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アルファロメオの妖艶な魅力!
アルファスパイダーに乗る快感!
そしてヌヴォラな輝きの優越感!

witten by ハクナマタタ
世界中
うんうんする
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エクステリアでもインテリアでもない部分のお洒落といえば、エンジンルーム。
ボンネットもそう頻繁に開けるわけではありませんが、アルファV6エンジンの場合は何故かかっこよく見せたくなるものです。

サージタンクやヘッドカバーを塗装するほど派手ではありませんが、今回こんなものを交換してみました。
はい、オイル・フィラー・キャップです。
アルミ削り出しです。

OilFiller01.jpg

これはビフォーのキャップです。これはこれでいいと思うのですが、光り物のほうがかっこいいと勝手に思い込み(笑)。

OilFiller02.jpg

アルファのオイル・フィラー・キャップは、ツインスパークやJTSはスクリューロックですが、BUSSO V6の場合は古臭いバヨネットロックです。
そして交換したところ、入手したキャップに付いてきたゴムパッキンですと密着度が低い感じ。
なので、ゴムパッキンを今までのキャップから移植してOK!

OilFiller03.jpg

エンジンルームに光り物のアクセントが付きました(笑)。

OilFiller04.jpg

そういえば、フューエル・キャップもアルミ削り出しにしてました。

OilFiller05.jpg

どちらのキャップも、滅多に見せることの無い、完全な自己満足の世界です。
でも、インマニと一緒に磨いてあげる楽しみが増えました(爆)。

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