あれから様子見となったんですが、仕事中に嫁から別のエラーが表示されているというのと、右のウインカーランプが点かない! それにチャタリング音がしている! という連絡が・・・ 単なるランプ切れ・・・?
とりあえずランプを手配し、昨日確認してみると、
Rear Indic. Failure と Bulb Failure の表示が追加! されていました・・・(゚_゚)
ランプの点灯状態を確認してみると・・・ ブレーキ,右ウインカー,バックライト全てが
点かない~
これって、単なるランプ切れと違う~!
ということで、バラしてみることに・・・
プラスネジ2本を外すと、簡単に外せます。
ランプのユニットは、ツメではめてあるだけ、マイナスドライバーで丁寧に外してやります。ランプは目視では切れていません!
気になったのがこちら。クルマ側のハウジングですが、アースか電源のラインでしょうか・・・ビンに若干の焦げが・・・接触不良で放電していたのでしょうか???
とりあえず、ディーラーに電話。見させて欲しいというので、万一の際の代車の確認もし急遽持ち込むことに(*_*)
結果、やはり接触不良を起こしていて、焦げたピンを交換。接点復活剤を塗布し、復活しました!
念の為に左側も同様に確認、塗布をお願いし掛かった費用は、9,450円・・・ 自分でも出来た作業ではありましたが、まあいいっか(-д-;)
大事に至らなくて良かったのですが、動力に関係する箇所でこのようなことがあった場合のことを考えると少々不安ですね。
3年に1回位は、電気系接続部分を確認したほうがいいのかな。