今日は暖かく、絶好の行楽日和…いや、「Cars & Coffee」日和でした！！
こんにちは！Cars & Coffee運営スタッフでもあるGocarです。
このご参加者数＆参加台数をご覧いただければ、いかにC&C日和だったかお分かりいただけるかと思います。
今日はトヨタ博物館でカーグラフィックのイベントがあったり、小牧で航空ショーがあったりと、イベントも結構あるため、参加者様が少ないのでは…という不安があったわけですが、そんな心配はなんのその。大変多くの参加者の方にお越し頂きました。駐車場が満車になるほどでしたので、４００～５００台近くの参加台数になったと思います。
今日はサプライズで、「アウディ ＲＳ７スポーツバック」を展示しましたが、いかがでしたでしょうか？
また、「ＢＭＷ ６３５ＣＳｉ」と「ＢＭＷ ｉ８」の競演。
これにも驚きましたね！偶然が生み出す、こんな奇跡が見れるのもこの「Cars & Coffee」の楽しみだと思います。
本当にご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました！！
また、今日は当初の予想を超える参加者の方でコーヒー生産でお待たせしてしまいました。こちらも大変申し訳なく思います。
その他の写真などは、
Cars & Coffee公式Facebookページにアップする予定です。「いいね！」がまだの方は、ぜひ
こちらにも「いいね！」をよろしくお願い致します。
ところで、お話がガラリと変わりまして、オートプラネットチャンネルの動画紹介です。
今日取り上げますのは
「メルセデス・ベンツ Ｃ１８０アバンギャルドＡＭＧライン」です。
まずは動画をご覧ください。
現行型の「メルセデス・ベンツ Ｃクラス」は2014-2015インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した１台です。
先代のW204型Ｃクラス（これは現在販売されている車両です。詳細を知りたい方は
こちら）↓
も“名車”と言っていいほど、いかにもメルセデスらしい走り、質感、そしてこの日本においては扱いやすいサイズであるということがとても魅力的に映る１台でした。
そんな“名車”のフルモデルチェンジなわけですから、このW205型Cクラスにも期待が高まったわけです。私も、そんな期待をしていた一人でした。
そして、日本に導入されたその日に、私はまだホワイトハウス入社前でしたが、近くのディーラーへ見に行きました。
まずはインテリアの質感の高さと、大きく高精細なディスプレイにまず驚かされました。そして、大きくイメージの変わったスポーティなスタイリングにも。
そして後席空間は確かに広がっており、ボディサイズは拡幅されたものの、全幅が1810mmならまだ日本で運転するには苦労する機会も少ないであろうということで、引き続き“名車”になるのでは？という予感がしています。
今回取り上げる「Ｃ１８０アバンギャルドＡＭＧライン」は直列４気筒1.6ℓターボエンジンを搭載するモデルで、最高出力は１５６馬力、最大トルクは1,200～4,000回転という幅広い領域で25.5kgmを発生させるのですから、全く不満なく運転することが出来ました。これぞ「ダウンサイジングエンジン」です。
それでいて燃費はＪＣ０８モードという国土交通省の審査値で16.5km/Lをマークしているのですから、現代にふさわしいパワーユニットだと思います。
また、エクステリアデザインは「ＡＭＧライン」ということで、大変スポーティな印象です。
もちろん、メルセデス・ベンツが積極的に採用を進めている安全システム「レーダーセーフティパッケージ」も装備しています。これは、自動緊急ブレーキ、先行車に一定の車間距離を保ちながら追従する「ディストロニックプラス」、白線から逸脱しそうになると車線の中央に戻してくれる「アクティブレーンキープアシスト」などなど、ドライバーの疲労負担を軽減してくれる機能も満載です。
新車価格５００万円を大きく超えていたこのクルマも、大変“おいしい”価格になってきました。
ぜひ、店頭で現車をご覧いただいて、ご検討いただければ幸いです。
詳細は
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