憧れだったV6エンジンの車を手に入れたからには、排気音を楽しむ為にマフラーを変えたい、というのが当初の願望。
マフラーは希少車種にも関わらず結構豊富で、その中からスルガスピードのマフラーをチョイス。
単純に駿河精機のマフラーを入れてみたかったから、という理由でもあります(笑)
リアマフラーだけなので、30分程で作業完了。
作業途中の純正マフラーを外した状態で、エンジンを掛けて音を確認するのはお約束(爆)
分かり易いドロドロ&バリバリ音でした(笑)
マフラーの音は、低速で若干ボロボロ音が車内に伝わってくる程度で、とても静かです。
エンジンを掛ける時に「ボォン!」と咳払いをするのはご愛嬌。
しかし、狙った高音が出ないので、フロントバンクとリアバンクで違う集合パイプの差を解消できるフロントパイプを入れたくなりました。
根本的に解決するにはエキマニですが・・・市販されていないので作るしかなさそうです。
社外マフラーにも関わらず燃費が良くなったので、純正の隔壁構造とは相性が悪かったんでしょうね。