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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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 スバルは、水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー「BRZ」をフルモデルチェンジし、2021年7月29日より受注を開始した。

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 新型「SUBARU BRZ」は、水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー。2012年に発売した初代モデルは、「低重心」「軽量」「コンパクト」という特長を持つ水平対向エンジンを低い位置に搭載することで、世界トップクラスの低重心による優れたハンドリング性能を実現した。

今回のトヨタとSUBARUによる新型「GR 86」新型「SUBARU BRZ」共同開発の特長として、クルマのベースを共有しながらも、それぞれの個性を際立たせる異なる走りの味を持たせることに注力。新型GR 86開発チームとお互いに切磋琢磨した結果、新型SUBARU BRZでは「誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー」を実現。これは、2019年9月に合意した新たな業務資本提携の中で掲げた「もっといいクルマづくり」へ共に取り組んだ成果であり、これまでの自動車業界における協業の形にとらわれない、両社にとっての新たなチャレンジとなる。今後も、トヨタとお互いの強みを持ち寄り、さらに関係を深めることで、「もっといいクルマづくり」の可能性を追求していくとしている。


<走りの愉しさをさらに拡げる動力性能の進化>
 
・初代モデルから排気量を拡大した、新型2.4L水平対向4気筒エンジンを搭載。徹底した吸排気性能の強化とフリクション低減によって、トルクを向上。レスポンスも早く、滑らかに高回転まで吹け上がるスポーツカーらしいフィーリングとともに、力強い加速をもたらす。
・AT搭載車では、SPORTモードの制御が進化。クルマがスポーツ走行中と判断した際には、ドライバーの意思や操作に応じて、最適なシフト操作を自動的に行い、よりダイレクト感のあるコーナリングを可能にしている。

 
<操る愉しさを極める進化したハンドリング性能>
 
・スバルグローバルプラットフォームの開発から得たノウハウを取り入れ、さらにインナーフレーム構造や構造用接着剤などの採用によりボディを再構築することで、初代モデルに対しフロント横曲げ剛性を約60%、ねじり剛性を約50%と大幅に向上。ステアリング操作への応答性を高め、より軽快な動きを実現するとともに、旋回時のトラクション性能を向上させた。
・ルーフ、フード、フロントフェンダーの素材に軽量なアルミを採用。エンジン出力や安全性の向上に伴う重量増を抑制すると同時に、前後左右重量の適正化やさらなる低重心化を実現し、運動性能を向上させた。
・18インチアルミホイール装着車には、215/40R18 ミシュラン パイロットスポーツ4タイヤを装備。優れたコントロール性能と応答性能で、走りの愉しさをさらに引き上げている。

 
<走りへの期待を高める躍動感を持ったエクステリア>
 
・より低く、よりワイドに設置されたヘキサゴングリルが低重心を主張するとともに、グリルから始まり後方へ連なる芯の通った造形で、体幹の力強さを表現している。
・絞り込んだキャビンと力強く張り出したフェンダーのダイナミックな抑揚が、スポーツカーらしい走りへの期待感を高めている。
・サイドシルスポイラーやフロントフェンダー後方に配したエアアウトレットなど、デザインにアクセントをもたらすだけでなく、スポーツカーとしての性能を最大限に引き出す機能性を持ち合わせた空力アイテムを多数採用した。

 
<走りに集中できる環境を作り出すインテリア>
 
・シンプルな水平基調のインストルメントパネルや低く設置したメーターバイザーにより、広い視界を確保。集中して運転を愉しむことのできる室内空間を提供。
・7インチカラー液晶とLCD液晶を組み合わせたデジタルメーター(BOXERメーター)を採用。必要な情報をわかりやすく表示し、日常の運転からスポーツ走行時まで、あらゆる状況下で直感的に情報を把握することを可能にした。
・高いホールド性とフィット感をもたらすスポーツシートが、疲れにくく運転に集中できる環境を作り出すとともに、クルマの挙動を正確にドライバーへ伝えられるようにした。
 
 
<運転支援システムと進化した衝突安全性能>
 
・運転支援システム「アイサイト」をAT車に標準装備。プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールが、安心で快適なドライブをサポート。
・高張力鋼板の採用拡大などによりボディを強化するとともに、各種エアバッグをはじめとする乗員保護システムを強化することで、衝突安全性能を向上させている。
 

車両本体価格 (消費税10%込)

BRZ R (MT):3,080,000円
BRZ R (AT):3,245,000円
BRZ S (MT):3,267,000円
BRZ S (AT):3,432,000円





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 メルセデス・ベンツ日本株式会社は、メルセデス・ベンツ「V クラス」の装備を一部改良し、2021年7月29日より予約注文の受付を開始すると発表した。
納車は、「V 220 d Marco Polo HORIZON」は 2022 年第 1 四半期、それ以外のモデルは、2021 年 8 月が予定されている。

 
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1998年に欧州のミニバンとして初めて日本に導入された「Vクラス」は、ワイドでスクエアなスタイリングと広く上質な室内空間にアレンジ自在なシートを備え、プレミアムミニバンというセグメントを創出。その後も、2003年、2015年のフルモデルチェンジを経て、7名乗車のシートレイアウトや左右両側の電動スライドドア、リアエンターテインメントシステムなど、日本の顧客のニーズにあわせて装備や専用アクセサリーの拡充を図り、累計販売台数約3万台を達成したロングセラーモデルである。
 
2019年10月に発表した現行Vクラスは、全ての乗員が快適に過ごすことができ、3点式シートベルト一体型のシートや多彩なシートアレンジが可能なシートレイアウト、FR(フロントエンジン・後輪駆動)レイアウトなど、これまでのVクラスのコンセプトを継承しながらも、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」と対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を標準装備する等、最新の「メルセデス・ベンツのミニバン」の名に相応しい快適性と安全性を備えている。

今回の一部改良では予防安全装置や機能装備の強化を図った。
全車標準装備の「レーダーセーフティパッケージ」に、並列駐車スペースからバックで出る際に、後ろを横切るクルマを検知してドライバーに注意を促すとともに、必要に応じて自動でブレーキを作動させる「リアクロストラフィックアラート」を追加。
作動速度範囲は約0~10km/hとなる。

また、スマートフォンをケーブルで接続することで、車両側のメディアディスプレイでスマートフォンアプリが使用可能となる「スマートフォン連携機能」も、標準装備に追加された。
エクスクルーシブシートの質感と利便性が向上さらに、エクスクルーシブシートパッケージ*に採用されているエクスクルーシブ
シート(2列目)では、シート素材がナッパレザーへ変更となったほか、カップホルダー、USB ポート、スマートフォン用トレイ、小物入れが追加され、質感と利便性がいっそう高められた。
* V 220 d アバンギャルド ロング、V 220 d アバンギャルド エクストラロングにオプション装備
 
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車両本体価格 (消費税10%込)

V 220 d:7,910,000円
V 220 d アバンギャルド ロング:8,160,000 円
V 220 d アバンギャルド エクストラロング:8,410,000円
V 220 d Marco Polo HORIZON:9,590,000円




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 フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社が、約8年ぶりにフルモデルチェンジして進化した新型『Golf Variant(ゴルフ ヴァリアント)』を2021年7月28日より発売すると発表した。

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新型「Golf Variant」は、新型「Golf」同様「デジタル化」「電動化」「ドライバーアシスタンスシステム」において大幅な進化を遂げた。「デジタル化」においてはクラスを超えたデジタルインターフェースを採用し、「電動化」においては、48V マイルドハイブリッドシステムを採用し、モーターのアシストによってスムーズな発進や加速を実現している。

また、運転支援システムにおいても、同一車線内全車速運転支援システム“Travel Assist”などの最新テクノロジーが採用され、クラスを超えたハイレベルなドライバーアシストが可能となり、安全性がさらに高められた。

エクステリアデザインは、最適化されたエアロダイナミクス、印象的なフロントエンド、力強いショルダーラインを特徴する、スポーティなスタイルへと進化を遂げ、ラゲージルームは、全長を65mm延長したことで先代より22ℓ拡大し、最大1,642ℓとクラストップレベルの積載量を誇る。さらに、ホイールベースも35mm延長されたことにより、後席のレッグスペースも広くなり今まで以上のゆとりのある空間が創出され快適性も向上している。

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車両本体価格 (消費税10%込)

Golf Variant eTSI Active Basic:3,056,000円
Golf Variant eTSI Active:3,265,000円
Golf Variant eTSI Style:3,846,000円
Golf Variant eTSI R-Line:3,895,000円




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ポルシェジャパン株式会社は向上した性能、よりシャープなデザイン、そして新しい操作コンセプトを備えた新型「マカン」、「マカンS」および「マカンGTS」の予約受注を2021年7月20日(火)より全国のポルシェ正規販売店にて開始すると発表した。

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この度発売される3つのバージョンは、全て先代よりも大幅に出力が増大している。大きな成功を収めたSUVシリーズのトップに位置するのがスポーティーなフラッグシップのマカンGTS。その2.9リッターV6ツインターボエンジンは、先代を44kW(60PS)上回る最高出力324kW(440PS)を発生する、ポルシェGTS特有の応答性とトルクの供給によって、スポーツクロノパッケージ仕様車は0-100km/hをわずか4.3秒で加速し、最高速度は272km/hに達する。
マカンSにも2.9リッターV6ツインターボエンジンが搭載されており、先代を20kW(26PS)上回る最高出力280kW(380PS)を発生。これによって、静止状態から100km/hまで4.6秒で加速し、259km/hの最高速度に達する。
マカンのエントリーバージョンは新開発の4気筒ターボエンジンを搭載しており、最高出力195kW(265PS)、0-100km/h加速タイム6.2秒をマークし、最高速度は232km/h。全てのエンジンに、ポルシェの7速デュアルクラッチトランスミッション(PDK)とポルシェトラクションマネジメント(PTM)4WDシステムが組み合わされる。
 
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新型マカンモデルは、幅広い状況に対応するサスペンションを提供し、最高の快適性とダイナミックなスポーツカーの性能を優れたバランスで兼ね備えている。さらに最適化されたシャシーによって、走行条件と路面条件についてより鋭敏かつダイレクトに応答し、ステアリングホイールを介してドライバーに優れたフィードバックを提供してくれる。このため、ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)のダンパー特性などの要素がモデル専用に再適合化されており、個々のホイールの減衰力を連続的にアクティブに調整できる。PASMは、マカンにオプション装備、SおよびGTSモデルに標準装備となっている。
 
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ポルシェは、いくつかの変更を加えて、ミドルサイズSUVの外見がさらにシャープになった。再設計されたノーズは、マカンのワイドボディを強調し、路上でさらに人目を引く外観となった。マカンGTSのノーズセクションの中央部とその他のエレメントはブラックで仕上げられている。リアでは、特に技術的なデザインを取り入れたディフューザーが際立ち、フロントエンドには新しい立体構造が採用されて同様の構造を備えたサイドブレードもオプションで用意されている。LEDヘッドライトのポルシェダイナミックライトシステム(PDLS)とスポーツデザインエクステリアミラーが全モデルに標準装備となる。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)

マカン:7,540,000円
マカンS:9,770,000円
マカンGTS:11,880,000円




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Groupe PSA Japan株式会社は、PEUGEOT(プジョー)のミドルサイズSUV、3008にレッドナッパレザーシート、ウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを装備した特別仕様車「3008 GT HYBRID4 Red Nappa」、「3008 GT BlueHDi Red Nappa」を設定した。

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プジョー3008は2021年1月に最新デザインコードのフェイスをまとい、さらに電動化モデルとして前後モーターによる四輪駆動のPHEVモデル、3008 GT HYBRID4を追加。CセグメントSUVとして、そのスタイリングと乗り味、パワートレインをライフスタイルや好みに応じて選べるパワー・オブ・チョイスコンセプトが受け入れられ日本でも人気を博している。
 
今回発売される「3008 GT HYBRID4 Red Nappa」と「3008 GT BlueHDi Red Nappa」は、PHEVモデルとクリーンディーゼルモデルに、鮮やかかつ深みのある赤いナッパレザーシートとオープンポア仕上げのモダンな印象のウッドパネルのデコレーションをインストルメントパネルに配した特別仕様車。
レッドナッパレザーシートはこれまで3008には設定されておらず、その色味はプジョーのフラッグシップサルーン、508の日本デビューの記念仕様として設定された508 First Editionと同様の特別なものとなっている。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)

3008 GT BlueHDi Red Nappa:5,346,500円
3008 GT HYBRID4 Red Nappa:6,260,500円




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メンバー
関連グループ
2024年9月
1
大安
2
赤口
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
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25
赤口
26
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27
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28
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29
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