江戸は下町、大貫自動車にやってきた
きーさんの猫パンチ2号車さんと、念願(?)の対面も済ませた
パンチ2さんは間もなくのパーツ到着をもって、修理開始見込みの様子
じっと耐え忍ぶ(?)ような佇まい
『大丈夫、猫パンチ2号くん。すぐにまた、走れるよ』
それにしても、こんな小春日和の穏やかな日は
店先路上でプーを眺めながらの立ち話が気持ちいい
大貫社長に不具合の様子を伝えながら、テストドライブを繰り返す
プーを見つめるやさしい眼差し
挙動の機微診るきびしい瞳
そこかしこに滲みでる奥ゆかしい気遣いが、心地よく伝わって来る
思い切ってお願いしてよかったと、思えるひと時だった
不調の原因がATなのかは、この時点では判断できず
さらなる診断を待つという
果たして修理できるのか!?
眠れぬ夜はまだまだ続く
(といっても、お酒飲んだらすぐ寝ちまいますが)
▪️下町の静かな住宅街に、ファクトリーはある
▪️病棟(?)には他にもいろんな車が
出身地も遠方近場と様々
▪️やや、(画像で)見覚えある青き姿
ナンバーには徳島の文字
▪️
はじめまして猫パンチ2号さん
早く元気になりましょうね、お互いに