こんにちは。
美容院の予約が16:30だったので、ゆっくり寝ていようと思っていたのですが、6:00には愛犬セヴ君に起こされ、先日録画したF1シンガポールGPをTV観戦していました。
ソファーで寛いでいると、しつこくじゃれついてくるセヴ君、気が付くとの右目が腫れていました。
本人は気にしてなさそうでしたが、慌てて病院へ連れていき診察してもらうと、「チェリーアイ」という症状だそうで、とりあえずは飛びだした瞬膜を押し戻してもらい、今はもとに戻っています。鼻と目の間にある軟骨の形状が悪いと発症するそうなのですが、先天的な物なので、何度もなる可能性があるそうです。「またなったら、手術も考えて下さい」と言われ帰宅してきました。
僕に似た色男が台無しになってしまうのも可哀そうなので、次は、手術をうけさせようかな…。
チェリーアイ
両目の内側のまぶたと眼球の間に見える膜状の組織(瞬膜)が目頭から外に突出し、赤くはれる。
常に目頭が不快で、目をこすり結膜炎や角膜炎を起こすことがある。