道の駅とわだ目指して八甲田の山を越え、七戸へ。
どこで温泉はいろうかと実は秘湯で有名な谷地温泉へ行こうと考えていたんだが残念ながら道路工事の為に酸ヶ湯温泉経由で十和田方面へ抜けられず、後藤伍長殿の像経由にて田代平から七戸へ下る。
十和田辺りで温泉探そうと七戸の街の中を抜け国道４号線に出る少し手前に看板で「あすなろ温泉」とあるではないか！
私の温泉アンテナがこれは逃すまいとさっそく方向へ変更。
行ってみると、９時から営業開始。
到着時刻が８時５８分頃、「これは丁度いい！」ってことで２８０円払って入浴する。

入って見るとすでに２〜３名入浴中。
お湯は薄褐色でヌルヌル感のある泉質。
お湯の温度も丁度いい。
皆さんは、温めに入っていたが、私は熱めでも丁度いい。
ゆっくり入れて温まれる湯ですね。

また、行きたいです。

 何度も過去に通り過ぎた場所である大湯温泉街の真ん中を通る道。

今回やっと機会があり、温泉に入る事ができた。

日帰り温泉にはなったが実に気持ちが良かった。

温泉街にある観光案内所で日帰り温泉施設を訊ね、１４箇所あるのがわかった。

その中の１件にお邪魔する事にした。

街中のほぼ真ん中にある宿である。

入浴料は、頂いた日帰り温泉マップには500円と記載されていたのだが行くと400円で入浴出来た。

お湯は透明で少し熱めの温泉。

少し肌にチクリ感のあるお湯で長風呂は出来ない。

出たり入ったりしながら温泉を楽しんだ。

他の日帰り温泉施設も魅力的なので次回は違う所へ行こうかと思う。

秋の温泉入浴の一日でした。

あまりこのブログ更新していないのでたまにはってことで・・・。

私の大好きな温泉ネタで。

他のブログでも載せてますので悪しからず。

オフ会待ち合わせの場所、アスピーテライン入口（八幡平温泉郷側）で待ち合わせでした。

「源泉掛け流し」で「オンドルの湯治場」のようだが・・・。

看板のある横の坂を川へ向かって下って行く。

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あまりに道が悪いのでどうしようかとも思ってみたがここまで来て引き返すのも残念なので下ってみる。

そこにはこじんまりとしたしっかりした施設が建っている。

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「夫婦松」らしい。
寄り添うている姿が微笑ましい。

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400円の入浴料を窓口にいたメガネを掛けたお姉ちゃんに払い、風呂場へ。

壁は木の作りで黒ずんできてはいるが決して汚くはない。こぎれいにしている。

湯船も透明な色の温泉が掛け流し。滑らかなお湯である。

実にいい湯質であった。

来てみないとわからんものだと、またあらためて自分の目で体で確かめなければいけないと感じた。

めでたし。