今日はいつもの仕事での整備などではなく、自分の趣味でやっている車の事を紹介致します。
つい最近メーターを追加で取り付けたのでそのし紹介です。エンジンオイルの温度を測る所謂油温計です。
温度を測るセンサはオイルパンのドレンから取ります
一番右がドレン部に差し込み温度を取るセンサです。
ここから配線を伸ばし左のメーターまで持っていきます。
こんな感じで取りつきました。
メーターの電源を取って完了です。
大体街乗りで高くて80度程度、スポーツ走行をすると100度を余裕で越えることがわかりオイルの定期的な交換の重要性を改めて実感しました。