• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、ミドル・クラスの4ドア・クーペ・モデル「BMW 4シリーズ グラン クーペ」を、2021年7月16日より販売を開始すると発表した。納車は、本年9月以降を予定している。
 
P90424588_highRes_the-all-new-bmw-430i.jpg
 

BMW 4シリーズ グラン クーペは、スポーティでエレガントなデザインとダイナミックな運動性能を持つBMW 4シリーズ クーペをベースに、4ドア・モデルの優れた機能性を高次元で融合した革新的な商品コンセプトを持つ、プレミアム・ミドル・クラスの4ドア・クーペ・モデルである。
 
 P90424590_highRes_the-all-new-bmw-430i.jpg

P90424603_highRes_the-all-new-bmw-430i.jpg
 
 
安全機能・運転支援システムにおいても、BMW 4シリーズ グラン クーペは、最新世代へと進化している。他のBMW 4シリーズ同様に、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。
 
 P90424597_highRes_the-all-new-bmw-430i.jpg

P90424598_highRes_the-all-new-bmw-430i.jpg
 
 
コネクティビティにおいても、BMW 4シリーズ グラン クーペは大幅な進化を遂げている。「OK, BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能である。Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めている。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
 
P90424610_highRes_the-all-new-bmw-430i.jpg

P90424612_highRes_the-all-new-bmw-430i.jpg


 
車両本体価格 (消費税10%込)

BMW 420i Gran Coupe:6,200,000円
BMW 420i Gran Coupe M Sport:6,600,000円




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 FCAジャパン株式会社は、Jeep®(ジープ)の本格オフローダー「Wrangler Rubicon(ラングラー・ルビコン)」に、通常は設定のない2ドア・ソフトトップ仕様の限定車「Wrangler Rubicon Soft Top(ラングラー・ルビコン・ソフトトップ)」を設定し、2021年7月24日(土)より、全国のジープ正規ディーラーにて100台限定で販売すると発表した。

JL_rubicon_softtop_visual.jpg
 
JL_rubicon_softtop_KV.jpg

 
悪路において極低速走行を可能とする専用の駆動システムや、高いグリップ力を発揮するマッドテレインタイヤ、ホイールトラベル量を増大させられるスタビライザー解除機能を装備するなど、ラングラーの中でもひと際高いオフロード性能を誇るルビコン。そのシリーズ随一のハードコアモデルに、2ドア仕様の限定車「ラングラー・ルビコン・ソフトトップ」が設定された。ショートホイールベースボディゆえ、取り回し性に優れ、かつ悪路で路面と車体下回りの干渉リスクが軽減されることから、オフロードにおいて“最強”とされる仕様となっている。
 
JL_rubicon_softtop_swaybbar.jpg
 
JL_rubicon_softtop_skidplate-scaled.jpg

 
さらに限定車は、ルーフを気軽にオープンにできるプレミアムサンライダーソフトトップを採用。この手動式ソフトトップは、頭上だけを開いたりフルオープンにしたり、気分に応じてルーフの開閉スタイルを自由に選択することができる。なお、開閉操作はひとりでも行えるようになっている。
 
JL_rubicon_softtop_top.jpg
 
 
ボディカラーには、通常は設定されてないサージグリーンC/Cを採用。さらにジープの起源を示す“1941”ロゴ入りボディサイドストライプが特別装備され、ミリタリーテイスト溢れる外観に仕上げられている。
 
JL_rubicon_softtop_stripe.jpg
 
 
なお、装備は4ドア仕様のルビコンに準じており、ヒーテッドステアリングホイール、レザーシート、フロントシートヒーター、8.4インチタッチパネルモニター付オーディオナビゲーションシステム(Uconnect ®)、サブウーハー付アルパイン製プレミアムスピーカーを標準装備するなど、上質感が感じられるインテリアに仕上がっている。
 
JL_rubicon_softtop_steerling.jpg
 
 
ユニークな外観と卓越したオフロード性能を有し、気軽にオープンドライブも楽しめるラングラー・ルビコン・ソフトトップ。
ジープ本来のプリミティブな価値に重きを置く方に向けたスペシャルな内容に仕上がっている。


車両本体価格 (消費税10%込)

Wrangler Rubicon Soft Top:6,220,000円




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 アウディ ジャパン株式会社は、クーペのようなスタイリングを特徴とするプレミアムミッドサイズSUV、Audi Q5 Sportbackを2021年8月17日より全国のアウディ正規ディーラーにて発売すると発表した。
049_Audi_Q5_Sportback_photo_12.jpg
 
 
Audi Q5 Sportbackは、ミッドサイズSUVとして人気を博しているAudi Q5に新たに追加された、クーペスタイルのスポーティなキャラクターと高い実用性を兼ね備えたモデルである。Audi A5 SportbackやA7 Sportbackで定評ある流麗なルーフデザインをSUVモデルにも展開したもので、e-tron SportbackやQ3 Sportbackに続き、SUVでは3番目のSportback(スポーツバック)モデルとなる。
 
049_Audi_Q5_Sportback_photo_13.jpg
 
 
エクステリアはAudi Q5のデザインコンセプトを踏襲しながらも、シングルフレームグリルやルーフ、前後バンパーなどを専用デザインとすることでSportbackならではのスタイリングを際立たせている。
新型Q5と同様に、グレード構成をadvanced / S lineの2種類とし、advancedはAudi Q8が採用しているグリッド形状のグリルにマットアルミルックの力強い垂直ラインを採用。さらに魅力を高めるオプションとして、マトリクスLEDヘッドライトや19インチアルミホイールなどを含むplusパッケージを用意。
S lineではSportback専用のアルミニウムルックインサート付ハニカムメッシュグリルとなり、マトリクスLEDヘッドライトを標準装備。前後のLEDライトにはダイナミックインディケーターを内蔵。
また、両グレード共にQ5に備わるルーフレールが省かれ、よりスポーティさを強調している。
 
049_Audi_Q5_Sportback_photo_11_SQ5_contrast.jpg

049_Audi_Q5_Sportback_photo_10_S-line.jpg

049_Audi_Q5_Sportback_photo_09_advanced.jpg
 
新テクノロジーとしては、後続車へのアラート機能をもつマトリクスOLEDリヤライトをQ5 Sportback 40 TDI 1st editionとSQ 5 Sportbackに標準装備。これは、停車中に後続車が2メートル以内に近づくと超音波センサーが探知し、リヤOLEDライトがすべてのセグメントを点灯させて、後続車のドライバーに注意を促すものである。
 
ボディサイズはQ5と比べて、全長+15mm、全高−5mm、全幅は同寸で、クーペスタイリングにも拘わらず、リヤ席の居住空間の減少はほとんどない。またラゲッジスペースの容量もQ5の520ℓ/1520ℓ(リヤシートを畳んだ場合)に対して 510ℓ/1480ℓとほとんど遜色のないものとなっている。
 
インテリアでは今春モデルチェンジしたQ5と同様に最新のインフォテインメントシステムMIB3を採用。10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現。ネットワーク接続は、物理的なSIMカードではなく、eSIMを用いて行われる。
また、シート素材はadvancedはスタンダード仕様、S lineはマイクロファイバースエードのダイナミカ(Dinamica)とレザーのコンビネーションとなる。
さらにadvancedには、ドアアームレストやセンターコンソールにアーティフィシャルレザーを用い、リヤシートヒーターなどを採用したラグジュアリーパッケージを設定した。
 
049_Audi_Q5_Sportback_photo_04.jpg
 
 049_Audi_Q5_Sportback_photo_05.jpg

 
Audi Q5 Sportbackシリーズの高性能バージョンであるSQ5 Sportbackは、アルミニウムルックインサートを施したSモデル専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルを採用。シート素材はダイナミカ/レザーのコンビネーションを標準装備とし、オプションのレザーパッケージを選択すると、ダイヤモンドステッチ付きのレザーとなる。また左ハンドル仕様も選択が可能となった。
 
SQ5 Sportbackのパワートレインは、最高出力260kW(354ps)、最大トルク500Nmを発揮する3ℓV6ターボエンジン(TFSI)に8速ティプトロニックを組み合わせている。機械式センターディファレンシャルを搭載するquattro四輪駆動システムと、ダンピングコントロール機能付き Sスポーツサスペンションにより、ダイナミックなハンドリング性能と上質な乗り心地の両立を実現している。足元には5ツインスポークデザインの20インチアルミホイールを標準装着。オプションで21インチホイールも選択可能となっている。


車両本体価格 (消費税10%込)
 
40 TDI quattro advanced:7,290,000円 
40 TDI quattro S line:7,870,000円 
1st edition:8,370,000円 
SQ5 Sportback:9,670,000円 




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
1


フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社が、マイナーチェンジしてさらに進化した新型『Arteon(アルテオン)』、『Arteon Shooting Brake(アルテオンシューティングブレーク)』を2021年7月13日より発売すると発表した。

 d58804-23-072619168b81fd39aae1-0.jpg


2017年に日本に導入した「Arteon」は、スポーツカーのデザイン要素を取り入れた大型リヤハッチを持つファストバックスタイルに、広い室内空間を実現した実用性の高いパッケージング、2.0TSIエンジンと4MOTIONのパワートレインによる優れた走行性能を融合させたグランツーリングカーとして人気を博し、フォルクスワーゲンを象徴するモデルとなった。
 
マイナーチェンジした新型「Arteon」は、フロント、リヤ周りのエクステリアデザインをリフレッシュするとともに、ダッシュパネル全体のデザインも改良を加え、上質かつ洗練されたインテリアを創出している。
また、今回のマイナーチェンジを機に、ワゴンとしての機能性とスポーツカーを想起させるアグレッシブなデザインを兼ね備えた「Arteon Shooting Brake」が追加設定された。
運転支援システムは、同一車線内全車速運転支援システム“Travel Assist”を全車標準装備。その他、通信モジュール内蔵のVolkswagen純正インフォテイメントシステムとデジタルメータークラスター“Digital Cockpit Pro”を全車標準装備とするなど、充実した運転支援システム・快適装備がドライブをより安全に楽しめる。


車両本体価格 (消費税10%込)

Arteon
Arteon TSI 4MOTION R-Line:5,679,000円
Arteon TSI 4MOTION R-Line Advance:6,246,000円
Arteon TSI 4MOTION Elegance:6,246,000円

Arteon Shooting Brake
Arteon Shooting Brake TSI 4MOTION R-Line:5,879,000円
Arteon Shooting Brake TSI 4MOTION R-Line Advance:6,446,000円
Arteon Shooting Brake TSI 4MOTION Elegance:6,446,000円
 
 




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
5


アウトモビリ・ランボルギーニは同社を代表する スーパースポーツカーそして内燃エンジン搭載モデルのファイナルプロダクションを記念し、「Aventador LP 780-4 Ultimae」を発表した。
クーペの350台とロードスターの250台の計600台限定で販売される。

588368.jpg

 V型12気筒6.5Lの縦置きミッドシップエンジンは最高出力が 780HPと、Aventador Sより40HP高いパワーをフルタイム4WDに送り出す。当モデルはV型12気筒6.5Lエンジンのグランドフィナーレを告げるものであり、あらゆる意味で究極のAventadorとなる。
 
588405.jpg

588403.jpg
  
 
ボディにはカーボンファイバーモノコックが用いられる他、広範囲にわたって軽量かつ高剛性なカーボンファイバーが使用されることで車両乾燥重量は1550kgに抑えられている。
これらの軽量化と7速ISRトランスミッションを採用することで、アヴェンタドール LP 780-4 Ultimaeは0-100km/加速2.8秒、0-200km/hを8.7秒、最高時速はクーペで355km/hという驚くべき動力性能を手に入れている。また、搭載されるカーボンセラミックブレーキによる時速100kmから完全停止までの制動距離はわずか30m程という凄まじいパフォーマンスを発揮する。

588420.jpg

588418.jpg

588423.jpg

 
インテリアは、グレーを重ねたツートーンのローンチカラーのイメージが反映されたものとなり、ブラックレザーとアルカンターラのベース素材に外装色と同系のグレーのステッチとトリムが組み合わせられた。また、シートにはブラックアルカンターラでY型のインサートがあしらわれている。
 
588382.jpg
 
588400.jpg





広告
メンバー
関連グループ
2025年7月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
31
赤口
記事検索
検索語句