さて、エンツォは65号をもって無事?完結となりました。
無事・・・というのはデアゴスティーニは度々グレードアップパーツなどと予定よりも増刊する場合があります。
写真のフェラーリF2004エンジンラジコンもそう!
予定では78号で完結でしたが突如・・・
「79号よりグレードアップパーツ編開始!」
と称して増刊(100号まで)と相成りました(^^ヾ
勿論78号で完結しているのでそのまま購読を終了しても走らせることは可能です。
ですがエンジンラジコンチューンの基本であるベアリング、マフラー、ブレーキのグレードアップですから止めるわけにはいきません(T▽T)
で、完成したのがこれ。
このシリーズは日本の京商が製作しています。
よってクオリティーはお墨付き。購入のきっかけになったのもそこがメイン。
2年半の定期購読の末、完成に持ち込みました。
とはいえディスプレイ用ボディはエンジン(又はヒートシンク)を外さなければ装着できません。
また走行用ポリカーボネイトボディは穴が開いて少々不恰好です。(現在も未塗装)
完成後、グローエンジン用燃料を入れ、ならし運転したのみ。
エンジンラジコンは走行可能なサーキットや場所がかなり限定されていて未だ走行を果たしてません(T▽T)
そろそろポリカボディを塗装して本格的に走らせようかな??
次回~エンツォの全パーツ~に続く・・・