UNLIMITED CARCLE BLOG
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Sforzaフェラーリカーボンパーツ/アバルト自社オリジナルパーツの開発。EU/UK輸入パーツの販売。構造変更・公認車検取得。プロテクションフィルム施工など
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名古屋市昭和区五軒家町8番地の10
TEL:052-839-0278
代表 室谷昌男
OFFICEでの展示販売は致しておりません。
お取扱店様(敬称略・順不同)
A.TRUCCO川口(TOKYO)
A.TRUCCO名古屋(AICHI)
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
NEW ABARTH 500eの10月デビューがリリースされました。
ローンチエディション『Scorpionissima』の予約も公表されています。
ここからは私の勝手な想像です。責任は持てませんが、これでほぼガソリン車最後の限定車の芽は消えたと思って良いのではないかと思います。
もう完全にEV車への切り替えが決まっていて、物資が足りない状況下で生産効率を重視すればガソリン車の限定を用意することは極めて不効率なのは一般の社会人であれば想像は容易のはずです。物資が足りないって事に日本人は未だ全くピンと来ていないけど、今日現在、海外には今までなんとか流通していたパーツも今は全く無いといっても過言では無い状況なのです。(だから弊社は殆どソールドアウト 苦笑)
ローンチエディション『Scorpionissima』は早めに予約を取って、来年年越しでデリバリーが開始されると予測します。
前にもお伝えした通り、自動車業界にとって変革の年であることに間違いはありません。
EV車への切り替えはインフラが整っていないのと航続距離、価格、販売方法の課題など、懸案事項ばかりです。
EV車は当面、既存のアバルトオーナーとは一線を画した全く新しい感覚の方々が買うのではないかと思いますが、アバルトEV車の価格を予測するとパッケージングとしては、競合他社と比較するとかなり苦戦を強いられるのではないかなと。
販売価格はわかりませんが、メーカーは車が返却されたときのリスク。つまりバッテリー交換のコストを見込んで販売価格を設定しているように思えます。例えばFIAT500だと、ガソリン車のFIAT500の販売価格は200万円程度に始まって今では300万円。新型の500eは剛性や質感が上がってガソリン車の1.25倍程度の車格と品質に仕上げられて400万円。これに車両返却時にバッテリーを交換して再販すると+100万円。これがFIAT500eの500万円の数字の想定根拠になります。アバルトのEV車いくらになるのでしょうか。想像は出来るけど、ここに記すのは止めておきます。
これも全くの想像ですが、多分、いまディーラーではアバルトの新車販売は国内在庫車に的を絞って販売している筈です。だっていまガソリン車のオーダーを受けて、この先一年後に製造デリバリーされる保証は無いし、物資の確保やコスト高、生産効率が下がる等々の見越せば、オーダーを受けるリスクがデカすぎるからです。
パーツに関していえばEV車系のハードパーツはかなり弱くなると思います。全てが電子制御で一元管理されるとエラーが出てしまうしで、せいぜいホイール位かなと。サスは・・・うーん、そこまでするのって感じ。理由は返却するから。完全消耗で3年、5年のスパンで返すのにそこまでするのかなと疑問です。
ドレスアップ系はカジュアルに樹脂系で簡単に取り付け、取り外しが出来るものがチョイスされるのではないかなと。EV車でカーボン系って、想像力に乏しい私にはそのイメージが描けません。
いずれにしても新旧交代の間でしばらくは誰にも予測できない混とんとした日々が過ぎるのだと思います。
ONLINE STORE:
https://unlimited.shop-pro.jp/
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
NEW ABARTH 500eの10月デビューがリリースされました。
ローンチエディション『Scorpionissima』の予約も公表されています。
ここからは私の勝手な想像です。責任は持てませんが、これでほぼガソリン車最後の限定車の芽は消えたと思って良いのではないかと思います。
もう完全にEV車への切り替えが決まっていて、物資が足りない状況下で生産効率を重視すればガソリン車の限定を用意することは極めて不効率なのは一般の社会人であれば想像は容易のはずです。物資が足りないって事に日本人は未だ全くピンと来ていないけど、今日現在、海外には今までなんとか流通していたパーツも今は全く無いといっても過言では無い状況なのです。(だから弊社は殆どソールドアウト 苦笑)
ローンチエディション『Scorpionissima』は早めに予約を取って、来年年越しでデリバリーが開始されると予測します。
前にもお伝えした通り、自動車業界にとって変革の年であることに間違いはありません。
EV車への切り替えはインフラが整っていないのと航続距離、価格、販売方法の課題など、懸案事項ばかりです。
EV車は当面、既存のアバルトオーナーとは一線を画した全く新しい感覚の方々が買うのではないかと思いますが、アバルトEV車の価格を予測するとパッケージングとしては、競合他社と比較するとかなり苦戦を強いられるのではないかなと。
販売価格はわかりませんが、メーカーは車が返却されたときのリスク。つまりバッテリー交換のコストを見込んで販売価格を設定しているように思えます。例えばFIAT500だと、ガソリン車のFIAT500の販売価格は200万円程度に始まって今では300万円。新型の500eは剛性や質感が上がってガソリン車の1.25倍程度の車格と品質に仕上げられて400万円。これに車両返却時にバッテリーを交換して再販すると+100万円。これがFIAT500eの500万円の数字の想定根拠になります。アバルトのEV車いくらになるのでしょうか。想像は出来るけど、ここに記すのは止めておきます。
これも全くの想像ですが、多分、いまディーラーではアバルトの新車販売は国内在庫車に的を絞って販売している筈です。だっていまガソリン車のオーダーを受けて、この先一年後に製造デリバリーされる保証は無いし、物資の確保やコスト高、生産効率が下がる等々の見越せば、オーダーを受けるリスクがデカすぎるからです。
パーツに関していえばEV車系のハードパーツはかなり弱くなると思います。全てが電子制御で一元管理されるとエラーが出てしまうしで、せいぜいホイール位かなと。サスは・・・うーん、そこまでするのって感じ。理由は返却するから。完全消耗で3年、5年のスパンで返すのにそこまでするのかなと疑問です。
ドレスアップ系はカジュアルに樹脂系で簡単に取り付け、取り外しが出来るものがチョイスされるのではないかなと。EV車でカーボン系って、想像力に乏しい私にはそのイメージが描けません。
いずれにしても新旧交代の間でしばらくは誰にも予測できない混とんとした日々が過ぎるのだと思います。
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カーボン&カーボン
0
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は新しくリリースした弊社のオリジナルカーボンパーツのご紹介です。
遠出が終わって直ぐにサンプルカーに取付ました
この画像だと分かりにくいかも・・・
まだ少しわかりにくいかもです。
出張前の画像は上でした。
前のは純正のラリーブルーのドアミラーでしたが、今回リリースしたカーボンドアミラーカバーです。
こちらはフューエルリッド カーボンカバー
はい!サンプルカーはエクステリアはSforzaカーボンパーツとUNLIMITEオリジナル カーボンパーツの組み合わせ
これでオマージュする昔のFIAT131ラリーを現代風にアレンジ。
インテリアはアルカンターラをベースにオリジナル カーボンインテリアで仕上げてます。
この画像、カーボンミラーカバーのフィッティングがご覧いただけると思います。被せるタイプですがフィッティングの悪い交換タイプより遥かにCool。
弊社のは当然のことながらフィッティングに拘り、有りがちなクリアゲルコート仕上げではなく、最後までキッチリ仕事したクリア塗装仕上げです。
オマージュするFIAT131ラリーはレース車なので、サンプルカーも【らしく】ドレスアップカスタムを進めます。
オンラインストはこちらです
#UnlimitedPartsSales
#アバルトカーボンパーツ
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https://unlimited.shop-pro.jp/
この記事はコメントの投稿を受け付けていません。
カーボン&カーボン
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は新しくリリースした弊社のオリジナルカーボンパーツのご紹介です。
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この画像だと分かりにくいかも・・・
まだ少しわかりにくいかもです。
出張前の画像は上でした。
前のは純正のラリーブルーのドアミラーでしたが、今回リリースしたカーボンドアミラーカバーです。
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はい!サンプルカーはエクステリアはSforzaカーボンパーツとUNLIMITEオリジナル カーボンパーツの組み合わせ
これでオマージュする昔のFIAT131ラリーを現代風にアレンジ。
インテリアはアルカンターラをベースにオリジナル カーボンインテリアで仕上げてます。
この画像、カーボンミラーカバーのフィッティングがご覧いただけると思います。被せるタイプですがフィッティングの悪い交換タイプより遥かにCool。
弊社のは当然のことながらフィッティングに拘り、有りがちなクリアゲルコート仕上げではなく、最後までキッチリ仕事したクリア塗装仕上げです。
オマージュするFIAT131ラリーはレース車なので、サンプルカーも【らしく】ドレスアップカスタムを進めます。
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#アバルトカーボンパーツ
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寝ていても飛び起きる
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
もう夏休みというお客様も多いかと思いながら、連日、ありがたいことに沢山のお問合せを頂いています。
実店舗を持っていないので先ずはお問合せのお電話を頂いてカスタムのご相談が始まるのですが、本当は実際に実物を見ていただきながらご希望に沿った対応が出来ればいいなとも思っています。
弊社パーツショップではなく、ドレスアップカスタムパーツショップです。違いはパーツを売るだけとカスタムしてご提供するサービスを付加していること。めんどくせえ野郎だなって思われると思いますが使う言葉の意味は大事なのです。
厳選した輸入パーツの販売とオリジナルパーツ、あとはカッティングシートやラッピングの組み合わせでお客様のご要望をお聞きしてお一人お一人のお好みでドレスアップカスタムを行う【仕様打合せ】も行っています。
お客様からの声を聞きながら、まるで近くにいるような会話が続きます。
PVDコーティングパーツベースでこうして、ああして。
ポン付けで済むパーツだけに留まらず、LEDウエルカムランプやカーボンダッシュパネルのお取り付けのご相談等々。
ホントに楽しい毎日です。
続きは
こちら・・・
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寝ていても飛び起きる
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もう夏休みというお客様も多いかと思いながら、連日、ありがたいことに沢山のお問合せを頂いています。
実店舗を持っていないので先ずはお問合せのお電話を頂いてカスタムのご相談が始まるのですが、本当は実際に実物を見ていただきながらご希望に沿った対応が出来ればいいなとも思っています。
弊社パーツショップではなく、ドレスアップカスタムパーツショップです。違いはパーツを売るだけとカスタムしてご提供するサービスを付加していること。めんどくせえ野郎だなって思われると思いますが使う言葉の意味は大事なのです。
厳選した輸入パーツの販売とオリジナルパーツ、あとはカッティングシートやラッピングの組み合わせでお客様のご要望をお聞きしてお一人お一人のお好みでドレスアップカスタムを行う【仕様打合せ】も行っています。
お客様からの声を聞きながら、まるで近くにいるような会話が続きます。
PVDコーティングパーツベースでこうして、ああして。
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ABARTH500・595・695 アルカンターラ シフトブーツ
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回はABARTH500・595・695 アルカンターラ シフトブーツ。
特注のイタリア製、黒のアルカンターラにカラーステッチと同色でサソリの刺繍を施されたシフトブーツです。
今まではMTA車ベースだったので、今回MT車に変わったことで取り付けしてみました。
ステッチと同色でサソリの刺繍が施されているのが実車に取り付けてみるとその良さがよくわかります。
どのボディ色でも合うブラックアルカンターラにブラックステッチと黒のサソリは人気のカラーでシックな組み合わせは大人の雰囲気を醸し出します。
他にもトリコローレやシルバー等、各色ございますので、オーナー様のお好みでチョイスしていただけます。
これにお勧めなのがカーボンインテリアパネル。いまやカーボンとアルカンターラの組み合わせは超高級車では当たり前の仕様。
弊社のテーマである「色・彩・艶」でイタリア車を楽しむを具現化するパーツです。
#UnlimitedPartsSales
#アバルトドレスアップカスタム
ONLINE STORE:
https://unlimited.shop-pro.jp/
この記事はコメントの投稿を受け付けていません。
ABARTH500・595・695 アルカンターラ シフトブーツ
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特注のイタリア製、黒のアルカンターラにカラーステッチと同色でサソリの刺繍を施されたシフトブーツです。
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ステッチと同色でサソリの刺繍が施されているのが実車に取り付けてみるとその良さがよくわかります。
どのボディ色でも合うブラックアルカンターラにブラックステッチと黒のサソリは人気のカラーでシックな組み合わせは大人の雰囲気を醸し出します。
他にもトリコローレやシルバー等、各色ございますので、オーナー様のお好みでチョイスしていただけます。
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Unlimited For Abarth parts development and import parts sales
0
UNLIMITED PARTS SALES
ドアを開けた瞬間、ときめきのインテリア⭐️
カーボンインテリアパネル
#unlimited_parts_sales
#abarthcarbon
#abarthcustom
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