UNLIMITED CARCLE BLOG
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Sforzaフェラーリカーボンパーツ/アバルト自社オリジナルパーツの開発。EU/UK輸入パーツの販売。構造変更・公認車検取得。プロテクションフィルム施工など
UNLIMITED OFFICE
名古屋市昭和区五軒家町8番地の10
TEL:052-839-0278
代表 室谷昌男
OFFICEでの展示販売は致しておりません。
お取扱店様(敬称略・順不同)
A.TRUCCO川口(TOKYO)
A.TRUCCO名古屋(AICHI)
FIAT ABARTH岐阜(GIFU)
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アバルト500 595 MAGNETI MARELLI 2-OUTLET トラックデイ エキゾースト SS
0
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は6月にイタリアより取寄せて納品させていただきました
ABARTH500 595 MAGNETI MARELLI 2-OUTLET トラックデイ エキゾーストSS
のお取り付け画像をお客様に送って頂きましたのでご紹介させていただきます。
アバルト500 595 MAGNETI MARELLI 2-OUTLET トラックデイ エキゾースト
4本出しと2本出しの2種類ですが、人気のあるのはこの2本出し( 2-OUTLET)です。
MAGNETI MARELLI にはご存知のレコモン、シンフォニア、ボンバルドンが認知度が高く、このトラックデイはまだ日本国内では少数派の部類に入ると思います。
排気効率の良さそうなパイピングレイアウトで更に排気効率を上げる別売りのレーシングジャンクションも一緒にご購入いただきました。
ぱっと見は一見ノーマルの二本出しのようですが・・・オーラが違いますね。
毎度のことながら、こうしてお取り付け画像を拝見できると少しはお役に立てたかなとうれしく思います。
W様、ご注文ありがとうございました。
#UnlimitedPartsSales
#ABARTH
#アバルト500 595 MAGNETI MARELLI 2-OUTLET トラックデイ エキゾースト
ONLINE STORE:
https://unlimited.shop-pro.jp/
この記事はコメントの投稿を受け付けていません。
アバルト500 595 MAGNETI MARELLI 2-OUTLET トラックデイ エキゾースト SS
0
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は6月にイタリアより取寄せて納品させていただきました
ABARTH500 595 MAGNETI MARELLI 2-OUTLET トラックデイ エキゾーストSS
のお取り付け画像をお客様に送って頂きましたのでご紹介させていただきます。
アバルト500 595 MAGNETI MARELLI 2-OUTLET トラックデイ エキゾースト
4本出しと2本出しの2種類ですが、人気のあるのはこの2本出し( 2-OUTLET)です。
MAGNETI MARELLI にはご存知のレコモン、シンフォニア、ボンバルドンが認知度が高く、このトラックデイはまだ日本国内では少数派の部類に入ると思います。
排気効率の良さそうなパイピングレイアウトで更に排気効率を上げる別売りのレーシングジャンクションも一緒にご購入いただきました。
ぱっと見は一見ノーマルの二本出しのようですが・・・オーラが違いますね。
毎度のことながら、こうしてお取り付け画像を拝見できると少しはお役に立てたかなとうれしく思います。
W様、ご注文ありがとうございました。
#UnlimitedPartsSales
#ABARTH
#アバルト500 595 MAGNETI MARELLI 2-OUTLET トラックデイ エキゾースト
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新旧の細かな違いとレコモン
0
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は新旧モデルの違いについてです。
シリーズ4と5と比較して異なる内容はメーカーの意向によるものとそうでないものと二種類あります。
メーカーの意向で無いものとは半導体等の影響を受けて一部装備が変更されているパーツ。半導体の影響により2022年モデルではベンツなども助手席のシートの電動装備が簡素化されています。この対策で販促費を上乗せして販売がなされたり、買い替え時に下取りの条件を優位にするなど施策がなされました。
アバルトの場合は例えばデイライトや自動防眩ミラーが簡素化されています。シリーズ5のデイライトは【提灯】なので旧シリーズ4用に変更と探りましたが、カプラーが全く合わないのでNG。代わりにオートライトやレインセンサーが装備されてます。オートライトは結構反応が良い印象。細かなところではMT車のシフトレバーのシャフトが変更されているのも特徴で、これは2022年秋以降のモデルのようです。このように正式な発表も無く材質や供給の事情でちょこちょこ変わっているのが実情です。この辺はディーラーさんでも正式に知らされていないので知らないことが多いのですが、何も知らされていないディーラーさんに責任は無いので止むを得ませんね。
パーツ屋はパーツを販売しているので、この辺は特に神経質になります。弊社でも全てを把握はしきれませんが、サンプル用として車を用意しているのは、この辺の確認や検証を行うためと撮影用のためです。余談になりますが合理的に考えればサンプルカーなんて持たず、確認も検証もせずにパーツだけ撮って売ってればコストは下げれます。
さて、お次はマフラーです。これはメーカーの意向によるものですが、この縦型のレコモン
旧レコモンの方が見慣れているので縦型はいまだに違和感がありますが、バルブの開閉装置が付いているのが特徴。
マフラーの音などは個人差があり過ぎて説明は出来ませんが、弊社では過去、いろいろなマフラーをインストールしてきた中でそれぞれの良さは把握しているつもりです。
乗ってみると、この縦型レコモンは結構良いじゃんって思います。バルブを開いた時の音(サウンド)が旧レコモンより勇ましく激しい気がして、やる気スイッチ全開になります。排気は横を縦にしただけでも音は変わるので感覚的な差なのかもしれません。
アクラボと比較するとアクラボは余計な音は省いて聞こえるので音色がまとまっている。抜けも良い。ちなみに一番抜けがいいのはボンバルドンでした。こいつは高回転も詰まらずにふけ切るのでとても気持ちが良かった。音は後で走っている車の中でも前からはっきりと聞こえる排気音で、後ろから見ているとかっこええと思わせられるのが特徴です。
縦型レコモンはバルブを開けると旧レコモンより勇ましい音色を奏でます。まだ慣らしが終わっていないので高回転を回した時の吹き抜け感は体験していませんが、これで高回転もつまり感が無くて抜けが良ければOK出せると思います。(追記:個人的にアバルトはすっごく尖がっているのが好きなので参考にはならないかもです)
おまけになりますが、Beats製プレミアムサウンドシステムは従来の装備に比べると格段に音は良くなっています。旧デモカーはFOCALに変えていましたが、そのFOCALより良い・・・けど、アバルトの場合、特にバルブを開けた時にはどんな良いオーディオシステムを組もうが意味のない気がします。
以上が納車2日目で気が付いた点と新旧の違いでした。
また乗り込んでいくうちに感じたことがあればお伝えしていきたいなと思います。
#UnlimitedPartsSales
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新旧の細かな違いとレコモン
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は新旧モデルの違いについてです。
シリーズ4と5と比較して異なる内容はメーカーの意向によるものとそうでないものと二種類あります。
メーカーの意向で無いものとは半導体等の影響を受けて一部装備が変更されているパーツ。半導体の影響により2022年モデルではベンツなども助手席のシートの電動装備が簡素化されています。この対策で販促費を上乗せして販売がなされたり、買い替え時に下取りの条件を優位にするなど施策がなされました。
アバルトの場合は例えばデイライトや自動防眩ミラーが簡素化されています。シリーズ5のデイライトは【提灯】なので旧シリーズ4用に変更と探りましたが、カプラーが全く合わないのでNG。代わりにオートライトやレインセンサーが装備されてます。オートライトは結構反応が良い印象。細かなところではMT車のシフトレバーのシャフトが変更されているのも特徴で、これは2022年秋以降のモデルのようです。このように正式な発表も無く材質や供給の事情でちょこちょこ変わっているのが実情です。この辺はディーラーさんでも正式に知らされていないので知らないことが多いのですが、何も知らされていないディーラーさんに責任は無いので止むを得ませんね。
パーツ屋はパーツを販売しているので、この辺は特に神経質になります。弊社でも全てを把握はしきれませんが、サンプル用として車を用意しているのは、この辺の確認や検証を行うためと撮影用のためです。余談になりますが合理的に考えればサンプルカーなんて持たず、確認も検証もせずにパーツだけ撮って売ってればコストは下げれます。
さて、お次はマフラーです。これはメーカーの意向によるものですが、この縦型のレコモン
旧レコモンの方が見慣れているので縦型はいまだに違和感がありますが、バルブの開閉装置が付いているのが特徴。
マフラーの音などは個人差があり過ぎて説明は出来ませんが、弊社では過去、いろいろなマフラーをインストールしてきた中でそれぞれの良さは把握しているつもりです。
乗ってみると、この縦型レコモンは結構良いじゃんって思います。バルブを開いた時の音(サウンド)が旧レコモンより勇ましく激しい気がして、やる気スイッチ全開になります。排気は横を縦にしただけでも音は変わるので感覚的な差なのかもしれません。
アクラボと比較するとアクラボは余計な音は省いて聞こえるので音色がまとまっている。抜けも良い。ちなみに一番抜けがいいのはボンバルドンでした。こいつは高回転も詰まらずにふけ切るのでとても気持ちが良かった。音は後で走っている車の中でも前からはっきりと聞こえる排気音で、後ろから見ているとかっこええと思わせられるのが特徴です。
縦型レコモンはバルブを開けると旧レコモンより勇ましい音色を奏でます。まだ慣らしが終わっていないので高回転を回した時の吹き抜け感は体験していませんが、これで高回転もつまり感が無くて抜けが良ければOK出せると思います。(追記:個人的にアバルトはすっごく尖がっているのが好きなので参考にはならないかもです)
おまけになりますが、Beats製プレミアムサウンドシステムは従来の装備に比べると格段に音は良くなっています。旧デモカーはFOCALに変えていましたが、そのFOCALより良い・・・けど、アバルトの場合、特にバルブを開けた時にはどんな良いオーディオシステムを組もうが意味のない気がします。
以上が納車2日目で気が付いた点と新旧の違いでした。
また乗り込んでいくうちに感じたことがあればお伝えしていきたいなと思います。
#UnlimitedPartsSales
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最近の傾向
0
いつもありがとうございます。
最近の傾向として実感しているのは、大げさに切った貼ったのドレスアップではなく、スマートにオリジナル度を求めるというか、単に既存のパーツを取り付けるのではなくて独自性を追求される傾向が増えています。
弊社であればオリジナルカーボンパーツ類とスエードインパネの施工。他にはオリジナルカッティングデザインのオーダーなどなど。マフラー系ですと、一般に流通量の少ないもので、排気音が切り替えられるタイプ or 排気音を抑えたタイプ。
好んで購入されるのは既成のパーツではなくて、弊社のテーマである「色・彩・艶」。色を楽しむことを求められる傾向が増えてきました。特にカーボンインテリアパネルをリリースして以降、この傾向が強くなりました。
同じものでも、「この色で欲しい」とはっきりしたご依頼が増えています。
これは裏を返せば、高価なカーボンパーツ収集一辺倒からコスパの良い選択が増えたと解釈できます。センスの良いドレスアップカスタムに興味が移行している感が強いです。
メーカーがリリースするアバルトも最近アルカンターラのインパネ装着が増えてますよね。メーカーにとっても、コスパが良いんですよ!
冒頭に記したスマートという点も見逃せません。つまり、簡単に元に戻せるという点も重要視されています。
その一例ですが、ご遠方のお客様よりインパネスエードのオーダーを頂きました。
この鮮やかなインパネ、眺めているだけでも楽しくなってしまいます。
お客様からインパネをお預りして、約1週間で施工してご返送いたします。500のエンブレムデカールもオーナーさまのお好みの色で。色の組み合わせ次第で他のお客様と被ることもありません。
好きな色で楽しんで、飽きたら色を変えるのも良し。また、元に戻したければいつでも戻せるという利点。ディーラーからNGが出ることもありません。
弊社のオリジナルパーツや販売しているパーツはほぼ元に戻せるのです。ビポストのロールバーも見た目は大変そうだけどその気になれば1時間程度で元に戻せます。イベントなどでデモカーをお客様に見て頂くと、その変りぶりに驚かれますが、弄りまくって元に戻せないって悔やむことは皆無なので、オーナー様はストレスを抱かずにドレスアップを好きに楽しむことが出来ます。
パーツ屋って、売って ハイおしまいではなく、後々の事も含めてご提案するって気持ちが無いとダメだって思ってます。だから失礼ながら、お客様からお話を聞いて止めた方が良いなって思ったら、お断りする場面もあります。
弊社ではオーナー様だけの特別なアバルト・フィアットのドレスアップカスタムのお手伝いをさせて頂きます。
ONLINE STOREはこちらです
#UnlimitedParsSales
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最近の傾向
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最近の傾向として実感しているのは、大げさに切った貼ったのドレスアップではなく、スマートにオリジナル度を求めるというか、単に既存のパーツを取り付けるのではなくて独自性を追求される傾向が増えています。
弊社であればオリジナルカーボンパーツ類とスエードインパネの施工。他にはオリジナルカッティングデザインのオーダーなどなど。マフラー系ですと、一般に流通量の少ないもので、排気音が切り替えられるタイプ or 排気音を抑えたタイプ。
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同じものでも、「この色で欲しい」とはっきりしたご依頼が増えています。
これは裏を返せば、高価なカーボンパーツ収集一辺倒からコスパの良い選択が増えたと解釈できます。センスの良いドレスアップカスタムに興味が移行している感が強いです。
メーカーがリリースするアバルトも最近アルカンターラのインパネ装着が増えてますよね。メーカーにとっても、コスパが良いんですよ!
冒頭に記したスマートという点も見逃せません。つまり、簡単に元に戻せるという点も重要視されています。
その一例ですが、ご遠方のお客様よりインパネスエードのオーダーを頂きました。
この鮮やかなインパネ、眺めているだけでも楽しくなってしまいます。
お客様からインパネをお預りして、約1週間で施工してご返送いたします。500のエンブレムデカールもオーナーさまのお好みの色で。色の組み合わせ次第で他のお客様と被ることもありません。
好きな色で楽しんで、飽きたら色を変えるのも良し。また、元に戻したければいつでも戻せるという利点。ディーラーからNGが出ることもありません。
弊社のオリジナルパーツや販売しているパーツはほぼ元に戻せるのです。ビポストのロールバーも見た目は大変そうだけどその気になれば1時間程度で元に戻せます。イベントなどでデモカーをお客様に見て頂くと、その変りぶりに驚かれますが、弄りまくって元に戻せないって悔やむことは皆無なので、オーナー様はストレスを抱かずにドレスアップを好きに楽しむことが出来ます。
パーツ屋って、売って ハイおしまいではなく、後々の事も含めてご提案するって気持ちが無いとダメだって思ってます。だから失礼ながら、お客様からお話を聞いて止めた方が良いなって思ったら、お断りする場面もあります。
弊社ではオーナー様だけの特別なアバルト・フィアットのドレスアップカスタムのお手伝いをさせて頂きます。
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Unlimited For Abarth parts development and import parts sales
0
UNLIMITED PARTS SALES
アバルト用
Magneti Marelli Sinfonia (シンフォニア) と MAGNETI MARELLI 2-OUTLET トラックディ
エキゾーストマフラー
パイピングレイアウトの違い
#abarthmuffler
#unlimited_parts_sales
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Unlimited For Abarth parts development and import parts sales
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UNLIMITED PARTS SALES
アバルト用
Magneti Marelli Sinfonia (シンフォニア) と MAGNETI MARELLI 2-OUTLET トラックディ
エキゾーストマフラー
パイピングレイアウトの違い
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どちらを選びますか?
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Magneti Marelli のエキゾーストマフラー
上の画像は(シンフォニア) エキゾーストマフラー
こちらは2-OUTLET トラックデイ エキゾーストです。
どちらが良いか・・・・とお悩みの方も多い筈ではないでしょうか?
なかなか一度に見れる機会ってないのも悩みの種ですが・・・
この画像で見るとパイピングレイアウトが全く異なることが判ります。
シンフォニアはシンプルなレイアウト、トラックデイは手が込んでいます。
ぱっと見で分かるのは、排気効率が良いのはシンフォニア、音量を抑えたいのであればトラックデイ
日本ではまだトラックデイを知っている人は少ないし、出回っている数も少ないので、レア度は高い。
排気効率が体感できるのは高回転で引っ張っている時。ふけ切る感を感じたいのであればパイピングがシンプルなのを選ぶべきですが、音量は大きくなります。
シンフォニアはリモコンで音量の切替できるので【良いとこ取りしてる】気がします。
トラックデイはEU圏では公道走行可(但しDBキラーは不可)になってますが日本国内ではNGですし、よくあるのがネットにシンフォニアは車検に通ると書いてあったと仰るお客様がいらっしゃいますが、それもNGです。
いずれも日本国内では競技用パーツになります。
ONLINE STORE:
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どちらを選びますか?
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Magneti Marelli のエキゾーストマフラー
上の画像は(シンフォニア) エキゾーストマフラー
こちらは2-OUTLET トラックデイ エキゾーストです。
どちらが良いか・・・・とお悩みの方も多い筈ではないでしょうか?
なかなか一度に見れる機会ってないのも悩みの種ですが・・・
この画像で見るとパイピングレイアウトが全く異なることが判ります。
シンフォニアはシンプルなレイアウト、トラックデイは手が込んでいます。
ぱっと見で分かるのは、排気効率が良いのはシンフォニア、音量を抑えたいのであればトラックデイ
日本ではまだトラックデイを知っている人は少ないし、出回っている数も少ないので、レア度は高い。
排気効率が体感できるのは高回転で引っ張っている時。ふけ切る感を感じたいのであればパイピングがシンプルなのを選ぶべきですが、音量は大きくなります。
シンフォニアはリモコンで音量の切替できるので【良いとこ取りしてる】気がします。
トラックデイはEU圏では公道走行可(但しDBキラーは不可)になってますが日本国内ではNGですし、よくあるのがネットにシンフォニアは車検に通ると書いてあったと仰るお客様がいらっしゃいますが、それもNGです。
いずれも日本国内では競技用パーツになります。
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