peugeotといつまでも 406coupe!

さあいこう光の彼方、闇の向こうへ

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2013年9月21日

さて、原型留めるはいつまでか！？

witten by オイヤス

コレクション増車とはなりませんでした

久々にMinicarshop KOJIMAに行きましたが

目当てのクーペがなく

身内への土産品調達となりました

これからガシガシいくのでしょう

きれいなうちに記念撮影しておきましょう

www.ixomodels.com

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comment (8)

■キリさん on September 21, 2013 Saturday

オイヤスさん　こんばんは

1週間後に、SSを駆け巡った後の写真もよろしくお願い致します(笑)

私もベタですがタイレルP34やロータス79あたりで
ｶﾞｼｶﾞｼいってましたよｗ

■やっちん on September 21, 2013 Saturday

そういえば、地元のミニカーshopで以前何台か順番に
ゲットしようと狙ってた中に406クーペがあったこと思い出しました！

最近覗いてなかった汗)

余談ですが、我が家の壁にもマリメッコのパネルが(爆)

■オイヤス on September 21, 2013 Saturday

あっ、キリさんもそうでしたか（笑）

SS終了後！！（爆笑）　追跡取材、ご期待ください

なお本人、ルマン的なクルマが好きみたいです

ラリーカーは、年寄りに好まれるのでしょうね

■オイヤス on September 21, 2013 Saturday

おおー、やっちんさん宅にもマリメッコ！　
これいいですよね〜（共感）　シャレオツなわりにお安いので気に入ってます

ミニカーの話、
ルガノ色クーぺがあればすぐに飛びついちゃうところなんですけど（笑）

なお、
わが家のミニ・エリーゼは、すでに地金の色が見えてます（汗）

■水玉のドラグ on September 21, 2013 Saturday

マリメッコの花ってカトランではなかったんですね、ずっとカトランの絵からライセンスしているものと思っていました。
カトランの馬のリトグラフを部屋に下げてますが、安かったですよ。銀座の画廊で通って値切ったので、タイヤ３本くらいです（＾＾）　。

ミニカーを動かさないで観賞するようになったのは小学校５年生かな。ソリッドのルマンカー（フェラーリ３１２とかマトラ６７０）を買った頃から。その時のミニカー４台は今でも部屋に飾ってあります。

■オイヤス on September 21, 2013 Saturday

おおー、水玉のドラグさん、ミニカー鑑賞歴長いですね！
小学5年と言えば、ボクはスーパーカー消しゴムに夢中でした！！

■きー on September 22, 2013 Sunday

オイヤスさん、こんばんは。
ルガノクーペはOTTOにリクエストしてみるとか…。
マニアな職人さんが作ってくれるかも知れません。

■オイヤス on September 24, 2013 Tuesday

きーさん、おはようございます。

思い出沢山残そうと自己完結型写真集など作りましたが
立体感のある思い出も必要ですね

ottoならホントに叶えてくれる気がしてきました。

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2013年9月18日

お見舞いオフ　〜お大事に編〜

witten by オイヤス

久々の整備のため、いつものファクトリーへいく

本日のメニューは

■エンジンオイル　ルブロスGー５w５０　エレメント交換付き
■ATフルード　A.S.H　FS　ATF
■スモールバルブ　（ヘッドライトの鼻付近）
■スパークプラグ　NGKイリジウムMAX

ただいま距離は１１８,６００km　快調、快調

半年後には、タイベル、WP、Fブレーキパッド・ローター、タイヤなどなど

豪華整備陣が手ぐすね引いてる状況なのです

☆〜

ふと見れば覚えあり！　エレガントな方がドックイン

退院間近のようですが、どうぞお大事に！！

愛padにて撮影。

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comment (4)

■セルシェル on September 18, 2013 Wednesday

おお～、ナイスな2ショットですねー。　キリさんのクーペ、早く治るといいですね！
自分は主治医が違うので残念ながら遭遇する機会はなさそうですが・・・。

先日の3連休は仕事だったけど、今日明日と休みでカラっと晴れていい天気なので徹底的に掃除してます！今日は内装をやったので明日は外装を攻めます(笑)。

■オイヤス on September 18, 2013 Wednesday

セルシェルさん、天気のいい日にお休みって素晴らしい！
キレイキレイしたクーペと秋晴れの下を入りたいですね〜
どこまでもどこまでも。

■キリさん on September 19, 2013 Thursday

オイヤスさん　こんばんは

お見愛ありがとうございます！(笑)

A氏が色々手を尽くしてくれましたが
結局BSI不調と言うことで交換となりました............
ついでに車検も通す予定なので
もうちょっと時間がかかりそうです。
今回は結構な出費に........................

■オイヤス on September 19, 2013 Thursday

キリさん、こんにちは。
d9は使用コンピュータが多いみたいで
相互に複雑な関係性を持っているようですね。
原因特定も難しいし、修理の際はお財布に厳しい！

「d8もそうなの？」って聞いたら
そっちは大丈夫って言われました。
つまり原始的ってことでしょうか。
嬉しいやら寂しいやらです(笑)

修理見通しがたって
どら猫号さんも嬉しそうに見えましたよ！

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2013年9月14日

そこ、気になるんです。

witten by オイヤス

気になる風景って、ちゃんと撮ってあるものですね

先日、日光は中禅寺湖畔に降り立ちました

今年は水位がとっても低いんです

桟橋を上目に眺めるなんてないことですよ、いつもなら

面白い風景が撮れたものです

お次ぎはいつも目にする光景

見慣れた視界、愛おしい視界

トランク上面からリアエンブレムへ垂直に落ちるところが

わずかに窪んで表情を作る

こうした個性あるディテールが一つにまとまりクーペをなす

そんなところにしびれます

そう思わない人、世の中にはたくさんいるのでしょうけど（笑）

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comment (9)

■水玉のドラグ on September 14, 2013 Saturday

アクセントライントか入れずに影を作ることでトランクを薄く見せてますよね。さりげないデザインに神髄を感じます。
アルカンジェリさんが早逝していなければ、どんなに素晴らしい作品を生み出し続けたのかと残念です。

■オイヤス on September 14, 2013 Saturday

もしも、アルカンジェリが４０７クーペをデザインしていたなら
世界一美しいクーペのデザインをどう昇華させたでしょうね
案外シンプルに仕上がったりして。

凄いことをさりげなく表現する
それが本物、プロフェッショナルなんですね

■やっちん on September 15, 2013 Sunday

今朝、行き付けのGSで４０６クーペ見ました。
オーナーさんいれば声かけようかと思いましたが……
残念ながら、整備入庫で不在(^^;

綺麗だったんで嬉しかったです～(^o^)

■オイヤス on September 15, 2013 Sunday

おおーっ　それは朝から運がよいですね！（手前みそ）
ボクは生息中のクーペになかなか遭遇しません

きれいに、大事にされているクルマを見ると
こちらも嬉しくなりますよね〜

■キリさん on September 16, 2013 Monday

オイヤスさん　こんにちは

うーん　写真からノスタルジックを感じます
ちょっとしたことが積み重ね合わせて
Coupeはできていますよね　無駄がなく本当に美しい車ですよね
（自画自賛）

■きー on September 16, 2013 Monday

オイヤスさん、こんにちは。
ライオンマークは健在のようで何よりです。
ここがみすぼらしいとフォルムも台無しです。

そうそう、407は0のところがオープナーになってましたが
引き上げる際にトランクリッドのフチを持って
手で持ち上げないといけません。
ボディが汚れていたりすると手も汚れてしまいます。
これはエレガンスさに欠けると思いました。

■オイヤス on September 16, 2013 Monday

キリさん、ちょっとしたステキが積み重ねられてるんですよね♫
ああ、自画自賛の上塗りです

きーさん、それ！印象的でシャレオツですが
デメリットも小さくない
そこいくと、ピニンはやはり偉大ですね
ボクはトランク使用頻度高いので、頻繁にチェック入れてます
「あっ、今日も大丈夫！」ってな感じです

■セルシェル on September 16, 2013 Monday

オイヤスさん、こんばんは。
406クーペのボディって、それぞれのパネルは特別に複雑な造型とか凝ったプレスとかはされていないのに、クルマとして一体化されると素晴らしいデザインになるというところが凄いですよね。
『フェラーリと鉄瓶』の中で書かれているように〝シンプルに作ることの難しさ〟を最高レベルで具現化したモデルなのではないかと思います。

20年くらい前、プジョージャポンに306のカタログを請求したときに一緒に入ってた冊子があって、306オーナーにアンケートをしたところ特徴的な傾向があった、というのを思い出しました。
それは「美術鑑賞」が趣味という人が圧倒的に多かったというものでしたが、406クーペのオーナーさんもそうした感性の持ち主が多いのかもしれませんね！　というわけで手前味噌談義でした～(笑)。

P．S．　きーさんのコメントを見て一言。
クーペ407ってトランクリッドのふちを持たないと開かなかったのですね！
607は0のところを押しただけで全開したのですが・・・(電動ではなくダンパーの力で)。豆知識コーナーでした(笑)。長くなってスミマセン。

■オイヤス on September 17, 2013 Tuesday

to セルシェルさん
シンプルさゆえになが〜く愛せますよね♫

余計なものは足されてないし
必要なものは引かれていない
当時、何処かのウイスキーの宣伝文句に
憧れを持ってクーペを思い重ねたものでした
クーペは価格も高くとても手が出ませんでしたが。

それを思えば、今手元にあることに幸せいっぱい感じます。
毎日、美術鑑賞です！
(手前味噌+悦楽境地)

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2013年9月2日

撮り溜めた写真から。

witten by オイヤス