UNLIMITED CARCLE BLOG
業務内容
Sforzaフェラーリカーボンパーツ/アバルト自社オリジナルパーツの開発。EU/UK輸入パーツの販売。構造変更・公認車検取得。プロテクションフィルム施工など
UNLIMITED OFFICE
名古屋市昭和区五軒家町8番地の10
TEL:052-839-0278
代表 室谷昌男
OFFICEでの展示販売は致しておりません。
お取扱店様(敬称略・順不同)
A.TRUCCO川口(TOKYO)
A.TRUCCO名古屋(AICHI)
FIAT ABARTH岐阜(GIFU)
WING AUTO (AICHI)
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Unlimited For Abarth parts development and import parts sales
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UNLIMITED PARTS SALES
アルファロメオ4C
リアディフューザーにワンオフでトリコローレ🇮🇹デカールを施工させて頂きました。
ご依頼頂きありがとうございます。
これでリアビューが一層艶やかに👍
弊社はアバルト フィアットLIMITEDでは無く、自由に抑制される事無くを由来としてUNLIMITEDと命名しています。お気軽にご相談ください。
#unlimited_parts_sales
#alfaromeo_gifu
#alfaromeo4c
ONLINE STORE:
https://unlimited.shop-pro.jp/
この記事はコメントの投稿を受け付けていません。
Unlimited For Abarth parts development and import parts sales
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UNLIMITED PARTS SALES
アルファロメオ4C
リアディフューザーにワンオフでトリコローレ🇮🇹デカールを施工させて頂きました。
ご依頼頂きありがとうございます。
これでリアビューが一層艶やかに👍
弊社はアバルト フィアットLIMITEDでは無く、自由に抑制される事無くを由来としてUNLIMITEDと命名しています。お気軽にご相談ください。
#unlimited_parts_sales
#alfaromeo_gifu
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試作テストと検証
0
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は可変式アジャスタブル リアウイング用「ABARTHデカール」のテストと検証を行いました。
上の画像は可変リアウイングのABARTHの凹みの内側に収まるタイプを試作して貼ってみました。
上のビポストの画像は凹みのヘリに被るタイプ。弊社が今販売している商品ですね。
同じ角度ではありませんが、既存販売している商品の方が文字が大きく見えます。そして立体感があります。
試作品の方は凹みの平らな部分に貼るタイプなので二次元的でこじんまりしてる感があります。
どちらが貼りやすいかといえば試作品です。
そして、もう一点、検証はABARTHの凹文字について。
アバルト695 セッタンタアニヴェルサーリオ 695エッセエッセとアバルト 695 トリビュート 131 ラリーを比較すると、131 ラリーはABARTHの文字の造形が異なるのではないかとの疑惑です。特にRの文字が怪しそうと疑っていましたが、検証の結果は【同じである】という見解に達しました。
他に3つのリアスポが同じ製品である根拠として、イタリアのフィアット倉庫から当該スポイラーが出荷される際にアバルト695 セッタンタアニヴェルサーリオ 695エッセエッセ、アバルト 695 トリビュート 131 ラリーによる部品番号の区別がなされていない事。
下の画像はエッセエッセ(既存販売商品)
イタリア車あるあるのダッシュボードやドアパネルなど、一般的に検体の数が増えるほど個体差があるという意見が多いという見解からすると、当該可変式アジャスタブル リアウイングも微塵も個体差が無いとはいえませんが、弊社のサンプルカーとエッセエッセの二台で条件を同じくして、同じ人間が同様に貼った結果、差はありませんでした。
実際、リアルに両方の実車で試して得られた結論と部品番号の区別が行われていないことからすると本疑惑に関しては【白】で可変式アジャスタブル リアウイングは全て同じ製品であることを疑う余地はなしとして、弊社ではこれを結論といたします。
#UnlimitedPartsSales
ONLINE STORE:
https://unlimited.shop-pro.jp/
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試作テストと検証
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は可変式アジャスタブル リアウイング用「ABARTHデカール」のテストと検証を行いました。
上の画像は可変リアウイングのABARTHの凹みの内側に収まるタイプを試作して貼ってみました。
上のビポストの画像は凹みのヘリに被るタイプ。弊社が今販売している商品ですね。
同じ角度ではありませんが、既存販売している商品の方が文字が大きく見えます。そして立体感があります。
試作品の方は凹みの平らな部分に貼るタイプなので二次元的でこじんまりしてる感があります。
どちらが貼りやすいかといえば試作品です。
そして、もう一点、検証はABARTHの凹文字について。
アバルト695 セッタンタアニヴェルサーリオ 695エッセエッセとアバルト 695 トリビュート 131 ラリーを比較すると、131 ラリーはABARTHの文字の造形が異なるのではないかとの疑惑です。特にRの文字が怪しそうと疑っていましたが、検証の結果は【同じである】という見解に達しました。
他に3つのリアスポが同じ製品である根拠として、イタリアのフィアット倉庫から当該スポイラーが出荷される際にアバルト695 セッタンタアニヴェルサーリオ 695エッセエッセ、アバルト 695 トリビュート 131 ラリーによる部品番号の区別がなされていない事。
下の画像はエッセエッセ(既存販売商品)
イタリア車あるあるのダッシュボードやドアパネルなど、一般的に検体の数が増えるほど個体差があるという意見が多いという見解からすると、当該可変式アジャスタブル リアウイングも微塵も個体差が無いとはいえませんが、弊社のサンプルカーとエッセエッセの二台で条件を同じくして、同じ人間が同様に貼った結果、差はありませんでした。
実際、リアルに両方の実車で試して得られた結論と部品番号の区別が行われていないことからすると本疑惑に関しては【白】で可変式アジャスタブル リアウイングは全て同じ製品であることを疑う余地はなしとして、弊社ではこれを結論といたします。
#UnlimitedPartsSales
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Unlimited For Abarth parts development and import parts sales
0
UNLIMITED PARTS SALES
たくさんのご注文ありがとうございます。
朝、インスタに出したらこんなに!
新色のシルバーは完売いたしました。
#unlimited_parts_sales
#abarth
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Unlimited For Abarth parts development and import parts sales
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UNLIMITED PARTS SALES
たくさんのご注文ありがとうございます。
朝、インスタに出したらこんなに!
新色のシルバーは完売いたしました。
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Unlimited For Abarth parts development and import parts sales
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UNLIMITED PARTS SALES
いつもありがとうございます。
可変式アジャスタブル リアウイング用「ABARTHデカール」
RED とトリコローレの在庫が無くなりました。
今週末までにはご用意させて頂きますので、少しの間お待ち下さい。
ご不便をお掛けいたしますがよろしくお願いいたします。
#unlimited_parts_sales
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いつもありがとうございます。
可変式アジャスタブル リアウイング用「ABARTHデカール」
RED とトリコローレの在庫が無くなりました。
今週末までにはご用意させて頂きますので、少しの間お待ち下さい。
ご不便をお掛けいたしますがよろしくお願いいたします。
#unlimited_parts_sales
#abarth
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Sforza 公認 Carbon Parts サンプルカー 131RALLY
0
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
やっとというか、酷暑の下、ちょっと遊んでみました。
ABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYにSforzaのカーボンパーツを取り付け。
酷暑なので準備を周到に済ませて、効率よく作業しました。
先ずは695のエンブレムをさようなら~して、Sforzaのステッカーに交換します。
この695のエンブレムは剥がすとビニール製であることはご報告済みですね。
リアのカーボンパーツ3点を取り付け
別日にセットしたシールドディフューザーエンブレム。
このRALLY BLUE カラーは特注品になります。メタル系が全然ないのを無理して作ってもらいました。
Sforza アバルト500 595 カーボンリアハッチハンドルカバー
Sforza アバルト500・595(シリーズ3・4・5) カーボンリアエンブレムフレームカバー
こちらは既に販売終了となった Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン リアライト ルーバーインサート(非売品)Sforzaパーツではリアの象徴ともいえるパーツのひとつ。いまや希少品。このカーボン リアライト ルーバーインサートはサンプル撮影する時だけ取り付けます。
フロント部 弊社PVDコーティングメッシュグリルのハーフブラックベースにSforza社のカーボンエアインテークとカーボンウイスカーをインストール。
そう、この車はSforzaのパーツを取り付けたサンプルカー。もちろんSforza社公認です。
弊社のテーマ「色・彩・艶」をRALLY BLUE ベースで具現化しています。
右奥に見えるのがROSSO ABARTH595
日本ではSforza社のカーボンフロントマスクやカーボンリアディフューザーにカーボンサイドプロファイルスカートの知名度は上がってきていますが、この様にSforza社の小物類も見て知って頂くことが、この車の目的のひとつでRALLYを選定したのです。
イタリアの本国でも生産されていないパーツ類があって、これが全てではありませんが、順次届き次第、架装を進めます。
そしてインテリアは
純正MOPERのLEDカーボンステアリング。インストールしてみるとMT車はMTA車では作動が異なる点も確認できました。いまは国際情勢の影響を受けて納期が全く見通せないのでオーダーは受け付けていませんが、一日でも早く受付を再開したいばかりです。
カーボンとアルカンターラのコンビネーションでプレミアムインテリアへ。
ご説明するまでも無く弊社のカーボンパーツはリアルに型取りしてカーボン成型した本物です!!!
如何でしたでしょうか? いままでのROSSO ABARTH595ではご紹介できなかった箇所が新しいサンプルカーでご覧頂けるようになりました。RALLYをデモカーと定義しないのは、いろいろな制約や束縛されるのを嫌ってが理由。先日予言した通り、ガソリンから電動アバルトへの完全切り替えが控えており、即刻いつでも自由に入れ替えるスタンスを保持するため。
パーツを魅せるためのベース素材としてのみ画像でご覧いただくつもりですが・・・。
このRALLYは最初から全く長く乗るつもりが無いのも理由で。。。
あっという間に電動に切り替わってしまいますねぇ~。切り替わるのは一気ですよ!!!
電動になったら、もうカーボンて・・・今まで程の人気のパーツにはならないだろうと予測。
#Sforzacarbon
#UnlimitedPartsSales
ONLINE STORE:
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Sforza 公認 Carbon Parts サンプルカー 131RALLY
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
やっとというか、酷暑の下、ちょっと遊んでみました。
ABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYにSforzaのカーボンパーツを取り付け。
酷暑なので準備を周到に済ませて、効率よく作業しました。
先ずは695のエンブレムをさようなら~して、Sforzaのステッカーに交換します。
この695のエンブレムは剥がすとビニール製であることはご報告済みですね。
リアのカーボンパーツ3点を取り付け
別日にセットしたシールドディフューザーエンブレム。
このRALLY BLUE カラーは特注品になります。メタル系が全然ないのを無理して作ってもらいました。
Sforza アバルト500 595 カーボンリアハッチハンドルカバー
Sforza アバルト500・595(シリーズ3・4・5) カーボンリアエンブレムフレームカバー
こちらは既に販売終了となった Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン リアライト ルーバーインサート(非売品)Sforzaパーツではリアの象徴ともいえるパーツのひとつ。いまや希少品。このカーボン リアライト ルーバーインサートはサンプル撮影する時だけ取り付けます。
フロント部 弊社PVDコーティングメッシュグリルのハーフブラックベースにSforza社のカーボンエアインテークとカーボンウイスカーをインストール。
そう、この車はSforzaのパーツを取り付けたサンプルカー。もちろんSforza社公認です。
弊社のテーマ「色・彩・艶」をRALLY BLUE ベースで具現化しています。
右奥に見えるのがROSSO ABARTH595
日本ではSforza社のカーボンフロントマスクやカーボンリアディフューザーにカーボンサイドプロファイルスカートの知名度は上がってきていますが、この様にSforza社の小物類も見て知って頂くことが、この車の目的のひとつでRALLYを選定したのです。
イタリアの本国でも生産されていないパーツ類があって、これが全てではありませんが、順次届き次第、架装を進めます。
そしてインテリアは
純正MOPERのLEDカーボンステアリング。インストールしてみるとMT車はMTA車では作動が異なる点も確認できました。いまは国際情勢の影響を受けて納期が全く見通せないのでオーダーは受け付けていませんが、一日でも早く受付を再開したいばかりです。
カーボンとアルカンターラのコンビネーションでプレミアムインテリアへ。
ご説明するまでも無く弊社のカーボンパーツはリアルに型取りしてカーボン成型した本物です!!!
如何でしたでしょうか? いままでのROSSO ABARTH595ではご紹介できなかった箇所が新しいサンプルカーでご覧頂けるようになりました。RALLYをデモカーと定義しないのは、いろいろな制約や束縛されるのを嫌ってが理由。先日予言した通り、ガソリンから電動アバルトへの完全切り替えが控えており、即刻いつでも自由に入れ替えるスタンスを保持するため。
パーツを魅せるためのベース素材としてのみ画像でご覧いただくつもりですが・・・。
このRALLYは最初から全く長く乗るつもりが無いのも理由で。。。
あっという間に電動に切り替わってしまいますねぇ~。切り替わるのは一気ですよ!!!
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