こんばんは。
自宅を出てすぐのトコロで、大きな蝶を発見し激写ッ!しました。
こんな大きな蝶との対面は久しぶりですが、綺麗な色ですネ。ホント、自然が創った芸術品のようです。
しかし、蝶はキレイと言ってもらえるのに、蛾になると、嫌われますよネ?蝶と蛾の大きな違いは知らないのですが、少しの違いが大きな(扱いの)差となってしまいます。
これって、カーカスタムにも同じ事が言えるような気がします。大技・小技を積み重ねたカスタムカーは、蝶の様な芸術的な美しさに魅力を感じますが、ヤり過ぎたカスタムカーは…。
その線は、個人差もありますが見えない物だし、一概には言えない要素が多いのですが、一般的にはそんな感じですよネ。
長々と書いたのですが、何が言いたいかと言えば、「手を入れ過ぎる(カスタム&チューン)と、愛車も蛾の様な扱いとなっていまう」という事です。「何事もほどほど、適度に王道をおさえて…」が蝶への近道でしょうか?
でも僕は、
やり過ぎな位のマシンが大好きですけどッ!
全然関係ないですけど、カワイク撮れたので、1枚Up。