発売時は155をタミヤRCボディの一つくらいにしか見てなかった。
400万オーバーの高級車とも思わず、買う意識もなかった。
今や155も安値の車に成り下がったが、もともとのリスキーさにご老体が加わり違う出費のかかる車と理解は必要だ。
この冬クラッチ関係で20万出したところだが、2度のストップリークも捨て金の冷却水の警告灯がまた点灯
2代目の新品ラジエターが惜しまれるまたラジエター交換が現実となってきた。
その間ワイパーリンクもおかしくなり、助手席のワイパーが少し遊んでいる。
もしかするとエアコンも入らなくなっている雰囲気もある
鬼門のレリーズシリンダーやサーモスタット
エバボレータ、燃料ポンプ・・・
タペットも心配・・・
オイル交換もタイミングベルト関係も、ブレーキパットなどの消耗交換品も壊れなくても待っている。
内張りの劣化や垂れ、プラパーツのヒビなど、問題挙げればキリナイ・・・
ドーすっかな。
ラインで富山の前オーナーにつぶやいたら心配して電話かかってきた。
いい人だ。
金かかっても乗っか!
パーツの出物も買っとくか。
吐露沼だけど、155はいいんだよね。
新品パーツ何十万入れたらやめらん無いしね。
常にこんな感覚でもあるのが今時の155かもね。
近くの車両基地に引退のフレッシュひたち各色いたね。
もったいねーよ。
使えよ!
この後、外車中古販売展へ
意外と安いのもあるね
外車中古は値が落ちるから国産なんかより買い得に思ったね。
そのイベントのせいかランボルギーニガヤルドも街走ってた。
見えないところでボロだけど、155が好きだね
また出費だーーーー