おはようございます。
今朝もいつもの時間に起床し、TCPマジックさんへマシンを預けるため、出掛ける準備をしています。
水温計の故障なので、早めに預けて水温が下がってから作業開始となります。今夜は戻ってこないかな!?
さて、4/9の産経EXPで神戸の夜景写真の記事が掲載されていました。新聞がカラー印刷なのでこんな記事も取り上げる事ができるんですね!
毎日、この夜景を海側の高架から見上げて帰宅しているので、写真を撮ろうとカメラを持ち歩いているのですが、「明日でいいや…」と。通勤し始めて1週間…初めて見た時の感動が薄れてしまう前に切り取りたいのですが(汗)六甲山の夜景は展望台からがメジャーですが、海側から見上げるのもキレイなんですよ。
記事によると、夜景スポットランキング上位は摩耶山(神戸市灘区)にある掬星台(きくせいだい)で、「星を掬えるほど間近に見える」がネーミングの由来だそうです。また、1000万ドルの夜景の由来は、六甲山から見える夜景を調査して1日当たりの電気消費量をドル換算した金額だそうです。
この豆知識デートに使えるでしょ?
僕はデートの相手がいませんが(泣)急募中です!