東京　遠征　その④｜invisible wine bar

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あるのか、ないのか分からないようなワインバー、憧れますねェ・・・・

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2010年8月23日

東京　遠征　その④

witten by ビステカ

東京最後の夜です。トリを務めるのは、恵比寿にあるロブションの２階、　レストラン・ジョエル・ロブションです。
約１０年ぶりです。
時間通りにいきますと、２階に案内されます。今回は一番奥の席でした。
ゴールドと黒を基調にした絢爛豪華な室内、洗練されたサービス、目を奪われる美しい料理の数々、ここは、何もかもがパーフェクトです。ソムリエとワイン談議に花を咲かせます。色々なワインをグラスで頂きました。

・・・・あっという間に時間が過ぎ、気が付いたら私たちが最後から二番目でした。
入口で記念写真を撮って頂き、お土産を手にホテルへ帰ります。

また来たいなあ～・・・・

室内はこんな感じです・・・。

２枚の写真は、共に他でお借りしました。

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comment (4) trackback(0)

■いーさん on August 23, 2010 Monday [EDIT]

ビステカさんこんばんは。

これは王道中の王道のレストランですね！

こちらも自分は足を運んだ事はありません（＾＾）

世の中にはまだまだ知らない事・場所・美味しい物が多すぎます！

■ビステカ on August 24, 2010 Tuesday [EDIT]

いーさん、こんにちは。

そうですね。私も行ってみたいところがたくさんあります。

食道楽に嵌ってしまっていけません・・・・・

　ただでさえメタボ気味なのに・・。

■ルカ on August 29, 2010 Sunday [EDIT]

東京の飲食店なんかほとんど知らない私でもこちらのお店の名前だけは知っています。
外観と言い店内の雰囲気と言い、私ならちょっと気後れしそうですが、これほど素晴らしいお店ならそんな客にも心地よいサービスをしてくれるんでしょうね

■ビステカ on August 31, 2010 Tuesday [EDIT]

るかさん、こんにちは。

本当に素晴らしいお店は、敷居の高さを感じさせないすばらしさがあると思います。
初めて行ったとしても、常連さんの様な居心地の良さを感じさせてくれます。

ただし、相手に対しても礼を尽くさねばならないと思っています。
きちっとした服装やふるまいが大切だと思います。
ロブションに行った時も、ティーシャツにジーンズの中国人の６人組がいました。
電話は賭けるは、写真は撮りまくるは、もっての外です。そこら辺の食道とは違うんですよね。
中国の人たちが、マナーを理解するのはいつでしょうか？