚊谷29-1
tel
0561-37-5333(代表)
平日
10:00 ~ 19:00 
土日祝
10:00 ~ 20:00 
サービス受付
10:00 ~ 18:30 
水曜定休日
オートプラネット名古屋では、輸入中古車(外車)を中心に
お取り扱いしております。




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いつもオートプラネット名古屋のブログをご覧頂き
ありがとうございます。

そろそろ気温も暖かくなってきて、単車乗りの方は
ツーリングに行きたくて、うずうずしてくる季節になってきました!!

先日の春の嵐で、このあたりの桜は散ってしまいましたが、
まだまだこれからが見ごろの桜もあります。

高山市にある樹齢500年を誇る荘川桜は4月下旬から5月上旬が
見ごろの桜です。

2.jpg

私も昨年、愛馬のハーレーに乗って、花見がてらソロツーリングに
行ってきました。

1.jpg

行くまでの道中ものんびりツーリングにぴったりで、おすすめです。
まだ今年花見に行っていない単車乗りの方は、是非行ってみて
下さい。

さて、オートプラネットでは輸入車だけではなくバイクもたくさん展示
していますので、車好きの方だけではなく、バイク好きの方も楽しんで
頂けるお店になっています。

4.jpg
3.jpg

時には、バイクを下取りに車を購入したり、車を下取りにバイクを
購入するといった事も可能なお店なのです。

5.jpg

G.W.には毎年恒例の試乗会もありますので、車好き、バイク好きと
いった方は是非遊びに来てください!!



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April 21,2017 Fri    その他☆
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皆様こんにちは!
セールスアドバイザーの岡本 義宣です

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先日のお休みに犬山市へ桜を見にドライブを楽しんできました。
平日にも関わらず、すごい人でした!

sakura.jpg

道中ではツーリングの集団やオープンカーで気持ちよさそうにドライブを
楽しんでいる光景があちらこちらに。





オートプラネット名古屋にも、各ブランドにオープンカーが展示されております!
一部の車種のご紹介をさせて頂きます。



【BMW】
 Z4 Sドライブ 20I Mスポーツ

http://www.whitehouse.co.jp/auto-planet/usedcar/brand/bmw/?md=Z4&v=p&s=ax&p=1&sort=ax

1店内.png


【メルセデスベンツ】
 SLK200
http://www.whitehouse.co.jp/auto-planet/usedcar/detail/10_2111-14635

2店内.png


【フォルクスワーゲン】
 ゴルフ カブリオレ
http://www.whitehouse.co.jp/auto-planet/usedcar/detail/10_2111-14730

3店内.png


 ザビートルカブリオレ
http://www.whitehouse.co.jp/auto-planet/usedcar/detail/10_2111-14706

4店内.png


現在、「Spring Sale」開催中です! 4月23日迄となります。


是非、遊びにお越し下さいませ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております




お車のご購入、詳しい情報は
セールススタッフまで お気軽にお問合わせくださいませ!



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April 18,2017 Feb    車両紹介☆
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先日は「スタートダッシュ!クリアランスビックセール」にお越し頂き、誠にありがとうございました。

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そして、そんな声にお応え致しまして★★
大好評「クリアランスビックセール」期間延長して開催致します! 


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登録済未使用車、展示車、試乗車、広報車等の
走行距離わずかな「微」走行車を今回50台ご用意しております!(^^)!

プジョー、シトロエン、BMW、etc.・・・
魅力的な「微」走行車を一気にご覧頂ける貴重なチャンスです!

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新車とは違い全て《一点もの》です。
早い者勝ちですので、お目当てのおクルマがある方はぜひお早めに!

「微」走行車は店内「パサージュ」にて展示しております。
詳しくは、お近くのスタッフにお声掛けくださいませ!

皆様のご来場、心よりお待ち致しております。



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