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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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 Groupe PSA Japan株式会社は、PEUGEOT(プジョー)のミドルサイズSUV、5008にレッドナッパレザーシート、ウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを装備した特別仕様車「5008 GT BlueHDi Red Nappa」を設定した。
 
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プジョー5008は2021年1⽉に最新のデザインコードのフェイスリフトを受けた都会派の7シーターSUV。7シーターSUVとしてはコンパクトな全⻑による取り回しのしやすさ、ロングホイールベースの伸びやかなスタイリング、“7シーター”もしくは“5シーター+広⼤なラゲッジ”という使い分けによる利便性などでマーケットから⾼い評価を得ている。
 
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今回発売される「5008 GT BlueHDi Red Nappa」は、最⼤トルク400Nmを誇るトルクフルなクリーンディーゼルモデルに、鮮やかかつ深みのある⾚いナッパレザーシートとオープンポア仕上げのモダンな印象のウッドパネルのデコレーションをインストルメントパネルに配した特別仕様⾞となる。
 
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レッドナッパレザーシートはこれまで5008には設定されておらず、その⾊味はプジョーのフラッグシップサルーン、508の⽇本デビューの記念仕様として設定された508 First Editionと同様の特別なものとなっている。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)

5008 GT BlueHDi Red Nappa:5,676,500円




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 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、ミドル・クラスの4ドア・クーペ・モデル「BMW 4シリーズ グラン クーペ」をベースにしたMモデル「BMW M440i xDrive Gran Coupe」を、2021年7月16日より販売を開始すると発表した。納車は、本年9月以降を予定している。
 
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BMW M社が開発する高性能マシンMモデルには、2つのカテゴリーがある。1つはサーキットでの走行を可能としたMハイ・パフォーマンス・モデル、もう1つはサーキットで培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルである。
今回発表のBMW M440i xDrive Gran CoupeはMパフォーマンス・モデルに位置付けられる。
 
 BMW 4シリーズ グラン クーペのスポーティかつエレガントなデザインに加え、Mパフォーマンス・モデル専用色となるセリウム・グレーをキドニー・グリル、エア・インテーク、エア・ブリーザー、ミラー・キャップに採用することで、ハイ・パフォーマンス・モデルとしての存在感と個性を演出している。また、トランク・リッドには、Mリア・スポイラーを装備し、空力特性を高め、高速走行時の安定性を向上させている。
 
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BMW M440i xDrive Gran Coupeには、最高出力374PS(275kW)/ 5,500-6,500rpm、最大トルク500Nm/1,900-5,000rpm を発揮する直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、0-100km/h加速は4.7秒 (欧州仕様)を実現している。また、BMWのインテリジェント4輪駆動システム「BMW xDrive(エックス・ドライブ)」や、Mアダプティブ・サスペンション、Mディファレンシャルによって、悪路でも安定したコントロールとスポーティな走りを実現することが可能となっている。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)

BMW M440i xDrive Gran Coupe:10,050,000円




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 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、ミドル・クラスの4ドア・クーペ・モデル「BMW 4シリーズ グラン クーペ」を、2021年7月16日より販売を開始すると発表した。納車は、本年9月以降を予定している。
 
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BMW 4シリーズ グラン クーペは、スポーティでエレガントなデザインとダイナミックな運動性能を持つBMW 4シリーズ クーペをベースに、4ドア・モデルの優れた機能性を高次元で融合した革新的な商品コンセプトを持つ、プレミアム・ミドル・クラスの4ドア・クーペ・モデルである。
 
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安全機能・運転支援システムにおいても、BMW 4シリーズ グラン クーペは、最新世代へと進化している。他のBMW 4シリーズ同様に、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。
 
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コネクティビティにおいても、BMW 4シリーズ グラン クーペは大幅な進化を遂げている。「OK, BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能である。Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めている。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)

BMW 420i Gran Coupe:6,200,000円
BMW 420i Gran Coupe M Sport:6,600,000円




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 FCAジャパン株式会社は、Jeep®(ジープ)の本格オフローダー「Wrangler Rubicon(ラングラー・ルビコン)」に、通常は設定のない2ドア・ソフトトップ仕様の限定車「Wrangler Rubicon Soft Top(ラングラー・ルビコン・ソフトトップ)」を設定し、2021年7月24日(土)より、全国のジープ正規ディーラーにて100台限定で販売すると発表した。

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悪路において極低速走行を可能とする専用の駆動システムや、高いグリップ力を発揮するマッドテレインタイヤ、ホイールトラベル量を増大させられるスタビライザー解除機能を装備するなど、ラングラーの中でもひと際高いオフロード性能を誇るルビコン。そのシリーズ随一のハードコアモデルに、2ドア仕様の限定車「ラングラー・ルビコン・ソフトトップ」が設定された。ショートホイールベースボディゆえ、取り回し性に優れ、かつ悪路で路面と車体下回りの干渉リスクが軽減されることから、オフロードにおいて“最強”とされる仕様となっている。
 
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さらに限定車は、ルーフを気軽にオープンにできるプレミアムサンライダーソフトトップを採用。この手動式ソフトトップは、頭上だけを開いたりフルオープンにしたり、気分に応じてルーフの開閉スタイルを自由に選択することができる。なお、開閉操作はひとりでも行えるようになっている。
 
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ボディカラーには、通常は設定されてないサージグリーンC/Cを採用。さらにジープの起源を示す“1941”ロゴ入りボディサイドストライプが特別装備され、ミリタリーテイスト溢れる外観に仕上げられている。
 
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なお、装備は4ドア仕様のルビコンに準じており、ヒーテッドステアリングホイール、レザーシート、フロントシートヒーター、8.4インチタッチパネルモニター付オーディオナビゲーションシステム(Uconnect ®)、サブウーハー付アルパイン製プレミアムスピーカーを標準装備するなど、上質感が感じられるインテリアに仕上がっている。
 
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ユニークな外観と卓越したオフロード性能を有し、気軽にオープンドライブも楽しめるラングラー・ルビコン・ソフトトップ。
ジープ本来のプリミティブな価値に重きを置く方に向けたスペシャルな内容に仕上がっている。


車両本体価格 (消費税10%込)

Wrangler Rubicon Soft Top:6,220,000円




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 アウディ ジャパン株式会社は、クーペのようなスタイリングを特徴とするプレミアムミッドサイズSUV、Audi Q5 Sportbackを2021年8月17日より全国のアウディ正規ディーラーにて発売すると発表した。
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Audi Q5 Sportbackは、ミッドサイズSUVとして人気を博しているAudi Q5に新たに追加された、クーペスタイルのスポーティなキャラクターと高い実用性を兼ね備えたモデルである。Audi A5 SportbackやA7 Sportbackで定評ある流麗なルーフデザインをSUVモデルにも展開したもので、e-tron SportbackやQ3 Sportbackに続き、SUVでは3番目のSportback(スポーツバック)モデルとなる。
 
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エクステリアはAudi Q5のデザインコンセプトを踏襲しながらも、シングルフレームグリルやルーフ、前後バンパーなどを専用デザインとすることでSportbackならではのスタイリングを際立たせている。
新型Q5と同様に、グレード構成をadvanced / S lineの2種類とし、advancedはAudi Q8が採用しているグリッド形状のグリルにマットアルミルックの力強い垂直ラインを採用。さらに魅力を高めるオプションとして、マトリクスLEDヘッドライトや19インチアルミホイールなどを含むplusパッケージを用意。
S lineではSportback専用のアルミニウムルックインサート付ハニカムメッシュグリルとなり、マトリクスLEDヘッドライトを標準装備。前後のLEDライトにはダイナミックインディケーターを内蔵。
また、両グレード共にQ5に備わるルーフレールが省かれ、よりスポーティさを強調している。
 
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新テクノロジーとしては、後続車へのアラート機能をもつマトリクスOLEDリヤライトをQ5 Sportback 40 TDI 1st editionとSQ 5 Sportbackに標準装備。これは、停車中に後続車が2メートル以内に近づくと超音波センサーが探知し、リヤOLEDライトがすべてのセグメントを点灯させて、後続車のドライバーに注意を促すものである。
 
ボディサイズはQ5と比べて、全長+15mm、全高−5mm、全幅は同寸で、クーペスタイリングにも拘わらず、リヤ席の居住空間の減少はほとんどない。またラゲッジスペースの容量もQ5の520ℓ/1520ℓ(リヤシートを畳んだ場合)に対して 510ℓ/1480ℓとほとんど遜色のないものとなっている。
 
インテリアでは今春モデルチェンジしたQ5と同様に最新のインフォテインメントシステムMIB3を採用。10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現。ネットワーク接続は、物理的なSIMカードではなく、eSIMを用いて行われる。
また、シート素材はadvancedはスタンダード仕様、S lineはマイクロファイバースエードのダイナミカ(Dinamica)とレザーのコンビネーションとなる。
さらにadvancedには、ドアアームレストやセンターコンソールにアーティフィシャルレザーを用い、リヤシートヒーターなどを採用したラグジュアリーパッケージを設定した。
 
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Audi Q5 Sportbackシリーズの高性能バージョンであるSQ5 Sportbackは、アルミニウムルックインサートを施したSモデル専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルを採用。シート素材はダイナミカ/レザーのコンビネーションを標準装備とし、オプションのレザーパッケージを選択すると、ダイヤモンドステッチ付きのレザーとなる。また左ハンドル仕様も選択が可能となった。
 
SQ5 Sportbackのパワートレインは、最高出力260kW(354ps)、最大トルク500Nmを発揮する3ℓV6ターボエンジン(TFSI)に8速ティプトロニックを組み合わせている。機械式センターディファレンシャルを搭載するquattro四輪駆動システムと、ダンピングコントロール機能付き Sスポーツサスペンションにより、ダイナミックなハンドリング性能と上質な乗り心地の両立を実現している。足元には5ツインスポークデザインの20インチアルミホイールを標準装着。オプションで21インチホイールも選択可能となっている。


車両本体価格 (消費税10%込)
 
40 TDI quattro advanced:7,290,000円 
40 TDI quattro S line:7,870,000円 
1st edition:8,370,000円 
SQ5 Sportback:9,670,000円 




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関連グループ
2024年9月
1
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友引
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先負
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6
大安
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赤口
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11
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12
大安
13
赤口
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20
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21
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